・ログを分離しました。
・今日は久留米へ出張っス。
・わい
せつ寸劇問題
んー。ケガを負わせた上に謝罪要求か。寸劇の内容に問題がある事は認めよう。日本でくだらないバラエティ番組ばっかり観てるからだ。しかも滞在している
のは「異国」だという事を忘れていたようだしね。バカはどの国にでもいるという事です。
...だが。日本国内での不法滞在外国人の犯罪における比率がダントツで
トップなのはどこの国でしたっけ?
ケガを負わされている以上、逆に謝罪を要求しないとダメだ。寮や避難したホテルを1000人もの人数で取り囲むなんて、まるで集団暴行ではない
か。
・逆転裁判3
お、発売になるのね。いっその事、他のゲーム機にも移植してもらいたものだ。
・ナンバーズやロト6
有
り得ない。この場合4桁の数字だが、同じ数字が出る確率は1/10000よりも低い。普通ではまず出ない。1200回程度の抽選では同じ数字が出
る確率も低いのに、2連続で同じ数字が出るなんて...作為を感じる。
・
設定時刻を過ぎていればタイマーのインターバルを64分に設定 ・設定時刻との差が128分以上ならタイマーのインターバルを64分に設定 ・設定時刻との差が128分以内ならタイマーのインターバルを16分に設定 ・設定時刻との差が32分以内ならタイマーのインターバルを4分に設定 ・設定時刻との差が8分以内ならタイマーのインターバルを1分に設定 ・設定時刻との差が2分以内ならその差分を直接指定。 |
・
起動時のファイル履歴読み込みでハードディスク以外のドライブにあるファイルを読み込まないようにした。 ・OS判定ロジックを変更。 ・CPUクロック判定ルーチンを簡素化した(判定速度の向上/判定誤差拡大)。 ・TEADマクロ-ファイルルーチンの「ExtractLongPathName」関数に空文字列を渡すとTEADが落ちてしまうバグを修正。 ・Windows9x環境において正常動作しない場合があった問題を修正。 ・細かな修正多数。 |
ver1.90 2002/12/18 ・レジストリ操作ルーチンのバグにより、環境設定先が「ファイル」の場合に不具合が出る問題を修正。 ・ダイアログのボタンサイズ/位置を修正。 ・JISファイルを読み込むと末尾にゴミが出る場合があったのを修正。 ・EUCファイルを読み込むと末尾にゴミが出る場合があったのを修正。 ・ファイルオープンダイアログで複数ファイルが読み込めなくなっていた問題を修正。 ・[ファイル(F)]-[非変更タブを閉じる(M)]を追加。 ・検索ダイアログの「検索文字列(T)」コンボボックスでタブを挿入できるようにした。 ・置換ダイアログの「検索文字列(T)/置換文字列(R)」コンボボックスでタブを挿入できるようにした。 ・コマンド入力ウィンドウのコンボボックスでタブを挿入できるようにした。 ・[オプション(O)]-[環境設定(O)...]の[ファイル]タブのバイナリファイル転送アプリケーションの指定でドラッグ&ドロップが利いていな かったバグを修正。 ・コマンド入力ウィンドウでスクリプトファイルのドラッグ&ドロップができるようにした。 ・[検索(S)]-[比較(D)...]を追加。 ・細かな修正多数。 ver1.89 2002/12/10 ・バージョン情報ダイアログにシステム情報参照ボタンを付けた。 ・検索ダイアログの「Web」タブ用の設定方法を拡張した。 ・「すべて保存(V)」時に、「変更」情報がタブサインに即時反映されなかったバグを修正。 ・「閉じる(C)」時に、「保存確認ダイアログ」が出なくなっていたバグを修正。 ・Shift-JISファイルの書き込み速度を向上させた。 ・JISファイルの読み書き速度を向上させた。 ・EUCファイルの読み書き速度を向上させた。 ・UNICODE-LE/BEファイルの書き込み速度を向上させた。 ver1.88 2002/11/28 ・[検索(S)]-[移動先を指定(J)...]を追加。 ・[ファイル(F)]-[閉じる(C)]で最後のページが閉じられた場合には、TEADを終了するのではなく、新規タブを作成するようにした。 ・検索ダイアログに「ファイル」タブを追加。 ・検索ダイアログに「Web」タブを追加。 ver1.87 2002/11/19 ・開発環境を「Borland Delphi7」に変更。 ・カラーコンボボックスをDelphi標準の物に変更。 ・透過/半透明の機能をDelphi標準のロジックで置換。 ・すべてのコンポーネントをビジュアルスタイル(視覚テーマ)に対応させた。 ・レジストリ操作を刷新。 ・[オプション(O)]-[環境設定(O)...]の[システム]タブに「環境設定の保存場所」を追加。これによりTEADでレジストリを一切使わない事 が可能になった。 ・[オプション(O)]-[環境設定(O)...]の[ファイル]タブの「テンポラリを用いてファイルを開く(E)」を廃止。ファイルがロックされている 場合、テンポラリに生成されるコピーから読むようにし、さらに書込禁止で開くようにした。 ・ファイルオープンダイアログ/ファイルセーブダイアログのアクセラレータが利かなかった問題を修正。 ・EllipsisEditをカスタムVCLに変更。 ・SpinEditをカスタムVCLに変更。 ・細かな修正多数。 |
1.
