Delphi の "関数 / 手続き" 一覧 (Delphi XE 時点)
知らないものは使えないし、知らないと車輪の再発明をするハメになります。それっぽい関数を探すのに便利 (かもしれない) "関数 / 手続き" の一覧です。但し、Windows API / Indy 関係の "関数 / 手続き" は含まれていません。
| 関数 / 手続き | 説明 | 名前空間 | 備考 | |
| Abort | サイレント例外を生成します。 | SysUtils | ||
| Abs | 絶対値を返します。 | System | ||
| AcquireExceptionObject | 例外オブジェクトへのアクセスを保持します。 | System | ||
| ActivateClassGroup | TPersistent から派生したクラスのグループをアクティブにします。 | Classes | ||
| ActivateWSDL | WSDLNode | |||
| ActiveClassGroup | TPersistent から派生したクラスのグループをアクティブにします。 | Classes | ||
| AdapterRequestParamsAsStrings | WebDisp | |||
| AddBoolAttrib | MidItems | |||
| AddCustomAttrib | MidItems | |||
| AddDefaultActions | WebAdapt | |||
| AddDefaultFields | WebAdapt | |||
| AddExitProc | 終了リストに手続きを追加します。 | SysUtils | ||
| AddIBParamSQLForDetail | IBUtils | |||
| AddIntAttrib | MidItems | |||
| AddLocateParamsString | DBAdapt | |||
| AddModuleUnloadProc | AddModuleUnloadProc は、パッケージのアンロード時のユーザー定義ルーチンの呼び出しを追加します。 | System | ||
| AddQuotedAttrib | MidItems | |||
| Addr | 指定したオブジェクトへのポインタを返します。 | System | ||
| AddStdIncludes | MidProd | |||
| AddStringAttrib | MidItems | |||
| AddTerminateProc | システムの終了手続きリストに終了手続きを追加します。 | SysUtils | ||
| AdjustLineBreaks | 行区切り文字を調整して Windows または Linux 形式に変換します。 | SysUtils | ||
| adler32 | ZLib | |||
| adler32_combine | ZLib | |||
| adler32_combine64 | ZLib | |||
| AllocateHWnd | 指定されたウィンドウプロシージャを実装するウィンドウを作成します。 | Classes | ||
| AllocMem | AllocMem は、メモリ ブロックを割り当てて、各バイトを 0 に初期化します。 | System | ||
| AllocPatternBitmap | 模様で塗りつぶされた TBitmap を作成します。 | Graphics | ||
| AncestorIsValid | AncestorIsValid は、あるコンポーネントが別のコンポーネントの上位コンポーネントかどうかを判別します。 | Classes | ||
| AncestorNameMatches | DesignEditors | |||
| AnsiCompareFileName | ファイル名を比較します。 | AnsiStrings | ||
| AnsiCompareFileName | 現在のロケールに基づいてファイル名を比較します。 | SysUtils | ||
| AnsiCompareStr | 2 つの文字列を大文字/小文字を区別して比較します。 | AnsiStrings | ||
| AnsiCompareStr | 現在のロケールに基づいて文字列を比較します。大文字と小文字は区別されます。 | SysUtils | ||
| AnsiCompareText | 2 つの文字列を大文字/小文字を区別せずに比較します。 | AnsiStrings | ||
| AnsiCompareText | 現在のロケールに基づいて文字列を比較します。大文字と小文字は区別されません。 | SysUtils | ||
| AnsiContainsStr | ある文字列がほかの文字列の(大文字と小文字を区別する)部分文字列かどうかを示します。 | StrUtils | ||
| AnsiContainsStr | テキスト内にサブテキストがあるかどうかを、大文字と小文字を区別してテストします。 | AnsiStrings | ||
| AnsiContainsText | ある文字列がほかの文字列の(大文字と小文字を区別しない)部分文字列かどうかを示します。 | StrUtils | ||
| AnsiContainsText | テキスト内にサブテキストがあるかどうかを、大文字と小文字を区別しないでテストします。 | AnsiStrings | ||
| AnsiDequotedStr | 引用符で囲まれた文字列を、引用符を外した文字列に変換します。 | AnsiStrings | ||
| AnsiDequotedStr | 引用符付きの文字列を引用符がない文字列に変換します。 | SysUtils | ||
| AnsiEndsStr | ある文字列がほかの文字列の(大文字と小文字を区別する)サフィックスかどうかを示します。 | StrUtils | ||
| AnsiEndsStr | テキストの終わりの部分とサブテキストが一致するかどうかを、大文字と小文字を区別してテストします。 | AnsiStrings | ||
| AnsiEndsText | ある文字列がほかの文字列の(大文字と小文字を区別しない)サフィックスかどうかを示します。 | StrUtils | ||
| AnsiEndsText | テキストの終わりの部分とサブテキストが一致するかどうかを、大文字と小文字を区別しないでテストします。 | AnsiStrings | ||
| AnsiExtractQuotedStr | 引用符付き文字列を引用符なし文字列に変換します。 | SysUtils | ||
| AnsiFormatBuf | 形式文字列を使用して引数リストをフォーマットします。 | AnsiStrings | ||
| AnsiIndexStr | 文字列の配列中にある指定された文字列のインデックスを提供します。 | StrUtils | ||
| AnsiIndexStr | 文字列配列内の文字列を、大文字と小文字を区別して検索します。 | AnsiStrings | ||
| AnsiIndexText | 文字列の配列中にある指定された文字列のインデックスを提供します。 | StrUtils | ||
| AnsiIndexText | 文字列配列内の文字列を、大文字と小文字を区別しないで検索します。 | AnsiStrings | ||
| AnsiLastChar | 文字列の最後の文字を指すポインタを返します。 | SysUtils | ||
| AnsiLastChar | 文字列の末尾の文字を取得します。 | AnsiStrings | ||
| AnsiLeftStr | 文字列の最初に表示される指定された長さの部分文字列を返します。 | StrUtils | QC#65155 に注意。 | |
| AnsiLeftStr | 文字列の先頭から指定された長さの部分文字列を返します。 | AnsiStrings | ||
| AnsiLowerCase | 指定された文字列を小文字に変換して返します。 | SysUtils | ||
