ざつだん。
(00/09/01〜)
・ログを分離しました。
・PPA ver1.11
バグFix版。クォーテーション処理がマズかった。
・TEAD ver1.27/Blue-Version/TEAD-CUST ver1.10
更新。1.26のバグFixとVB対策。仕事でVBを使ったんで、その時の経験を元にオプションを追加してみた。完全にVBに対応させるには、以前も書いたと思うけれど、「パーサー」レベルでの変更が必要となる。ま、そこまでやる気はない(今回そのパーサーをいじってはいるが)ので、なんとなく「おっけー」な所で済ませた、という感じだね。
・最近VBを触っていたので...
こんなのを書いてみた。手続き/関数の先頭行をマークするという奴だ(「TEADマクロ」です)。SearchFirstの検索文字列を変更すればDelphiでも使えるが、Pascalの場合、「局所関数」があるので、ソースの書き方によってはうまくいかない場合がある。ブロックコメントも考慮しないといけないしね。
// Mark_VB.P2S var Old_X, Old_Y:Integer; begin if not IsDefine('TEAD') then begin Messagebox('TEAD専用のマクロです','エラー',0); Exit; end; // 現在位置を退避 Old_X := GetCol; Old_Y := GetRow; // 先頭へ移動 SetCol(0); SetRow(0); // 検索 if SearchFirst('((^ *private)|(^ *public)) +(sub|function)',$20,0,0) then begin repeat if not IsMarked(GetRow) then _LineMark; until(not SearchNext(0)); // 退避した現在位置に戻す SetSelLength(0); SetCol(Old_X); SetRow(Old_Y); end; end; |
・KSK(あーんど、そこへお勤めの関連会社)の皆様へ
日頃は拙作「TEAD」をご使用頂き、誠にありがとうございます。やなちゃんがレジストコードを教えまくっているようですね...(^^;
だからといって「1,000円よこせ」なんてセコイ事は申しません。私も半年程KSKにお世話になりましたし、黙認する事にします(社内での使用に限ります)。私がそちらにお邪魔したら「弁当かサンドイッチ」でも奢ってやって下さい(^^;
・ただ、ISOにはご注意下さいね
監査があったら、この時ばかりはどうしようもないので「M井さん」にでも言ってVectorに送金して下さい(^^;
・出向
とりあえず今日、後任に引き継いで社内に戻ってきた。今月は休み(代休含む)を消化するつもりでゆっくりやろうと思っている。来月は...先述のKSKに出向になるかもしれませぬなぁ...(^^;
・DAKARA
サントリーの奴。異常に代謝があるような気がして、こまちゃんに聞いてみた。
「金属(ミネラル)が多い気がしますけど、普通かなぁ?含有量にもよるけど...」
との事。あの意味深なCMの裏には何が...。
・このテの質問
...はこまちゃんに尋ねるに限る、うん。今度から「佐藤君」と呼ばせてもらうよ...。
・佐藤君
「それは毒だ...」
・そういや、昨日は
こまちゃんとまりんちゃん(仮)と3人で居酒屋行って、その後、僕ん家で飲みなおした。こまちゃんはそのままウチにお泊りで、朝方(AM06:00)頃出かけて会社に行ったらしい。なんでも、今日は会社に泊まりとか...(^^;
・PPA
ダウンロード数の割に反響は全くと言っていい程ない。「使えねぇ!!」と思っているのか、はたまた様子見なのか?MLで発言して頂かないと面白味がないんですけど...。
・Pentium-III 1.13G
回収騒ぎがあったようだが、タマがそんなに出てないので大騒ぎする程の事でもなかろうに...。
・The 7th Blues
7thはイケてるかも知れない。言語仕様からして従来のVBとは違うらしいし、VCLの概念も存在する。ランタイムは今度こそ必要ないようだし。Delphiの開発者が開発に参加しているとも聞く。従来の互換性を考えないのなら...イケるかしかしもよ。
・Kylix
早く出ないかなぁ...。
・C#
Java寄りのC++ってのが正直な感想。何故こんなものを出す?
・お引越しぃーお引越しぃー(by 裕木奈江)
今日はこんどうくんの引越しの手伝いをする予定だったが、連絡ないなぁ...?
・大棟梁
「週刊少年サンデー」に連載中のこの漫画、「大工」がテーマなんだけど、描きたい事がよく解る。大工ネタは山程知っているので教えてあげたい位だ。
・今月は
「Windows Me」が出てくるね。「最後のげぇむ用OS」は如何なモノなのか?
