ざつだん。
(01/12/01〜)
・ログを分離しました。
・ビジュアルスタイル
折角の休日なのでフリーウェアでもいじる事にする。先週は社員旅行にも行かなかったしな。さて、Windows2000が発表された時は半透明を実装してみたりしたが、今回はXPなので、「ビジュアルスタイル」だろう、やっぱり。
詳しい事はココに書いてあるが、はっきり言ってよく解らない。相変わらずなMicrosoftである。簡単に言えば、XPのビジュアルスタイルに対応させるには、大きく分けて2つある、という事だ。
1.マニフェストファイル(*.manifest)を作成して、EXEと同じ場所に置く。
こちらは既存のアプリをビジュアルスタイル対応にする方法だ。マニフェストファイルと呼ばれるXML形式のファイルを作成すればいい。
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" standalone="yes"?> |
こんな内容のファイルを作成し、名前を「アプリケーション名.exe.manifest」とすればいい(赤字の所は適宜書き換えてください)。日本語を使ったら文字コードセットをUTF-8形式で保存する事。
2.マニフェストファイルをリソース化し、EXEに統合する。
こちらだとマニフェストファイルの配布は必要ありません。上記のマニフェストファイルを作成したら、リソーススクリプトファイル(*.rc)を書きます。
#define CREATEPROCESS_MANIFEST_RESOURCE_ID 1 |
これをBRCC32.EXE等のリソースコンパイラでコンパイルしてリソースファイル(*.res)を生成します。後はDelphiであればプロジェクトファイル(*.dpr)に$R指令でこのリソースファイルを指定します。そしてコンパイルっと。
...ってな訳で、XPのビジュアルスタイルに対応した「TEAD 1.70β2」を作ってみました。...が、私の周りにXP環境がないので試せません。どなたかテストして頂けると幸いです。
・参考資料
[fDelphi] https://iw.nifty.com/iw/nifty/fdelphi/mes/11/9021.html
[Delphi-ML] http://leed.issp.u-tokyo.ac.jp/~takeuchi/delphi/search.cgi?key1=%A5%DE%A5%CB%A5%D5%A5%A7%A5%B9%A5%C8
・古のコンポーネント2種
和暦入力コンポーネント/数値入力コンポーネントを更新しました。変更点は付属のreadmeをご覧下さい。
・Star
Office(Suite) 6.0β
掲示板で紹介した「OfficeXP互換オフィススィート(現在無償)」ですが、ADSLにモノを言わせてDLしてみました。インストールした感想は「よくできてるなぁ」というのが正直な所。メニュー等のフォントが汚い理由としては、MS製のフォントを一切使っていないからだと思われます。このオフィススイートはLinux/Solarisでも動作するので、TrueTypeでないフォントを使用しているようです。各OSでの見た目を含む操作性を統一させようという試みの副作用なのかもしれません。それが証拠にStar
Office(Suite) 6.0βは自分で使うフォントをインストールします。
・WindowsXP
掲示板(MES:2483からのスレッド参照)にあるように、TEADのビジュアルスタイル対応は見事にコケてしまいました(^^;
仕方ないので(?)XPで実装された他の新しい機能を探ってみました。
・固定ピッチフォント
半角文字と全角文字の比率が完全に1:2になった。あまり知られていないのですが、以前のWindowsの固定ピッチフォントでは半角文字と全角文字の比率が1:2ではありませんでした。MaxLengthを指定したEditBoxの幅を半角のみで入力された時で合わせてしまうと、全角文字のみで入力した場合に隙間ができてしまいます。MSゴシックの場合、半角文字*2/全角アルファベット/日本語文字でフォント幅が異なります。
・アイコン
この説明がまたわかりにくいのですが、要は「リソース当りのアイコン数が無限になった」、「色数の制限がなくなった」という事のようです。「ドロー系云々」と書いてありますが、結局は複数の解像度を持つビットマップを用意しなくてはならないという点は以前と一緒です。
・高DPI対応
IBMの某液晶モニタのためだけにあるような機能ですが(^^;
Windowsの描画系が絶対座標(Pixel)を元にしているので、面倒ではあります。プリンタへの印刷と同じ事をやらなくてはいけないですからね(解像度を取得して描画)。これを緩和するために「GDI+」が用意されているようですが、ビットマップはどうしようもありません。StretchBltを使えとか書いてありますが、そりゃ等倍ならそれなりにね。基本的に描画にはEMF(メタファイル)を使うべきでしょうね。
・BADTRANS.B
猛威を振るっておりますな。掲示板(MES:2454からのスレッド参照)にもありますが、感染したヒトはさっさと対策するように。駆除ツールはこちらにありますので。
そういえば掲示板に「Netscape(Mozilla)だから大丈夫」と書きましたが、Netscape6以降/Mozillaでは、間違って保存する事により、ウィルス本体がパソコンに入ってしまいます。この本体を故意に実行しなければ実害はない(Outlook等と違い、サービスとして実行される事はない)のですが、気持ち悪いのでさっさと駆除しましょう。
・Love&P/ECE?