| AnsiLowerCase | 文字を小文字に変換します。 | AnsiStrings | ||
| AnsiLowerCaseFileName | ファイル名を小文字に変換します。 | AnsiStrings | ||
| AnsiLowerCaseFileName | ファイル名を小文字に変換します。 | SysUtils | ||
| AnsiMatchStr | 文字列が文字列配列に含まれているかどうかを、大文字/小文字を区別して判定します。 | AnsiStrings | ||
| AnsiMatchStr | 文字列の配列に指定された文字列と正確に一致する文字列が含まれているかどうかを示します。 | StrUtils | ||
| AnsiMatchText | 文字列が文字列の配列内にあるかどうかを、大文字と小文字を区別しないで判定します。 | AnsiStrings | ||
| AnsiMatchText | 文字列の配列に指定された文字列と,大文字と小文字を区別せずに一致する文字列が含まれているかどうかを示します。 | StrUtils | ||
| AnsiMidStr | 文字列内の指定された位置から、指定された長さの部分文字列を返します。 | AnsiStrings | QC#65155 に注意。 | |
| AnsiMidStr | 文字列内の指定された部分に表示される,指定された長さの部分文字列を返します。 | StrUtils | ||
| AnsiPos | 部分文字列の位置を特定します。 | SysUtils | ||
| AnsiPos | 文字列内に出現する部分文字列の最初の文字に対するインデックス値を取得します。 | AnsiStrings | ||
| AnsiQuotedStr | 引用符付き文字列を返します。 | SysUtils | ||
| AnsiQuotedStr | 文字列を引用符で囲まれた文字列にします。 | AnsiStrings | ||
| AnsiReplaceStr | 大文字と小文字を区別する検索を用いて、文字列内に出現する指定の部分文字列をすべて指定の文字列に置き換えます。 | AnsiStrings | ||
| AnsiReplaceStr | 大文字と小文字を区別する検索を用いて、文字列内に出現する指定の部分文字列をすべて指定の文字列に置き換えます。 | StrUtils | ||
| AnsiReplaceText | 出現したすべての部分文字列を置き換えます。 | AnsiStrings | ||
| AnsiReplaceText | 大文字と小文字を区別しない場合に一致するすべての部分文字列を,ほかの文字列に置き換えます。 | StrUtils | ||
| AnsiResemblesText | 2 つの文字列が似ているかどうかを示します。 | StrUtils | ||
| AnsiReverseString | AnsiString の文字列の並びを反転します。 | AnsiStrings | QC#65155 に注意。 | |
| AnsiReverseString | 反転文字列を返します。 | StrUtils | ||
| AnsiRightStr | 文字列の最後に表示される指定された長さの部分文字列を返します。 | StrUtils | QC#65155 に注意。 | |
| AnsiRightStr | 文字列の終わりから指定された長さの部分文字列を返します。 | AnsiStrings | ||
| AnsiSameCaption | 大文字/小文字の区別とアクセラレータ文字を無視して、2 つの文字列が現在のロケールに基づいて同じかどうかを示します。 | Menus | ||
| AnsiSameStr | 2 つの文字列を大文字と小文字を区別して比較します。 | AnsiStrings | ||
| AnsiSameStr | 現在のロケールに基づいて文字列を比較します。大文字と小文字は区別されます。 | SysUtils | ||
| AnsiSameText | 2 つの文字列を大文字と小文字を区別しないで比較します。 | AnsiStrings | ||
| AnsiSameText | 現在のロケールに基づいて文字列を比較します。大文字と小文字は区別されません。 | SysUtils | ||
| AnsiStartsStr | ある文字列がほかの文字列の(大文字と小文字を区別する)プレフィクスかどうかを示します。 | StrUtils | ||
| AnsiStartsStr | テキストの先頭の部分とサブテキストが一致するかどうかを、大文字と小文字を区別してテストします。 | AnsiStrings | ||
| AnsiStartsText | ある文字列がほかの文字列の(大文字と小文字を区別しない)プレフィクスかどうかを示します。 | StrUtils | ||
| AnsiStartsText | テキストの先頭の部分とサブテキストが一致するかどうかを、大文字と小文字を区別しないでテストします。 | AnsiStrings | ||
| AnsiStrAlloc | ヌルで終わる AnsiString 用のバッファを割り当て、その先頭文字へのポインタを返します。 | SysUtils | ||
| AnsiStrComp | ヌルで終わる文字列を比較します。 | SysUtils | ||
| AnsiStrIComp | 大文字と小文字を区別しないでヌルで終わる文字列を比較します。 | SysUtils | ||
| AnsiStrLastChar | ヌルで終わる文字列の最後の文字を指すポインタを返します。 | SysUtils | ||
| AnsiStrLComp | 大文字と小文字を区別して,2 つのヌルで終わる文字列の最初の MaxLen バイトを比較します。 | SysUtils | ||
| AnsiStrLIComp | 大文字と小文字を区別しないで,2 つの文字列を MaxLen バイトまで比較します。 | SysUtils | ||
| AnsiStrLower | ヌルで終わる文字列のすべての文字を小文字に変換します。 | SysUtils | ||
| AnsiStrPos | 最初の部分文字列を指すポインタを返します。 | SysUtils | ||
| AnsiStrRScan | 指定した文字列における最後の指定した文字を指すポインタを返します。 | SysUtils | ||
| AnsiStrScan | Str における最初の Chr を指すポインタを返します。 | SysUtils | ||
| AnsiStrUpper | ヌルで終わる文字列のすべての文字を大文字に変換します。 | SysUtils | ||
| AnsiToNative | ANSI 文字セットの文字列を,指定されたロケールと関連付けられている文字セットに変換します。 | DBTables | ||
| AnsiToNativeBuf | ANSI 文字セットの文字列を,指定されたロケールと関連付けられている文字セットに変換します。 | DBTables | ||
| AnsiToUtf8 | Ansi でエンコードされた文字列を UTF-8 に変換します。 | System | ||
| AnsiToUtf8Ex | ANSI でエンコードされた文字列を指定コード ページで UTF-8 に変換します。 | WideStrUtils | ||
| AnsiUpperCase | 文字を大文字に変換します。 | AnsiStrings | ||
| AnsiUpperCase | 文字列を大文字に変換します。 | SysUtils | ||
| AnsiUpperCaseFileName | ファイル名を大文字に変換します。 | AnsiStrings | ||
| AnsiUpperCaseFileName | ファイル名を大文字に変換します。 | SysUtils | ||
| Append | 既存ファイルの最後にテキストを追加できるようにします。 | System | ||