・TEAD
今後の予定。ver1.28,ver1.29,ver1.30で「TEADマクロ」の残りを実装する。「ファイル系/クリップボード系/Iniファイル系/レジストリ系」だ。これだけあれば大抵のものはできるし、現在あるテキストエディタが持つマクロ機能はほぼ網羅する。
・ルービックキューブ
社内にあった奴をメンテ。ユルユルだったので分解して掃除して、クリアランスを取りつつネジを締めて、オイルをさして完了。うーん、いい感じ。
・会社のMO
640MBの外付けの奴が調子が悪い。640MBのメディアをそのドライブ以外で書き込むと正しく読み出せなくなったり、OSがフリーズしたりする。不信感があるので外付け230MB-MOを修理する事にした。コイツはメディアを挿入できなくなっていたので放置されていた。とりあえず分解してイジって直した。現在ではごく普通に動作するようになった。「640MBの外付け」はこの「外付け230MB」を修理に出すと新しいドライブが買えるという理由で購入されたのだが、この程度の修理で済むのならばわざわざ「640MBの外付け」を購入する必要はなかったかもね...(^^;
・僕のマシンには230MB-MOが内蔵されているので修理しても使わないんだけどね。こんどうくんのマシンにでも付けるだろう。
・続・こんどうくんの引越し
「気は優しくて力持ち」なたかはしくんがやっつけてしまったらしい。
・食品会社
なんかマスメディアに煽られちゃって可哀想ではあるね、最近。第一、食い物なんてのはいつかは腐ったりして痛むものなんだよね。今回の一連の事件のせいで
「防カビ剤 当社比1.5倍」
なんて事になったらそっちの方が余計にヤダ。消費者ももう少し利口にならないと...。以前、書いたかも知れないけど、某カップ麺に「フリーズドライされたゴキブリ」が入っていてお湯を入れたら生々しく膨らんだという「笑い話」があったけど、交換で済むものならそれでいいじゃん。よく、世の奥様方は「子供が口に入れたら...」とかヌカすけど、
「いや、だったらアンタがマトモな料理作ればいいだけじゃん」
と思う。それに、製造した側が一方的にリスクを背負わなければいけないというのであれば、それ相応の価格にならないとおかしい。
「アンパン1個で500円」
とかね...。
・原材料に菌がいたとしても...
とんでもない数の死者や中毒の後遺症が残ったというのでなければ(まぁ、そう言い張る輩もいるだろうけれど)、「厳重注意」でやめとくべきなのよ。不景気な日本でこれ以上失業率を上げてどうするの?昔のヒトって「サバ」とかであたって死んだヒトもいる訳よ。でもサバをとった漁師さんやそれを売った魚屋さんをいじめる事はしなかったハズだよ。
・久しぶりにゆっくりした週末なので...
TEADなどいじってみる。現在実装したのが
1.再描画の静粛性を向上した(つもり)。
2.マクロに「GetTopCol/SetTopCol」の追加。
3.マクロに「GetTopRow/SetTopRow」の追加。
4.マクロに「GetClipBoard/SetClipBoard」の追加。
5.マクロに「FormatInteger」の追加。
マクロの機能は名前から判断してみて下さい。
・他にする事ないのか?って
だって、お金ないんだもの...。他にお金のかからないでできる趣味があったら教えてよ。
・PPA-Bat
忙しさにかまけて紹介するのが遅れましたが、PPAを利用した「PASCALスクリプト実行環境PPABat」なんてのをM&I氏が作ったりしてます。これは単なるPascalインタプリタではなく、バッチファイルみたいに各種操作ができるのです。え?「インタプリタと何が違うのか?」って?
慌てちゃぁいけません。この「PPABat」は確かにスクリプトファイル(*.p2s)を読み込んで逐次処理ができますが、「PPABat」がなくても実行できる「自己実行型スクリプトファイル」を生成できるのです。詳しいネタはM&I氏の雑談に譲りますが、これは結構面白いと思いませんか?