P/ECEが発売になりましたね。なかなか面白いハードだと思います。うまく使う事ができれば...。
・お仕事
いよいよ大詰め。しかし、今月も何かと忙しいんだろうなぁ...。先生が走る月ですしね。
・Netscape6.x/Mozillaのススメ
BADTRANS.Bも喰らわないNetscape6.x/Mozillaですが、ユーザー数は少ないですよねぇ...。
1.メーラーが標準で付いている マルチアカウント対応です。 2.Webコンテンツ作成機能が標準で付いている 3.タブブラウザ機能(Mozilla0.95以降) 4.高速 5.ブックマーク 6.マルチOS対応 7.スキン 8.メール系のウィルスは喰らわない。 |
Netscape6.x/Mozillaの評判を落としてるのはNetscape6.0だと思うのです。確かにアレはナニでした。でもNetscape6.1以降、特にMozillaの最新版はいいですよー。IEでしか観れないページがあるって?バカモノ、そんなページに行かなきゃいいだろう。つーか、ブラウザを選ぶページ構成ってのが、そもそもおかしいんじゃないかね?
...っと、Mozilla使いの戯言でした。いやIEもいいもんですよ。Netscape6.x/Mozillaの評価が低いのがナンセンスだと思っただけで...(^^;
・Newマシン
...と言ってもボクのではない。やなちゃんのだ。もともとがSlot1マシンだったのでアップグレードするとなると、どのみちごっそりと変更が必要になる、そこでお任せで考える事になった。
・nVIDIA
nForce(NV-Crush)
ボクが本来待っていた「nForce」搭載の「MSI
K7N420Pro」の構成で行くことにした。ある意味人柱だ(^^;
・セットアップ
VIDEO/LAN/SOUND/SPDIFがオンボードなので特に問題はなし。WindowsMeでブルースクリーンになったが、これは唯一の拡張カードであるSCSI(INITIO)がLANと競合するためで、LANを殺せば問題なし。メインのOSであるWindows2000では全く問題なくLAN/SCSIが利用できる。インストールも付属のCD-ROMとLiveアップデートで楽ちんだ。
・そういえば
CPUは「Athlon XP 1600+」だったのだが「MSI
K7N420Pro」では自動認識しなかった。FSB等のクロックを正しく設定「133/266/66」するとBIOS画面で「Athlon
XP 1600+」と表示された。ちなみにこの設定をする前は「Athlon XP 1050MHz」となっていた。
・「MSI
K7N420Pro」は買いなのか?
PCWatchでは買いなんだかそうでないのかよく判らない表現だが、ボク的には買いである。理由?安くつくのとメンテナンスが楽だからだ。「安くつく」というのはPCWatchのレビューと矛盾するが、GeForce3やRADEON
8500が要らないのであれば(そもそもそんなカードを買う人間がVideoオンボードの本製品を買うとは思えないし)、拡張カードを殆ど必要としないのだから(人によってはSCSI等が必要ですね)、「2万円半ば」というのは非常に安いのだ。いくらM/Bが1万円後半でも「VIDEOカード+SOUNDカ−ド+LANカード」で6〜7千円をオーバーすれば意味がない。
拡張カードを必要としないという事は消費電力も少なく、エアフローも良好だという事だ。事実、組みあがったやなちゃんのマシンは中がスカスカですっきりしていた。これなら、ミニ/ミドルタワーでも電源や熱に悩まされる事は少ないだろう。
「次に買い換える時が大変じゃないのか?」という意見はごもっともですが、「次」がいつかにもよります。アップグレードって言ったって、CPU/HDD位なのが関の山ですから、当面はコレでいいのではないでしょうか?