| AppendStr | 動的に割り当てられた文字列を既存の文字列に追加します。 | SysUtils | ||
| ArcCos | 指定された数値の逆余弦を計算します。 | Math | ||
| ArcCosh | 指定された数値の逆双曲線余弦を計算します。 | Math | ||
| ArcCot | 指定された数値の逆余接を計算します。 | Math | ||
| ArcCotH | 指定された数値の逆双曲線余接を計算します。 | Math | ||
| ArcCsc | 指定された数値の逆余割を計算します。 | Math | ||
| ArcCscH | 指定された数値の逆双曲線余割を計算します。 | Math | ||
| ArcSec | 指定された数値の逆正割を計算します。 | Math | ||
| ArcSecH | 指定された数値の逆双曲線正割を計算します。 | Math | ||
| ArcSin | 指定された数値の逆正弦を計算します。 | Math | ||
| ArcSinh | 指定された数値の逆双曲線正弦を計算します。 | Math | ||
| ArcTan | ArcTan 関数は,指定された数値のアークタンジェント(逆正接)を計算します。 | System | ||
| ArcTan2 | 指定された数値の逆正接の角度と象限を計算します。 | Math | ||
| ArcTanh | 指定された数値の逆双曲線正接を計算します。 | Math | ||
| AreOSExceptionsBlocked | オペレーティング システム例外がブロックされるかどうかを検査します。 | System | ||
| Assert | 論理式が真であるかどうかをテストします。 | System | ||
| Assign | 外部ファイルの名前をファイル変数に関連付けます。 | System | ||
| Assigned | nil(未代入)ポインタまたは手続き変数かどうかを評価します。 | System | ||
| AssignFile | 外部ファイルの名前をファイル変数と関連付けます。 | System | ||
| AssignPrn | プリンタへのテキストファイル変数を割り当てます。 | Printers | ||
| AssignStr | 新しく動的に割り当てられた文字列を指定されたポインタに割り当てます。 | SysUtils | ||
| BcdAdd | 2 つの TBcd 値を加算します。 | FMTBcd | ||
| BcdCompare | 2 つの TBcd 値を比較します。 | FMTBcd | ||
| BcdDivide | 一方の BCD 値をもう一方の BCD 値で除算します。 | FMTBcd | ||
| BcdFromBytes | FMTBcd | |||
| BcdMultiply | 2 つの BCD 値を乗算します。 | FMTBcd | ||
| BcdPrecision | 2 進化 10 進数(BCD)値の精度を返します。 | FMTBcd | ||
| BcdScale | 2 進化 10 進数(BCD)値の小数点以下の桁数を返します。 | FMTBcd | ||
| BcdSubtract | 一方の BCD 値をもう一方の BCD 値から減算します。 | FMTBcd | ||
| BcdToBytes | FMTBcd | |||
| BCDToCurr | 2 進化 10 進数(BCD)値を、対応する Currency 値に変換します。 | FMTBcd | ||
| BcdToDouble | 2 進化 10 進数(BCD)値を、対応する倍精度浮動小数点値に変換します。 | FMTBcd | ||
| BcdToInteger | 2 進化 10 進数(BCD)値を整数に変換します。 | FMTBcd | ||
| BcdToStr | 2 進化 10 進数(BCD)値の文字列表現を返します。 | FMTBcd | ||
| BcdToStrF | 指定された書式を反映した 2 進化 10 進数(BCD)値の文字列表現を返します。 | FMTBcd | ||
| Beep | 警告音を鳴らします。 | SysUtils | ||
| BeginGlobalLoading | Classes | |||
| BeginThread | 個々のスレッドを生成します。 | System | ||
| BinToHex | バイナリ値を 16 進数に変換します。 | Classes | ||
| BlockOSExceptions | オペレーティング システム例外をブロックします。 | System | ||
| BlockRead | ファイルから 1 つまたは複数のレコードを読み出して変数に格納します。 | System | ||
| BlockWrite | 変数から開いているファイルに、1 つ以上のレコードを書き込みます。 | System | ||
| BoolToStr | Boolean(論理)値を文字列に変換します。 | SysUtils | ||
| Bounds | 矩形の左上隅の座標、幅と高さの値から TRect 構造体を作成します。 | Classes | ||
| Bounds | 指定された寸法を持つ矩形の TRect を返します。 | Types | ||
| Break | for,while,または repeat 文の制御フローを終了します。 | System | ||
| BuffersEqual | 2 つのバッファの内容が同じかどうかを示します。 | DB | ||
| ByteLength | 与えられた文字列の長さをバイト数で返します。 | SysUtils | ||
| BytesOf | 文字列をバイト配列に変換します。 | SysUtils | ||
| BytesPerScanline | Graphics | |||
| ByteSwap | pngimage | |||
| ByteToCharIndex | 文字列内の指定されたバイトを含む文字の位置を返します。 | SysUtils | ||
| ByteToCharLen | 文字列の最初の MaxLen バイトに含まれている文字数を返します。 | SysUtils | ||
| ByteType | 文字列のバイトが 1 バイト文字,2 バイト文字の最初のバイト,2 バイト文字の 2 番めのバイトのいずれであるかを示します。 | SysUtils | UnicodeString ではサロゲートペアの判定に利用します。 | |
| C_Conditional | DBXPlatform | |||
| CalcDisplayFieldHTMLElementType | WebForm | |||
| CalcDisplayFieldViewMode | WebForm | |||
| CallTerminateProcs | 終了手続きリストのすべての関数を呼び出します。 | SysUtils | ||
| CanAddClassHelper | MidItems | |||
| CancelDrag | 進行中のドラッグアンドドロップ処理またはドラッグアンドドック処理を取り消します。 | Controls | ||
| Ceil | 変数を切り上げます。 | Math | ||
| CelsiusToFahrenheit | 摂氏で表された温度を華氏に変換します。 | StdConvs | ||
| CenteredRect | 中央揃えの矩形を作成します。 | Types | ||
| CenterPoint | 矩形の中心の座標を返します。 | Types | ||
| ChangeBiDiModeAlignment | テキストの配置を変更します。 | Controls | ||
| ChangeFileExt | ファイル名の拡張子を変更します。 | AnsiStrings | ||
| ChangeFileExt | ファイル名拡張子を変更します。 | SysUtils | ||
| ChangeFilePath | ファイル名のパスを変更します。 | AnsiStrings | ||