・TEAD ver1.28/Blue-Version/TEAD-CUST ver1.11
更新。遂にEXEサイズが1,000,000byteを超えた。MB表記ではまだ1MBを超えていないが、ここまでくると「ちょっとしたアプリケーション」という訳にはいかない。
...で、今回の修正点ですが、先述の項目の他に「Iniファイル/レジストリ」系のマクロを追加しました。TEADで使用しているレジストリルーチンを流用する仕様にするため、既存のレジストリアクセスルーチンをあえて変更しました。
よって、一度ver1.28を動作させると、古いバージョンを上書きしても動作しません。また、今回の修正で不具合が発生した場合には「/I」スイッチで初期化して下さい。
・一応
互換性を保持してあるので、古いレジストリアクセスルーチンとの不整合はないはずです。少なくとも私の環境では不具合はありませんでした。
・ファイルサイズ
ま、SDIのシングルウィンドウで動作する奴よりはメモリ使用量も少ないはず(複数のファイルをオープンしている場合)だから、あまり気にする事はないか...。
・残すは...
ファイル関連のマクロですか。これは「PPABat」を参考にして実装するとしますか...。
・TEAD
ファイル関連のマクロを実装中。現在実装したのは以下の通り。
・ChangeFileExt
・CopyFile
・DeleteFile
・DirectoryExists
・ExtractFileDir
・ExtractFileDrive
・ExtractFileExt
・ExtractFileName
・ExtractFilePath
・ExtractLongPathName
・ExtractRelativePath
・ExtractShortPathName
・FileExists
・FindClose
・FindFirst
・FindNext
・MoveFile
・RenameFile
結構な数だ。あと5個程実装すれば終わりかな。名前こそ違えど、基本的には「PPABat」準拠となっています。「CopyFile」なんかでワイルドカードが使えるのも一緒です。
・TEAD ver1.29/Blue-Version
更新。掲示板でM&Iさんから指摘があった件を修正してみた(つもり)。他にも気付いたバグがあったので修正。バグFix版はリリースが早めのDEKOでした(^^;
・まだマクロは実装途中です。
・今日は
久しぶりになかのさんとお仕事です。1ヶ月振りかな...。
・眠い。
現在18:30。今日は一日中眠かった。何故眠いのかは「TEAD」のタイムスタンプで確認するよーに。
・おぉ。
現在、手元で動作している「TEAD.EXE(ver1.29)」はファイルサイズが「357,376Bytes」だ(元は「1,029,632Bytes」)。一応ちゃんと動いているようだなぁ。タネ明かしは明日にします。あ、ランタイムは必要ないからね。
・さて、タネ明かし。
「UPX」というソフトを使ったからでした。
これは実行ファイル(イロイロ対応してます)を圧縮します。このテのソフトには「Diet」ってのがDOS全盛の時代にあったけど、理屈は同じだろうと思います。つまりは圧縮された実行ファイルを実行時にメモリに展開するという方法です(マニュアルちゃんと読んでないんでこれで正しいのかは不明^^;)。高速なパソコンと贅沢なメモリがある場合、Disk-I/Oに時間を割くよりも圧縮ファイルを展開した方が早い事もあるでしょう、多分。「UPX」で圧縮された実行ファイルを実行しても非圧縮のまま実行した時と起動時間はかわらない...というか「違いがわからない」というのが素直な感想です。
もちろん、これをLZHで圧縮してもサイズはさほど変わらないので、配布アーカイブサイズはほぼ変化しません。当然ですな。
・実行ファイルのダイエット
Delphi1に付属していた「W8LOSS」のように不要と思われる領域を削除したり、機械語命令を命令長の短いものに置き換えるといったアプローチもあるが、この方法だと実行速度が低下したりサイズがそれほど小さくならなかったりであまり効果は期待できない。「W8LOSS」はDelphi2以降には付属してこないしね...。
・久々に...
テトリス等やってみる。はぁ、SPS系かぁ...。そういえば、この操作系に慣れないのでMSX(2)では専用コントローラを作ったっけな。それでも回転方向が片方なので難儀したけど。BGMは結構イケてたけどなぁ...個人的には。
・MegaDrive
立ち上がりの時にこれがMDで出ていればちょっとは情勢も違ったかもしれない。
・PPA.DLL
M&I氏がこんなのも作ってしまった。リリースはもう少し後かも知れないが、現在の所、Delphiからは正しく動作するようだ。このDLLは現在非公開だが、「Project-PPA
ML」で入手できる。そのうちVBからもテストせねば...。はっ、ドキュメントも...。
・TEAD ver1.30/Blue-Version/TEAD-CUST ver1.12
更新。今回はフルセットでの提供となるため、ちょっとだけアーカイブサイズが大きい。
・Windows2000
SP1(日本語版)
出てたのでDLして適用してみた。まだ、よく解りません...(^^;
・こんなのを作った。
ま、とりあえずスクリーンショットを見てもらいましょうか。
クリップボードへ何でもいいからコピーして、[解析]ボタンを押すとクリップボードが現在持つフォーマットを列挙してくれる。さらにリストから選択して[保存]ボタンを押すとバイナリファイルでその内容をセーブするというものだ。
・何のために作ったのか?