・Netscape6.x/Mozillaにモノ申す
舌の根も乾かないうちからこの話題です。いや、他愛もない、それでいて重要な問題です。これを書かずして何を書きましょう(多少大げさ)。...というのも、Netscape6.x/Mozillaでは文字のサイズの変更に「Ctrl+[」/「Ctrl+]」ではなく「Ctrl++」/「Ctrl+-」になっているのが問題なのです。
えぇ、解り易くていいと思いますよ。でもね、TEADの文字サイズ変更のキーバインドは以前のNetscapeからのパクリだったんですよ。それをDEKOに断りもなしに変更しちゃって(ぷんすかぷんぷん)...。多分、次のバージョンのTEADではデフォルトのキーバインドは「Ctrl++」/「Ctrl+-」になっている事でしょう(^^;
で、「次はいつ更新するのか」って?アレはアレで満足してますから、WindowsXPを導入した後になるでしょうね。多分、XPの固有機能を盛り込んだモノになると思います。
・雑談(前フリ)
自宅でインターネットに接続して、els氏のMessenger通知を心待ちにしている今日この頃、皆さんお元気でしょうか?いやいや、「心待ち」にはしてないからね、els氏(^^;
・雑談(前フリ-その2)
昨日更新したら「12/12」ネタをやったのに...って、去年だったら「12/12/12」だったのに。仕方ない、あと11年待つか(嘘)。
・健康診断
今日は午後から健康診断でした。いや、健康を害しているヒトには申し訳ないのですが、毎度の事ながら何も引っかからないんですよねぇ、デタラメな生活を日々送っているというのに。一度過労で倒れてみたいのですが、予想以上にタフな体はそれを許してくれないようです。
健康診断といえば採血。私のプロフィールにもありますが、注射がキライなのです、何よりも。え?採血は注射じゃないって?確かに採血は日本語で無理矢理書くと「射抜」ですからねぇ...なんてどうでもいいです。とにかくキライなモノはキライなのですから。
今日も額にいやーな脂汗を浮かべながら採血しました。目線は当然泳いでおります。しかし決して針の方を向くことはありません。汗を「ぐー」で握り締めながら永遠とも思える苦痛の時間を過ごしました。普通のヒトなら数十秒程度なんですがね。そして採血が終わり、「メインイベント終〜了!!」と思いました。安堵の瞬間です。そう思っていました、その時は...。
次の検査は採血した部屋と同じトコロで行われるので、ちょっぴりチクチクした左腕を押さえながら、ソファーで順番待ちしていました。後でやってきた兄ちゃんが何やら尋ねられています。
「今までに採血で気分が悪くなった事はありますか?」
ちょっと待て、DEKOの時は訊かなかっただろうが、看護婦さん。ダメだよヒトを外見で判断しちゃぁ。しかし、その兄ちゃんはまたマニアックな返答をするのでした。
「無きにしも非ず...」
...ちょっと失笑。そんな会話を聞きながら次の検査を待っていた、その瞬間!!
「○○さん、○○さん、大丈夫ですか?」
さっきの兄ちゃんが
「卒倒しちゃったよ(ToT)」
ドタバタと周りにいた看護婦さんやら先生やらが駆けつける。どうやら全く意識がないようだ。
「○○さん、○○さん、しっかりして下さい!!」
シュラバである。悪いトコロを探しにやって来たハズの健康診断で具合を悪くされたのでは、看護婦さんも先生もそりゃぁ慌てるしかないだろう。
結局、この「センの細そうな兄ちゃん」は意識を取り戻し、ソファーに横にされて落ち着いたみたいだった。その後の事は検査の部屋が変わったのでよく解らないが、診察でまたその部屋に戻ってきた時にはもういなかった事から、
「大事に至らなかったか、大事に至ったかのどちらかだろう(^^;」
...後者だったら笑えないけど。
こうしてハプニングのあった健康診断も無事終わり、ちょっぴりチクチクした左腕を気にしながら帰路へつくのでありました。
・Windowsアップデート
セキュリティホールが頻繁に見つかるWindows/IEですが、Windowsアップデートだけで満足してる方も多いようです。HotFixの存在を知らない方も多いようです(コンピュータ関連事業に従事していても、です)。ウィルスに悩んでらっしゃる方は、ウィルス駆除ソフトを購入されるのも結構ですが、HotFixを適用して水際で食い止めるという方法もあるのですよ。
・HotFixとは...