| ChangeFilePath | ファイル名のパスを変更します。 | SysUtils | ||
| CharInSet | CharInSet は、指定された文字がセット内に含まれているかどうかをチェックします。 | SysUtils | Unicode 版 Delphi では in 演算子の代わりに使う場面が多いです。 | |
| CharLength | 文字が使用しているバイト数を返します。 | SysUtils | UnicodeString に於いてもバイト数を返します。エレメント数ではありません。UnicodeString でエレメント数を求めるには単純に "戻り値 div 2" でいいです。 | |
| CharLength | 文字に必要なバイト数を取得します。 | AnsiStrings | ||
| CharsetToIdent | 文字セットの名前を取得します。 | Graphics | ||
| CharToByteIndex | 文字列内の指定された文字の最初のバイトを 1 から始まるインデックスで返します。 | SysUtils | QC#83508 に注意。 | |
| CharToByteLen | 文字列の最初の MaxLen の文字の長さをバイト数で返します。 | SysUtils | ||
| CharToElementIndex | 文字列内の指定した文字の最初の要素のインデックス(インデックスの始まりを 1 とする)を返します。 | SysUtils | QC#83508 に注意。 | |
| CharToElementLen | 文字列の最初の MaxLen 個の文字の長さをバイト数で返します。 | SysUtils | ||
| ChDir | 現在のディレクトリを変更します。 | System | ||
| Check | BDE(ボーランドデータベースエンジン)から戻された値がエラー状態を表すかどうかをチェックします。 | DBTables | ||
| CheckCommonControl | ComCtrls | |||
| CheckEncoding | XMLDoc | |||
| CheckIBInstallLoaded | IBInstall.DLL がロードされていない場合に IBInstall.DLL をメモリにロードします。 | IBIntf | ||
| CheckOSError | OS エラーを確認します。 | SysUtils | ||
| CheckSqlTimeStamp | TSQLTimeStamp 値が有効な日付と時刻を表しているかどうかを調べます。 | SqlTimSt | ||
| CheckSqlTimeStampOffset | TSQLTimeStampOffset 値が有効な日時を表しているかどうかを確かめます。 | SqlTimSt | ||
| CheckStatusVector | ステータスベクタのチェックを設定したり設定を解除したりします。 | IB | ||
| CheckSynchronize | CheckSynchronize 関数を使用すると,バックグラウンドスレッドの実行をメインスレッドと同期させることができます。 | Classes | ||
| CheckToolMenuDropdown | ツールボタンのドロップダウンメニューを表示します。 | ComCtrls | ||
| CheckWin32Version | 実行環境が 32 ビット版 Windows オペレーティング システムの特定のレベル(またはそれ以上)であるかどうかを確かめます。 | SysUtils | OS (Windows) のバージョンを簡単に調べる事ができます。 | |
| Chr | 指定された ASCII 値に対応する文字を返します。 | System | ||
| ClassGroupOf | 指定したクラスまたはインスタンスが所属する永続クラスのグループを返します。 | Classes | ||
| ClassIDToProgID | OleAuto | |||
| ClassIDToProgID | 指定されたクラスのクラス ID(CLSID)に対応するプログラマティック ID を返します。 | ComObj | ||
| ClassIDToString | OleAuto | |||
| ClassInheritsFrom | DesignEditors | |||
| ClearExceptions | FPU ステータス ワード内の例外ビットをクリアします。 | Math | ||
| ClearInvocationMetadata | DBXPlatform | |||
| Clipboard | Clipboard 関数は TClipboard のインスタンスを返します。 | Clipbrd | ||
| Close | ファイル変数と外部ファイルの関連付けを終了します。 | System | ||
| CloseFile | ファイル変数と外部ディスクファイルの関連付けを終了します。 | System | ||
| CollectionsEqual | CollectionsEqual 関数は 2 つのコレクションの内容を比較します。 | Classes | ||
| ColorAdjustLuma | n 係数によって輝度が変更された TColor を返します。 | GraphUtil | ||
| ColorHLSToRGB | HLS から RGB に変換された色を返します。 | GraphUtil | ||
| ColorRGBToHLS | RGB から HLS に変換された色を返します。 | GraphUtil | ||
| ColorToIdent | TColor 値のシンボル名を提供します。 | Graphics | ||
| ColorToRGB | TColor 値を RGB 値に変換します。 | Graphics | ||
| ColorToString | TColor 値の名前を表す文字列を返します。 | Graphics | ||
| ColorToWebColorName | パラメータとして与えられた色を表す Web カラー名を返します。 | GraphUtil | ||
| ColorToWebColorStr | 文字列形式の Web カラー名を返します。 | GraphUtil | ||
| ComClassManager | TComClassManager オブジェクトを返します。 | ComObj | ||
| CompareDate | 2 つの TDateTime 値の日付部分の関係を示します。 | DateUtils | ||
| CompareDateTime | 2 つの TDateTime 値の関係を示します。 | DateUtils | ||
| CompareMem | 2 つのメモリイメージをバイナリレベルで比較します。 | SysUtils | ||
| CompareStr | 2 つの文字列を大文字と小文字を区別して比較します。 | AnsiStrings | ||
| CompareStr | 大文字と小文字を区別して 2 つの文字列を比較します。 | SysUtils | ||
| CompareText | 2 つの文字列が等しいかどうかを大文字小文字を区別せずに比較します。 | AnsiStrings | ||
| CompareText | 大文字小文字を区別せず,序数値で 2 つの文字列を比較します。 | SysUtils | ||
| CompareTime | 2 つの TDateTime 値の時刻部分の関係を示します。 | DateUtils | ||
| CompareTimeStamp | DBXPlatform | |||
| CompareTimeStampOffset | DBXPlatform | |||
| CompareValue | 2 つの数値間の関係を返します。 | Math | ||
| CompatibleConversionType | 指定された変換の種類が指定された変換ファミリーに登録されているかどうかを示します。 | ConvUtils | ||