ツールバーでマウスを動かすとエラーダイアログが延々と出る。 2.環境設定に入ろうとするとTEADもろとも落ちる。 3.ユーザー定義メニュー設定で新規/編集ボタンを押すとTEADもろとも落ちる。 4.ユーザー定義ツールバー設定で新規/編集ボタンを押すとTEADもろとも落ちる。 5.TEAD終了時にTEADもろとも落ちる(つまり実害はない)。但し、すべてのメニューをサブメニューまですべて開いて終了すれば落ちない(理由不 明)。 |
SQLStr
:= StringReplace(SQLStr,':CODE1',IntToStr(数値変数),[rfReplaceAll]); // 数値 SQLStr := StringReplace(SQLStr,':CODE1',Format('"%s"',[文字列変数]),[rfReplaceAll]); // 文字列 SQLStr := StringReplace(SQLStr,':CODE1','#' + FormatDateTime('yyyy/mm/dd',日付型変数) + '#',[rfReplaceAll]); // 日付 |
QR01.SQL.Clear; QR01.SQL.Add('Select * From TABLE_01'); QR01.SQL.Add('Where '); QR01.SQL.Add(' CODE = :CODE1 '); |
SQLStr
:= ''; SQLStr := SQLStr + 'Select * From TABLE_01' + #$0D#$0A; SQLStr := SQLStr + 'Where ' + #$0D#$0A; SQLStr := SQLStr + ' CODE = ' + Dmy + ' ' + #$0D#$0A; QR01.SQL.Text := SQLStr; |
var |
TV観てたら相撲やっててさ、取り組み表に時天空ってシコ名の力士がいたんで、すわ相撲界に時空を自在に操って相手を翻弄する超力士登場かと思って焦るじゃん普通。したらもう終わってる試合で、しかも時天空黒星だもんで2度ビックリよ。今や時空を操る程度の事は角界に於いて至極当然の些末事であったのか!!!!!!!!!!!!!@@;;;;;と。 |
1 |
ブラジル |
2 |
セルビア・モンテネグロ(旧ユーゴスラビア) |
3 |
ロシア |
4 |
イタリア |
5 |
フランス |
6 |
アルゼンチン |
7 |
オランダ |
8 |
ポーランド |
9 |
ギリシャ |
10 |
アメリカ |
11 |
スペイン |
12 |
ブルガリア |
13 |
チェコ |
14 |
キューバ |
15 |
韓国 |
16 |
ベネズエラ |
17 |
ポルトガル |
17 |
中国 |
19 |
日本 |
20 |
カナダ |
PE
Builder 3.0.18 |
本体 |
PE Builder 3.0.22 | 本体最新版差分 |
Explorer
& IE |
プラグイン(ExplorerとIEを使えるようにする) |
Fix_net |
プラグイン(ネットワークに関する問題を回避する) |
Japanese
Language(106) |
プラグイン(日本語関連の環境を整備する) |
Shutdown
GUI |
プラグイン(シャットダウンをメニューに追加) |
SCR Set |
プラグイン(画面の解像度変更) |
Windows2003
Resource Kit |
ネットワーク構築に必要 |
snetcfg_wxp.exe | ネットワーク構築に必要 |
Windows HTA |
プラグイン(WSHとHTMLの機能を追加) |
1. |
「PE Builder 3.0.18」をどっかに解凍。 |
2. |
そこへ「PE Builder 3.0.22」を上書きで解凍。 |
3. |
プラグインはフォルダ付きで「<PE Builderインストール先>\plugin」へフォルダ付きで 解凍。 |
4. |
「<PE
Builderインストール先>\plugin\
z_ExplorerIE」へ移動。「PEHelp_ExpIE.html」を読んだ上で「winlogon.cmd」を実行。 |
5. |
「<PE Builderインストール先>\plugin\ fix_net」へ移動。「PEHelp_fix_net.txt」を読んだ上で「inf_fix.cmd」を実行。 |
6. |
「Windows2003 Resource Kit」を解凍。その中の「rktools.msi」を解凍。さらにその中の「deploy.cab」を解凍し、「factory.exe」 を「<PE Builderインストール先>\plugin\network」へコピー。 |
7. |
「snetcfg_wxp.exe」も 「<PE Builderインストール先>\plugin\network」へコピー。 |
8. |
「SCR Set」を「<PE Builderインストール先>\plugin\SCRSet」へ解凍。 |
9. |
「scrset.htm」を読み、DLLやOCXを「<PE Builderインストール先>\plugin\SCRSet」へコピー。 |
10. |
「Windows HTA」 にある「mshtml.zip」を 解凍、「<PE Builderインストール先>\plugin\Script-HTA」へコピー。 |
11. |
「Windows HTA」 のページを参考に「hta.inf」「htamenu.xml」「insthta.cmd」「testhta.hta」を作成。 |
12. |
「<PE
Builderインストール先>\pebuilder.exe」
を実行。 |
13. |
「Next」ボタン押下 |
14. |
「Path to
...」にWindowsXPのCDの入ったドライブを指定。 |
15. |
「Next」ボタン押下 |
16. |
プラグインを設定。「Enabled/Disabled」で有効/無効
を切り替える。 |
17. |
「Next」ボタン押下 |
18. |
「Output ...」にCDイメージ格納先を設定。 |
19. |
「Create ISO
...」はそのままでいい(とりあえずは...)。 |
20. |
「Next」ボタン押下 |
21. |
しばし待つ。 |
22. |
「<PE Builderインストール先>」に「pebuilder.iso」が生成される。 |
23. |
CDライティングソフトで「pebuilder.iso」を焼く。 |
;
HTA Enabled 0x0, "Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\RunOnce" 0x1, "Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\RunOnce","Script-HTA","cmd.exe /k insthta.cmd" |
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