[LiveBinding Misc]

Icon	コントロール	ユニットスコープ	DocWiki (ja)	DocWiki (en)
	TBindingList (XE2 では [LiveBinding] カテゴリ)	Data.Bind.Components	[DocWiki]	[DocWiki]
	TBindScope (XE2 では [LiveBinding] カテゴリ / XE6 以降のコンポーネントパレットにはありません)	Data.Bind.Components	[DocWiki]	[DocWiki]
	TDataGeneratorAdapter (XE3 以降)	Data.Bind.ObjectScope	[DocWiki]	[DocWiki]
	TAdapterBindSource (XE3 以降)	Data.Bind.ObjectScope	[DocWiki]	[DocWiki]

See Also:

• RAD Studio での LiveBinding (DocWiki)
• チュートリアル：LiveBinding を使用してコードを書かずに FireMonkey アプリケーションを作成する
• データ バインディングの概要 (MSDN)

バインディングのリストが格納されるリストです。自動生成される事があります。

LiveBinding を使って、指定されたコンポーネントに含まれているデータにアクセスする必要があるすべてのコンポーネントからそのデータにアクセスできるようにするための非ビジュアル コンポーネントです。

TAdapterBindSource に提供できる生成フィールドを定義できる機能を実装したものです。

さまざまなデータ型に接続するためのアダプタをサポートしているバインド ソースの基底クラスです。