| CompatibleConversionTypes | 指定された 2 つの変換の種類の間で Convert 関数が変換を行うことができるかどうかを示します。 | ConvUtils | ||
| compress | この関数は使用しないでください。 これは、内部使用のためのものです。 | ZLib | ||
| compress2 | この関数は使用しないでください。 これは、内部使用のためのものです。 | ZLib | ||
| compressBound | この関数は使用しないでください。 これは、内部使用のためのものです。 | ZLib | ||
| CompToCurrency | Comp 値を Currency 値に変換します。 | System | ||
| CompToDouble | Comp 値を double 値に変換します。 | System | ||
| Concat | Concat は、2 つ以上の文字列を連結して 1 つにします。 | System | ||
| ContainsStr | テキスト内にサブテキストがあるかどうかを、大文字と小文字を区別してテストします。 | AnsiStrings | ||
| ContainsStr | 文字列 AText 内で、部分文字列 ASubText を検索します。その際、大文字小文字は区別されます。AText 内に ASubText が 1 つ以上見つかった場合は true が返ります。 | StrUtils | ||
| ContainsText | テキスト内にサブテキストがあるかどうかを、大文字と小文字を区別しないでテストします。 | AnsiStrings | ||
| ContainsText | 文字列 AText 内で、部分文字列 ASubText を検索します。その際、大文字小文字は区別されません。AText 内に ASubText が 1 つ以上見つかった場合は true が返ります。 | StrUtils | ||
| ContentFromScriptFile | HTTPProd | |||
| ContentFromScriptStream | HTTPProd | |||
| ContentFromStream | HTTPProd | |||
| ContentFromString | HTTPProd | |||
| Continue | for,while,repeat 文の次の繰り返しに制御フローを進めます。 | System | ||
| Convert | Convert は,尺度の単位を変換します。 | ConvUtils | 117.度量衡計算を行うには? (Delphi 6 以降) 参照。 | |
| ConvertFrom | 指定された単位からその変換ファミリーの基本単位に尺度を変換します。 | ConvUtils | ||
| ConvertFromUtf32 | UCS4Char を UTF-16 文字またはサロゲート ペアから成る対応する文字列に変換します。 | Character | ||
| ConvertStreamFromAnsiToUTF8 | ストリームのエンコードを ANSI から UTF-8 に変換します。 | WideStrUtils | ||
| ConvertStreamFromUTF8ToAnsi | ストリームのエンコードを UTF-8 から ANSI に変換します。 | WideStrUtils | ||
| ConvertTo | 変換ファミリーの基本単位から指定された変換の種類に尺度を変換します。 | ConvUtils | ||
| ConvertToUtf32 | UTF-16 文字またはサロゲート ペアを UCS4Char に変換します。 | Character | ||
| ConvFamilyToDescription | 変換ファミリーの測定対象に関する説明文字列を返します。 | ConvUtils | ||
| ConvTypeToDescription | 変換の種類(単位)に関する説明文字列を返します。 | ConvUtils | ||
| ConvTypeToFamily | 変換の種類またはそれらの組み合わせが登録されている変換ファミリーの識別子を返します。 | ConvUtils | ||
| ConvUnitAdd | 2 つの尺度を加算し,指定された単位を使って結果を返します。 | ConvUtils | ||
| ConvUnitCompareValue | 2 つの尺度の関係を示します。 | ConvUtils | ||
| ConvUnitDec | 指定された尺度を指定された量だけデクリメントします。 | ConvUtils | ||
| ConvUnitDiff | 尺度を別の尺度で減算し,指定された単位を使って結果を返します。 | ConvUtils | ||
| ConvUnitInc | 指定された尺度を指定された量でインクリメントします。 | ConvUtils | ||
| ConvUnitSameValue | 2 つの尺度が等しいかどうかを示します。 | ConvUtils | ||
| ConvUnitToStr | 尺度とその変換単位を人間が読むことのできる文字列に形式設定します。 | ConvUtils | ||
| ConvUnitWithinNext | 指定された尺度が指定された範囲内で別の尺度を上回っているかどうかを示します。 | ConvUtils | ||
| ConvUnitWithinPrevious | 指定された尺度が指定された範囲内で別の尺度を下回っているかどうかを示します。 | ConvUtils | ||
| Copy | 文字列または動的配列の一部を返します。 | System | "動的配列にも使える" というのがミソです。 | |
| CopyArray | System | |||
| CopyPalette | 既存のパレットと一致する新しいパレットオブジェクトを作成します。 | Graphics | ||
| Cos | 角のコサイン(余弦)を算出します。 | System | ||
| Cosecant | 角度の余割を計算します。 | Math | ||
| Cosh | 角度の双曲線余弦を計算します。 | Math | ||
| Cot | 角度の余接を計算します。 | Math | ||
| Cotan | 角度の余接を計算します。 | Math | ||
| CotH | 角度の双曲線余接を計算します。 | Math | ||
| CountGenerations | CountGenerations 関数は,派生クラスとその上位クラスの中間に位置するクラスの数を返します。 | Classes | ||
| CPlApplet | CtlPanel | |||
| crc32 | この関数は使用しないでください。 これは、内部使用のためのものです。 | ZLib | ||
| crc32_combine | この関数は使用しないでください。 これは、内部使用のためのものです。 | ZLib | ||
| crc32_combine64 | この関数は使用しないでください。 これは、内部使用のためのものです。 | ZLib | ||
| CreateAction | 指定した型のアクションを作成します。 | ActnList | ||
| CreateClassID | CreateClassID は,新しい GUID を生成し,文字列として返します。 | ComObj | ||
| CreateComObject | COM オブジェクトのインスタンスを 1 つ作成します。 | ComObj | ||
| CreateDefaultButtonClasses | MidItems | |||
| CreateDir | 新規ディレクトリを作成します。 | SysUtils | 深い階層を一気に作成するには、ForceDirectories() を使います。 | |
| CreateDOMDocument | msxmldom | |||
