FireMonkey で使えるコンポーネントは?

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カテゴリ 説明
3D Layers 3D レイヤコントロール。
3D Scene 3D シーンコントロール。
3D Shapes 3D シェイプコントロール。
Additional 追加コントロール。
Animations アニメーションコントロール。
BAAS Client BaaS クライアントコントロール。
Cloud クラウドコントロール。
Colors カラーコントロール。
Common Controls 共通コントロール
Data Access データアクセスコントロール。
dbExpress DBX4 コントロール。
dbGo ADO コントロール。Windows プラットフォーム専用です。
Dialogs ダイアログコントロール。
Effects エフェクトコントロール。
FireDAC FireDAC コントロール。
(XE5 またはそれ以降では Professional 版でも標準で利用可能)
FireDAC ETL
FireDAC Links
FireDAC Services
FireDAC UI
Gestures ジェスチャコントロール。
Grids グリッドコントロール。
Internet インターネットコントロール。
Layouts レイアウトコントロール。
LiveBindings LiveBinding コントロール。
LiveBindings Misc
Materials 材質コントロール。
Metropolis UI Metropolis UI コントロール。Windows プラットフォーム専用です。
(XE8 で廃止されました)
Net ネットワークコントロール
REST Client REST クライアントコントロール。
Sensors センサーコントロール。
Services 通知コントロール。
Shapes シェイプコントロール。
Standard 標準コントロール。
System システムコントロール。
Tethering アプリケーションテザリングコントロール。
ViewPorts ビューポートコントロール。
WebService Web サービスコントロール
WebSnap WebSnap コントロール。Windows プラットフォーム専用です。
(XE5 で廃止されました)

※ サードパーティ製コンポーネントは列挙されていません。
※ Professional 版のコンポーネントのみ扱っています。Enterprise 版または FireDAC C/S Add-on Pack で提供されるコンポーネントは除外されています。
※ IBX / Indy / TeeChart / IntraWeb (Windows プラットフォームのみ) は FireMonkey でも利用可能です。
※ FireMonkey の TeeChart には、TForm3D (FireMonkey 3D アプリケーション) または TViewPort3D (FireMonkey HD アプリケーション) 上に配置可能な TChart3D が含まれています。
※ FireMonkey では BDE はサポートされません。
VCL のカテゴリ別インデックスは DocWiki を参照して下さい。

See Also:


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