そりゃぁ...
・TEAD ver1.31/Blue-Version
昨日の今日で申し訳ないが、アップデート。
1.リッチテキストソース出力でカラーテーブルを元に戻すソースを追加するようにした。
2.Inprise-IDEのコピー互換にした(行/矩形)。
3.秀○のコピー互換にした(行/矩形)。
上の奴はこのために作ったのでした(^^; わーい、これでDelphiソースがいじり易くなるぞー(^o^)/
・いじったのは「TEditor」側です。
20行程しか変更してないような...。
・他のエディタの矩形モードにも対応したい気はしますが...。
EmEditorとかね。
・Koji27氏へ
もうそろそろ「TEAD」に浮気しない?なんちて...(^^;
・昨日の「こんなの」
アップしてみた。こんなツールはいざ作ろうとすると意外に面倒臭かったりするので...。あ、アイコンには細工がしてあります。意味がわかったら「ナルホドね...」と思うでしょう(^o^)v
・ジャンクボックス
ちょっと整理した。最近、本当にジャンクと化していたので、DLがないと思われるものはゴミ箱へ葬り去られました。
・TEAD ver1.31/Blue-Version
HTML/リッチテキストソース出力にバグがあったので#2をリリース(同名でアップしてあります)。
・メインなエディタ
以前も書きましたが、「TEAD」は「メインで使うエディタ」として設計されておりません。関連付けは全くないし、インストーラも付いていません(インストール/アンインストールはさっくりできるようになっていますが...)。エディタというよりどちらかというと「ツール」的な性格が色濃く出ていると思います。
・何故か?
そりゃ、後発ですからね。メインで使っているエディタが「決まってない」方がおかしいでしょう。PC-98では「RED」だけ使っていましたが、X68Kでは「ED.X」と「MY.X」を併用してましたね。どちらも一長一短があって、用途に応じて使い分けていました。そう、「TEAD」は最初から「セカンドエディタ」狙いで作ってあるのです。
・とはいえ...
「メインとしても充分'使える'」ように改良を重ねてきたつもりです。いや、私は最初から「メイン」でしたが...(その前はメモ帳とDelphi-IDE^^;)。以前、他のエディタを使っていた方でも「リプレスするか...」と考えさせるようにツボは幾つか突いてみたつもりです。まぁ、その割にはユーザー数は大した事ありませんがね...(^^;
・シェアウェアなのが玉に傷。
敷居高いですよね、シェアウェアって。でも、そろそろ「1000円以上の価値」は付いたかな?と思っています。このソフトだけはシェアウェアにすべきだったと今でも思っているので、後悔はしておりません。フリーウェアの方がユーザーを獲得できていたかもしれませんが、「人から金を貰っている」というプレッシャーがなければここまではやってこれなかったでしょう。
・社内での利用率
僕とやなちゃんだけです、マトモに使っているのは(^^;
やはりDelphiユーザーでないと「ツボが解って頂けない」ようでして、他の方は「秀○」が多いみたいですね。
・昨日は「盆休み」
この時期にしか取れなかったんだってば。ちなみに明日も「盆休み」。
・AOLがNifty...
今朝寝ボケながら聞いてたらこんなのが...実際どうなのよ?