| CreateDOMNode | 新しい DOM ノードを生成し,そのインターフェースを返します。 | XMLDoc | ||
| CreateGrayMappedBmp | ビットマップ中の標準の灰色をシステムの灰色に再マップします。 | Graphics | ||
| CreateGrayMappedRes | ビットマップリソース中の標準の灰色をシステムの灰色に再マップします。 | Graphics | ||
| CreateGUID | Globally Unique Identifier(GUID)を作成します。 | SysUtils | ||
| CreateMappedBmp | ビットマップ中のカラーテーブルを変更します。 | Graphics | ||
| CreateMappedRes | ビットマップリソース中のカラーテーブルを変更します。 | Graphics | ||
| CreateMessageDialog | 指定されたメッセージ ダイアログを作成します。 | Dialogs | ||
| CreateMethodPointer | ObjAuto | |||
| CreateMethodPointer | ObjComAuto | |||
| CreateOleObject | オートメーション オブジェクトをインスタンス化します。 | OleAuto | ||
| CreateOleObject | オートメーションオブジェクトをインスタンス化します。 | ComObj | ||
| CreateOptimizedPaletteFromManyBitmaps | 複数のビットマップに対して色の量子化を行います。 | GIFimg | ||
| CreateRegKey | HKEY_CLASSES_ROOT のサブキーであるレジストリキーを作成するか,または開きます。 | ComObj | ||
| CreateRemoteComObject | ほかのマシンで Com オブジェクトを作成し,そのオブジェクトの IUnknown 型のインターフェースを返します。 | ComObj | ||
| CreateSelectionList | DesignIntf | |||
| CreateSharedPropertyGroup | サーバープロセス内の MTS オブジェクトが状態を共有できるようにする SharedPropertyGroup のインターフェースを返します。 | Mtx | ||
| CreateSharedPropertyGroupManager | MTS オブジェクトの共有プロパティを作成および調整する共有プロパティグループマネージャのインターフェースを返します。 | Mtx | ||
| CreateTransactionContext | MTS トランザクションを開始します。 | Mtx | ||
| CreateTransactionContextEx | トランザクションの開始をマーキングする TransactionContextEx オブジェクトをインスタンス化します。 | Mtx | ||
| CreateUDLFile | ADODB | |||
| Csc | 角度の余割を計算します。 | Math | ||
| CscH | 角度の双曲線余割を計算します。 | Math | ||
| CurrencyToComp | Currency 値を Comp 値に変換します。 | System | ||
| CurrentYear | 現在の年を返します。 | SysUtils | ||
| CurrToBCD | Currency 値を、対応する 2 進化 10 進数(BCD)値に変換します。 | FMTBcd | ||
| CurrToStr | CurrToStr 関数は,通貨値を文字列に変換します。 | SysUtils | ||
| CurrToStrF | 指定された形式を使用して,通貨値を文字列に変換します。 | SysUtils | ||
| CursorToIdent | カーソルに対応する,事前定義の定数の名前を返します。 | Controls | ||
| CursorToString | カーソルの AnsiString 表現を返します。 | Controls | ||
| CycleToDeg | 角度の値を周期から度に変換します。 | Math | ||
| CycleToGrad | 角度の値を周期から勾配に変換します。 | Math | ||
| CycleToRad | 角度の値を周期からラジアンに変換します。 | Math | ||
| D2D1ColorF | Direct2D 互換の色を作成します。 | Direct2D | ||
| D2DFactory | D2DFactory は内部的に使用されます。 | Direct2D | ||
| DatabaseError | この手続きは,EDatabaseError オブジェクトを作成して例外を生成します。 | DB | ||
| DatabaseErrorFmt | この手続きは,EDatabaseError のオブジェクトを作成して例外を生成し,フォーマットエラーメッセージを表示します。 | DB | ||
| DataLinkDir | ADODB | |||
| Date | 現在の日付を返します。 | SysUtils | ||
| DateInRange | TDate 値が範囲に含まれているかどうかを確認します。 | DateUtils | ||
| DateOf | TDateTime 値から時刻部分を削除します。 | DateUtils | ||
| DateTimeInRange | TDateTime 値が範囲に含まれているかどうかを確認します。 | DateUtils | ||
| DateTimeToFileDate | TDateTime 値を OS 固有のタイムスタンプ値に変換します。 | SysUtils | ||
| DateTimeToJulianDate | TDateTime 値をユリウス日に変換します。 | DateUtils | ||
| DateTimeToModifiedJulianDate | TDateTime 値を修正ユリウス日に変換します。 | DateUtils | ||
| DateTimeToSQLTimeStamp | TDateTime 値を TSQLTimeStamp 値に変換します。 | SqlTimSt | ||
| DateTimeToSQLTimeStampOffset | TDateTime 値を TSQLTimeStampOffset 値に変換します。 | SqlTimSt | ||
| DateTimeToStr | TDateTime 値を文字列に変換します。 | SysUtils | ||
| DateTimeToString | 指定された Format を使って TDateTime 値を文字列に変換します。 | SysUtils | ||
| DateTimeToSystemTime | TDateTime 値を Win32 API システムの時型に変換します。 | SysUtils | ||
| DateTimeToTimeStamp | TDateTime を,対応する TTimeStamp 値に変換します。 | SysUtils | ||
| DateTimeToUnix | TDateTime 値を UNIX/Linux スタイルの日付時刻値に変換します。 | DateUtils | ||
| DateTimeToXMLTime | TDateTime 値を表す XML 文字列を返します。 | XSBuiltIns | ||
| DateTimeToXSDateTime | TDateTime 値をコード化する TXSDateTime オブジェクトを返します。 | XSBuiltIns | ||
| DateToStr | TDateTime 値を文字列に変換します。 | SysUtils | ||
| DayOf | TDateTime 値で表される日付の日部分を返します。 | DateUtils | ||