サービスパック発表後に発現した問題に対するアップデートモジュール。
・リソース
最近、お客さんのマシンに会社で作ったアプリを入れると動作しないという問題が増えて来ている。お題の通り、Windows98におけるリソース不足だ。「[WinFAQ]-システムリソースって何?どうしたら増やせるの?」を参照すれば解決する問題なのだが。メーカー製パソコンに常駐アプリをゴテゴテ入れるもんだから、起動時にシステムリソースの空きが50%ってのはザラにある。業務アプリはその性格上リソースを大量に消費する(入力コントロールが多い)ので、起動時に70〜80%は空いていないとマズイ。
一番の問題は「ウィルス駆除ソフト」だ(上の方の話題は前フリだった訳だ^^;)。こいつらが居座るとリソースは消費するわ、プログラムの実行は遅くなるわでロクな事がない。しかも業務命令(?)との事で「外せない」という。役割自体は認めるけどさぁ...。この劣悪な状態で「どうにかして」と言われてもどうする事もできないのが現状だったりする。
「可能な限りリソースを解放して下さい」と交渉するも、「遠隔地(支店とかね)だと詳しい人間がいないので対処できない」と言われる。
...(^^;
WindowsNT4.0/2000/XPがもっと普及してくれればいいのに。...つーか、業者/担当も業務用のパソコンにWin9x系のOSをチョイスすんなよ。
・今日はクリスマスイブですね。
私は会社に出てきてお仕事、それから...?
・HDDを購入
IDE-60GB。HDDの遅いのがネックだった。容量もいっぱいいっぱいだったしね。購入先はSUPC。
・...という事は
WindowsXP購入。OEM版。
・ちょっと中座。
タバコが切れたので買って来るっ(^^;
・XPインストールの前に
今回もげぇむの為にMeの領域を確保する。10Gもあればいいだろう。さてCD-ROMブートからインストールっと...あれ?コンベンショナルメモリが足りないってのはどういう事よ?結局、Windows98の起動ディスクで起動し、MeのCD-ROM中の「Win9x」フォルダをC:にコピーし、再度起動ディスクで「without
CD-ROM」を選択し、「cd c:\win9x」-「setup」でインストールした。なんだかバグくさいなぁ。
しょっぱなから躓いたのだが、Meも無事インストール完了し、さてXP...と思ったら
「プロダクトキー書いてあるシールがどっか行っちゃったよぉ(ToT)」
...シャレにならん。必死で探すが、ない。パッケージから剥がしてどっかに貼ろうと(HDDに貼るのが筋なんでしょうが)思いながらシール面を上にして置いといたのに...。机の上のものはすべて調べたが駄目だった。肘をついて頭を抱えて途方に暮れた...。
「...ん?」
何気に目線を横にずらす。
「上着の袖に貼り付いていた(^o^)/」
バカか、俺は。まるで頭に(ヒロシよろしく)眼鏡を置いてるのを忘れてあたふたしているのび太くんみたいではないか。...まぁいい。
・そしてXP
NT/2000と同じ流れを汲むCUIインストールから始まったのだが、思いのほか簡単にインストールは終了した。...しかしだ。一箇所だけ失敗した事がある。それはプロフィールだ。デフォルトだとアクティベーション認証した時の名前が使用される事になるのだが、ここが漢字だと酷い目にあう。テンポラリとかは「\Documents
and
Settings」以下に作られるが、プロフィールの名前をそのままサブフォルダ名にしてしまうため、ソフトによってはインストールできないのだ。はい、やっちゃいました。後で名前を変えても無駄です。新規にアカウントを作成してそれでログインして初めて古いアカウントを削除できました。
・起動
初めてLunaはキレイだった。重いと聞いていたが、DEKOのマシンスペックなら普通に使えるようだ。
・ゴアマニフェスト
Delphi2/3/4/5/6,C++Builder5の環境を整えたら、やはりマニフェストを試さない訳にはいくまい。試行錯誤した結果、先日の「TEAD 1.70β2」がちゃんと動作しなかったのは掲示板に書いた通り、「&」なんて文字を使っていたからだった。わかってしまえばなんて事はないな。とりあえず「TEAD 1.70β3」を置いておいた。
しかし疑問が残った。
「Microsoftは何故あの程度の修正を自動で行うようにしなかったのだろう?」
Manifestファイル位なら、PIFファイルを作るように自動生成すればいいではないか?と真剣に思った。...しかし色々なアプリケーション用にマニフェストファイルを作りフォームを確認していくうちに、なんとなく理由が解ったような気がした。
「Lunaではレイアウトが崩れる場合がある」
そういう事だ。全自動でビジュアルスタイルに対応すると、クラッシックスタイルとで整合性が取れなくなる場合がある。故に、明示的にManifestファイルを指定しない場合にはクラッシックスタイルのコントロールを用いるのが無難なのだ。
・昨日はクリスマス
サンタさんに頂いたものは「仕事」でした(ToT)。
・あーもうっ!!