・TEAD ver1.32/Blue-Version
ホラ、今日は「盆休み」だから。更新しないんでアップしとかないとね...(^^;
1.TEADマクロ実行中には他の操作ができないようにした。
2.印刷実行中には他の操作ができないようにした。
3.HTMLソース出力実行中には他の操作ができないようにした。
4.リッチテキストソース出力実行中には他の操作ができないようにした。
5.印刷実行中にESCキーで処理を中断できるようにした。
6.HTMLソース出力実行中にESCキーで処理を中断できるようにした。
7.リッチテキストソース出力実行中にESCキーで処理を中断できるようにした。
内容はこんなトコです。
・多分
来月になったら更新回数が少なくなるから...。
・サッカーオリンピック予選
勝ったね。いや、ちょっとハラハラしたけど、とりあえずなにより。17日/20日がまた楽しみだ。
・ついでにブラジルも屠ってくれぃ。
・昨日はお出かけ。
大分方面へ。たまの遠出(?)はいいカンジ。豆腐アイスを食し、お土産に温泉プリンも買ってきた。
・豆腐アイス
サッパリしてていいよん。ちなみに食したのは「ゴマアイス」。ナッツ系の味がします(ゴマが原型のまま混ぜてあるのではないよ)。「バニラ」や「カボス」味もあったが、「ゴマ」を選んだ。流石にノーマルだと油分が少なくてあっさりすぎるかな?と思ったから...。
・温泉プリンに関しては雑談の過去ログを参照の事。
・局所的な雨がすごかった。
・今日は
「藤崎宮秋の(例)大祭」だ。昨日の雨がすごかったのでどうなる事かと思ったが、スケジュール通り進んでいるらしい。このお祭りがなんでこんな長ったらしい名前なのかは雑談の過去ログを参照の事。
・大阪では
「だんじり」やってるよね。こっちの方がメジャーなので、全国区のニュースで熊本の「ローカルな祭り」なんて取り上げられる事はまずない...(^^;
・オリンピック
開会式の長い事長い事。選手の方は辟易したに違いない(^^; 意味のないセレモニーは嫌がらせにしか思えなかったりする。ありゃ半分は自己満足だな。
・水戸黄門
悪代官の屋敷にて...
格さん(大和田伸也):「この紋所が目に入らぬか...(以下略)」
悪代官(大橋巨泉):「だから、何だっての。この位の事はキャナダでは当たり前なんだよ、おかしいんだよ、日本はさぁ。」
助さん(あおい輝彦):「...」
黄門様(石坂浩二):「また、このヒトはそういう事言うー」
悪代官:「だって考えてみろよ、日本の金利っていくらだと思う?金利じゃ食ってけねーだろ、キャナダでは...(以下略)」
格さん:(そういえば身内で一番稼いでるのは獏の嫁だよな、「はなまる」いいよなー)
悪代官:「そういえば助、おまえその名前はねーだろ。国際的じゃねーもん。」
「世界で通用するようになるにはまず、改名だな。音読みすると'ジョ'なんで'ジョー'ってのはどうだい?」
助さん:「ジョー?」(なんか懐かしい響きだな。そう、あの頃は...)
ジョー:「ちょっと待ってくれよ、おっつぁん。いきなり言われても、こちとら困っちまうんだよ。」
黄門様:「私はないんですか」
悪代官:「'へーちゃん'はもう変えてるだろ、'鬼ばかり'とか'ウルトラQ'の方がいいのか?」
格さん:(どっちもナレーションでは...?)
悪代官:「ま、とにかくな、政策が駄目なんだよ。だからこんな事やってんだから。」
「ちゃんとした政策やってくれりゃこんな阿漕な事はやらなくったっていいんだから。」
黄門様:「はぁ...」
悪代官:「今日はたけしは来てねーのか、アイツにも話があるんだよ...」
「久しぶりにキャナダから帰ってきてんのに、アイツ挨拶もないんだぜ...(以下略)」
この面子ではまとまる物もまとまらねぇ...(^^;
・オリンピック(サッカー)
勝っちゃいましたね。しかし、よもやブラジルが負けるとは思いませんでしたよ。やっぱ屠るか、ブラジルを。んで勝ち点9で決勝トーナメント行っちゃいましょう(^o^)/
・あれ...
するってーと、ブラジルは下手すりゃ「予選敗退」ですか?
・PPA ver1.12
近日公開予定。今回の目玉は何と言っても「PPA.DLL(M&I氏作)」です。
・PPA ver1.12
公開。PPA.DLLが同梱されていますので、「DLLが呼び出せてコールバック関数が利用できる処理系」すべてでPPAが利用できるようになりました。
・SHG-Editor ver1.60/English-version
アップ。描画の静粛性をアップしてあります。このソフトもやる事がなくなってしまいましたね。もうFixかな...。
・TEAD ver1.32/Blue-Version
アップ。前のバージョンでTEADマクロ実行中に他の操作ができなくしていたが、フォーカスを設定できるコントロールを持つアプリではやはりというか、弊害が発生するようなので廃止。「SHG-Editor」みたいにフォーカスを持つコントロールがないアプリには有効なのだろうけれど...。
・PPA.DLL
MLで、「VBでPPA.DLLは利用できるのか?」といった話題が盛んになっています(誰かさんが余計な書き込みしているだけともいふ...^^;)。焦点は「コールバック関数」ですね。
・明日
...も盆休みです(^^;
・昨日は
天草へ行ってきました。
・天草
九州に住んだことのない人は天草と言ったら「天草四郎」しか知らないんだろうな。
・オリンピック(サッカー)
負けちゃいましたねー。でも決勝トーナメントには行けました。おめでとー。次は23日対アメリカ戦。
・オリンピック(柔道)
...腕が「普通曲がらない方向に」。
・PPA.DLL
VBでの利用方法の問題も残すは1点のみ。MLってホント有難いものですねー。
・オリンピックのサッカーで日本がアメリカに敗れて意気消沈している今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?