| DayOfTheMonth | TDateTime 値で表された日付を返します。 | DateUtils | ||
| DayOfTheWeek | TDateTime 値で表された曜日を返します。 | DateUtils | ||
| DayOfTheYear | 指定された TDateTime 値と前年の 12 月 31 日の間の日数を返します。 | DateUtils | ||
| DayOfWeek | 指定された日付の曜日を返します。 | SysUtils | ||
| DayOfWeekStr | TDateTime を,曜日を表す文字列に変換します。 | HTTPApp | ||
| DaysBetween | 指定された 2 つの TDateTime 値の間にある完全な日(24 時間)の数を返します。 | DateUtils | ||
| DaysInAMonth | 指定された年の指定された月の日数を返します。 | DateUtils | ||
| DaysInAYear | 指定された年の日数を返します。 | DateUtils | ||
| DaysInMonth | 指定された TDateTime 値の月の日数を返します。 | DateUtils | ||
| DaysInYear | 指定された TDateTime 値の年の日数を返します。 | DateUtils | ||
| DaySpan | 2 つの指定された TDateTime 値の間の日数(端数を含む)を返します。 | DateUtils | ||
| DbiError | ボーランドデータベースエンジン(BDE)によって返されたエラーコードの EDBEngineError 例外を作成して生成します。 | DBTables | ||
| DBUseRightToLeftAlignment | DBUseRightToLeftAlignment は,データベース対応コントロールのアラインメントが右から左モードに反転されているかどうかを示します。 | DBCtrls | ||
| DeallocateHWnd | AllocateHWnd を使って作成されたウィンドウを解放します。 | Classes | ||
| Dec | Dec は,変数を 1 または N でデクリメントします。 | System | ||
| DeclareSubmitForm | MidItems | |||
| DecodeBase64 | EncdDecd | BASE64 の処理に。 | ||
| DecodeDate | TDateTime オブジェクトに対応する Year,Month,および Day の各値を返します。 | SysUtils | ||
| DecodeDateDay | 指定された TDateTime 値が表す年と日(その年の何日めにあたるか)を返します。 | DateUtils | ||
| DecodeDateFully | TDateTime 値の Year,Month,Day,および Day-of-Week の各値を返します。 | SysUtils | ||
| DecodeDateMonthWeek | 指定された TDateTime 値が表す年,月,月の何週目か,および曜日を返します。 | DateUtils | ||
| DecodeDateTime | TDateTime の Year,Month,Day,Hour,Minute,Second,および Millisecond の値を返します。 | DateUtils | ||
| DecodeDateWeek | 指定された TDateTime 値オブジェクトの年,週(年の第何週であるか),および曜日を返します。 | DateUtils | ||
| DecodeDayOfWeekInMonth | 指定された TDateTime 値の年,月,曜日,およびその曜日の月内でのカウントを返します。 | DateUtils | ||
| DecodeSoundexInt | コード化された Soundex を整数で表現したものを,対応する音声文字列に変換します。 | StrUtils | ||
| DecodeSoundexWord | コード化された Soundex を Word で表現したものを,対応する音声文字列に変換します。 | StrUtils | ||
| DecodeStream | EncdDecd | BASE64 の処理に。 | ||
| DecodeString | EncdDecd | BASE64 の処理に。 | ||
| DecodeTime | TDateTime 値を,時,分,秒,ミリ秒に分解します。 | SysUtils | ||
| DecomposeDatabaseName | IBUtils | |||
| Decr | DBXPlatform | |||
| DecrAfter | DBXPlatform | |||
| deflate | この関数は使用しないでください。 これは、内部使用のためのものです。 | ZLib | ||
| deflateBound | この関数は使用しないでください。 これは、内部使用のためのものです。 | ZLib | ||
| deflateCopy | この関数は使用しないでください。 これは、内部使用のためのものです。 | ZLib | ||
| deflateEnd | この関数は使用しないでください。 これは、内部使用のためのものです。 | ZLib | ||
| deflateInit | この関数は使用しないでください。 これは、内部使用のためのものです。 | ZLib | ||
| deflateInit_ | この関数は使用しないでください。 これは、内部使用のためのものです。 | ZLib | ||
| deflateInit2 | この関数は使用しないでください。 これは、内部使用のためのものです。 | ZLib | ||
| deflateInit2_ | この関数は使用しないでください。 これは、内部使用のためのものです。 | ZLib | ||
| deflateParams | この関数は使用しないでください。 これは、内部使用のためのものです。 | ZLib | ||
| deflatePrime | この関数は使用しないでください。 これは、内部使用のためのものです。 | ZLib | ||
| deflateReset | この関数は使用しないでください。 これは、内部使用のためのものです。 | ZLib | ||
| deflateSetDictionary | この関数は使用しないでください。 これは、内部使用のためのものです。 | ZLib | ||
| deflateSetHeader | この関数は使用しないでください。 これは、内部使用のためのものです。 | ZLib | ||
| deflateTune | この関数は使用しないでください。 これは、内部使用のためのものです。 | ZLib | ||
| DegToCycle | 度で表された値を周期に変換して返します。 | Math | ||
| DegToGrad | 度で表された値を勾配に変換して返します。 | Math | ||
| DegToRad | 度で表された値をラジアンに変換して返します。 | Math | ||
| DelegatesEqual | DelegatesEqual は 2 つのデリゲートが等しいかどうかをチェックします。 | SysUtils | ||
| Delete | 文字列から部分文字列を削除します。 | System | ||
| DeleteFile | ファイルをディスクから削除します。 | SysUtils | ||
| DeleteRegKey | システムレジストリから HKEY_CLASSES_ROOT のサブキーであるキーを 1 つ削除します。 | ComObj | ||
| DescriptionToConvFamily | 指定された名前に対応する変換ファミリーの識別子を取り出します。 | ConvUtils | ||
| DescriptionToConvType | 指定された名前とファミリーに対応する変換の種類の識別子を取り出します。 | ConvUtils | ||