半ば逆ギレしてたので「TEAD ver1.70」をリリース(?)。およそ3ヶ月ぶりですか。変更点はお察しの通りで、WindowsXPへの対応が主です。キレイなアイコンになりました。
・アイコン
WindowsXPに限った話ではないのですが、最近のOSはアイコンが高解像度/色に対応しているため、複雑な意匠も可能になりました。...が、しかし、「アイコン」であるのに、それが一目で判断できなくなってしまうものも少なくありません。本末転倒な気がしないでもないです。
TEADのアイコンは至ってシンプルです。用紙の背景に「A」と「D」が組み合わさってるだけです(「Text Editor for Authors & Developers」ですから)。今回XPの雰囲気に合わせたアイコンに変更しましたが、作業は結構楽でした。XPで背景が用紙になっているアイコンを抽出して「用紙のみ」にして「A」と「D」を書くだけでした。まぁ、グラデかけたり影付けたり位はしてますけどね。こんなとき、非常に抽象的な「アイコン」だと楽なんですよねぇ。
・WindowsXPの固定ピッチ日本語フォント
「HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows
NT\CurrentVersion\GRE_Initialize\Jpn98FixPitch」の値を「1」にすれば従来通りと書いてあったが、案の定微妙に違うようだ。ついでに言わせてもらえば、このレジストリキーの場所は「HKEY_LOCAL_MACHINE」ではなく「HKEY_CURRENT_USER」にしてほしかった。それだと、「ビジュアルスタイル=クラッシック」なユーザー(プロファイル)を作っておけば「擬似Windows2000」環境が構築できたのに。
・XPの新機能を使ってみた。
CD-RがOSの機能だけで焼けるし、CD-RWはパケットライトに対応。...でも1ドライブでCDの複製はできないのかな?BP/JLに対応してるかどうかもよくわからない。
タスクバーは同じアプリの物はドロップダウン(アップ?)リストにまとめられるようになったのでタスクバーがいっぱいになって目的のものを探すのが簡単になった。...でも、起動してないと思って再度同じアプリを起動してしまう事が多くなった気がする。リスト中のアイテムはCtrlで選択できないので目的のものだけを一気に終了させられないのはちょっと不便かな?
タスクバーと言えば、タスクバーの実行優先度が下がってるような気がする。重い処理をしている時は自動的に隠されているタスクバーがなかなか出てこない。
エクスプローラーは、コピー先と移動先を指定してコピーできるツールバー(ボタン)が便利ですね。他にも色々細かい所が変更されているようですが、それはまた次の機会で書くことにします。
・正直に言うと「2000の方をお勧めする」のですが...。
なんか挙動不審な所が多いし。
・今日は御用納め
でも仕事。明日も仕事。おいおい...。
・アヒル隊長(村長)
やっぱりXPならアヒルでしょう。隊長ったらこんなトコにまで...(^^;
・ネスケ/Mozilla
URLバーのアイコンですが、最近ちらほら見かけるようになりました。アイコンがあると「あぁネスケでもレイアウト確認してるんだなぁ」と思ってしまいます。
・アイコン(XP)
メモ帳ですら...(byかわうそくん)
・独り寂しく会社でお仕事...シクシク(;_;)
・TEAD ver1.70
何やらHP容量不足で転送に失敗していた模様です。HPを再編成して再アップしました。御迷惑をお掛けした事をお詫びすると共に、掲示板で指摘して頂いたM&Iさんに感謝します。
・HPの大掃除
空き容量が全くなかった。そんなに増えていたとは...。過去ログ/雑談/公開終了ジャンクをGeocities(Yahoo!BB)へ移動し、不要だと思われるファイルをすべて削除した。全然見た目が変わっていませんが、水面下では...。
・おっと。
祝16万Hit(^o^)/ ちなみにコレを書いたのは「159999」でした。まぁ、次にこれを読んだ誰かは確実に16万Hitを超えてるので問題なしっと(^^;
・年内は無理だと思っておりましたです、ハイ。