・「格下の相手」に負けるとなおさらね。
・中田は悪くないぞ。
どちらかといえば後半ロスタイム直前のPKの方が...。
・審判
昨日の柔道もそうだったけど、審判の質が悪い。「ヒデェなぁ」と思ったのは「ソウル」以来だけど...。
・Windows Me
届いた。インストールはしていない。相変わらずWindows9x系を先に入れないとWindowsNT系のOSのMBRを消してくれるようだ。
・AOC(AOK拡張パック)
会社の皆さんでお金を出して購入。あれ?ネットワーク対戦でも一人1枚のCDが必要になった訳?
・Windows Me
インストール。動機は単に「Windows9xでゲームがしたかった」だけ(^^;
・MS-5169(Socket7,AlladinV)
BIOSがアップされていた。しっかし、よくサポートするよな>MSI。今回のアップデート内容は「Win98
SE」+「ACPI」での不具合修正等だったが、ACPIといえば過去にこんな事があってWindows98がまともに動作しない状況だった。これは直前のバージョンのBIOSでの不具合だったらしい。
・話は戻って...
Windows Meを入れてみる。元々はWin98+Win2Kのデュアルブート構成だった。Win98(SE)が動作しなくなったので\Windowsフォルダは削除してあった。この状態でWindows
Meをインストールしたのだが、すんなりインストールできて、Win2KのOSセレクタも正しく表示された。
・つまり
Windows MeとWindows2000を一緒にインストールする場合にはWindows Meを先にインストールしなければならないが、既にWindows
9x + Windows NT系のデュアルブート構成になっている場合にはそのまま上書き(?)インストールでOK、という事なのね。
・不具合?
キーボードが何故かちゃんと認識されなかった事位かな(キーボードドライバ入れ直したらおっけーでした)。少なくともWin98(SE)のインストールよりは楽だったかな。Win98(SE)はインストール途中で落ちたりフリーズしたりしたからなぁ...(ウチの環境では)。
・雑談
1週間程更新しませんでしたね。でも、ちゃんと生きてますから、心配しないでね(^^;
・DINO CRISIS
解いた、PC版。「2」が発売されているのに今更、「1」はないだろう?って、だって「DINO
CRISIS」はあまりやる気がなかったんですもの。「逃げゲー」って聞いていたので「BIO
HAZARD」みたいな爽快感は味わえないだろうと思ってたから。「2」は一転して「撃ちゲー」になっているようなので、ちょっと興味をそそられた。だけど「2」をやるんだったら前作をやんない訳にはいかないから「1」をやる気になったという訳。ちなみに「Windows
Me」でやりました。
・「BIO HAZARD」シリーズとの違い
「逃げゲー」(^^; よって武器は少ない。体力ゲージがないし。
・感想
謎解きに理不尽なものがちょっとあったかな。何箇所かハマったよ。一応3パターンのエンディングはすべて観たけど。
・「BIO HAZARD」
「3」がドリームキャストで出るらしい。「0」は来年、Dolphinことゲームキューブで発売らしい。
・何やってたのか?
仕事と「DINO CRISIS」と「PPA」(^^; 途中、「TEAD」も更新したけどね。
・「TEAD」
付けたくはなかったけど、「他ヘルプ参照」で「HtmlHelp(*.chm)」が指定できるようになっている。最近のMS製品のヘルプはすべてHtmlHelpで提供されているのでやらない訳にはいかなかった。このHtmlHelpの呼び出しで難儀した。情報がないんだもの。ここで探せば一応あるけど、定数の値がわからない。Delphiに「HH_〜」の定数は定義されていないようだし。...って「HTML
HelpWorkshop」のフォルダを眺めていたらCのヘッダファイルがあった。ふぅ。
・簡単にHtmlHelpを呼び出す方法は?
今は「LoadLibrary('hhctrl.ocx');」やってますけど...。