| DesigningComponent | WebComp | |||
| DestroyMetaPict | 指定したハンドルのメタファイルリソースを解放します。 | OleCtnrs | ||
| DetectCharEncoding | XMLDoc | |||
| DetectUTF8Encoding | 対象の WideString のエンコードを検出します。 | WideStrUtils | ||
| DirectoryExists | 指定したディレクトリが存在するかどうかを判定します。 | FileCtrl | ||
| DirectoryExists | 指定したディレクトリが存在するかどうかを判定します。 | SysUtils | ||
| DisableMonitoring | SQL の監視を無効にします。 | IBSQLMonitor | ||
| DisableSocketTransport | リモートデータモジュールを登録解除して,クライアントが Socket 接続を使ってリモートデータモジュールにアクセスできないようにします。 | DataBkr | ||
| DisableTaskWindows | Forms | |||
| DisableWebTransport | リモートデータモジュールを登録解除して,クライアントが Web 接続を使ってリモートデータモジュールにアクセスできないようにします。 | DataBkr | ||
| DiskFree | 指定されたドライブの空き容量を返します。 | SysUtils | ||
| DiskSize | 指定されたドライブのサイズをバイト数で返します。 | SysUtils | ||
| DispatchInvoke | ComObj | |||
| DispatchInvokeError | ComObj | |||
| DispatchPageName | WebDisp | |||
| DispInvoke | OleAuto | |||
| DispInvokeError | OleAuto | |||
| Dispose | 動的変数に割り当てられたメモリを解放します。 | System | ||
| DisposeMem | メモリを開放します。 | DB | ||
| DisposeStr | NewStr によってすでに割り当てられた文字列ポインタを破棄します。 | SysUtils | ||
| DivMod | 整数除算の結果を余りも含めて返します。 | Math | ||
| DllCanUnloadNow | OleAuto | |||
| DllCanUnloadNow | この関数をエクスポートしてインプロセスサーバーをアンロードできるかどうかを Windows に示します。 | ComServ | ||
| DllGetClassObject | OleAuto | |||
| DllGetClassObject | ActiveX オブジェクトがインプロセス ActiveX サーバー(DLL)にある場合に,ActiveX オブジェクトのクラスファクトリを取得します。 | ComServ | ||
| DllInstall | ComServ | |||
| DllRegisterServer | OleAuto | |||
| DllRegisterServer | システムレジストリ内の現在のモジュールにインプロセス ActiveX サーバーを登録します。 | ComServ | ||
| DllUnregisterServer | OleAuto | |||
| DllUnregisterServer | システムレジストリの現在のモジュールで OLE オートメーションサーバーの登録を解除します。 | ComServ | ||
| DOMVendorNotSupported | xmldom | |||
| DoneCtl3D | Forms | |||
| DosPathToUnixPath | DOS 互換パスの指定を UNIX 互換パスの指定に変換します。 | HTTPApp | ||
| DoubleDecliningBalance | 倍額定率法を用いて資産の減価償却額を計算します。 | Math | ||
| DoubleToBcd | 倍精度浮動小数点値を、対応する 2 進化 10 進数(BCD)値に変換します。 | FMTBcd | ||
| DoubleToComp | double 値を Comp に変換します。 | System | ||
| DragDone | DragDone は、ドラッグ操作を完了します。 | Controls | ||
| DrawArrow | TCanvas 上に矢印を描画します。 | GraphUtil | ||
| DrawButtonFace | プッシュ ボタンを描画します。 | Buttons | ||
| DrawCheck | TCanvas 上にチェックを描画します。 | GraphUtil | ||
| DrawChevron | TCanvas 上にシェブロン(山形)を描画します。 | GraphUtil | ||
| DrawGesture | 指定されたキャンバスにジェスチャを描画します。 | GestureCtrls | ||
| DrawLine | RibbonActnCtrls | |||
| DrawMenuItem | メニュー項目を描画します。 | Menus | ||
| DrawTransparentBitmap | 透過ビットマップを描画します。 | GraphUtil | ||
| DupeString | それ自体が繰り返し回数を指定する文字列の結合を返します。 | StrUtils | ||
| DupeString | 文字列のコピーを作成します。 | AnsiStrings | ||
| DWriteFactory | DWriteFactory は内部的に使用されます。 | Direct2D | ||
| DynArrayClear | 動的配列をクリアします。 | System | ||
| DynArrayDim | 動的配列の次元数を返します。 | System | ||
| DynArrayFromVariant | Variant を基に動的配列を作成します。 | Variants | ||
| DynArraySetLength | 動的配列の長さを設定します。 | System | ||
| DynArraySize | System | |||
| DynArrayToVariant | 動的配列を基に Variant 配列を作成します。 | Variants | ||
| ElementToCharIndex | 文字列内の指定した要素を含む文字の位置を返します。 | SysUtils | ||
| ElementToCharLen | 文字列の最初の MaxLen 個の要素に含まれる文字数を返します。 | SysUtils | ||
| EmptyParam | OleCtrls | |||
| EnableDemandLoadReport | DesignIntf | |||
| EnableMonitoring | IBSQLMonitor | |||
| EnableSocketTransport | リモートデータモジュールを登録して,クライアントが Socket 接続を使ってリモートデータモジュールにアクセスできるようにします。 | DataBkr | ||
| EnableTaskWindows | Forms | |||
| EnableWebTransport | リモートデータモジュールを登録して,クライアントが Web 接続を使ってリモートデータモジュールにアクセスできるようにします。 | DataBkr | ||
| EncodeDate | 指定された Year,Month,および Day を表す TDateTime 値を返します。 | SysUtils | ||
| EncodeDateDay | 指定された年の指定された日(その年の何日めにあたるか)を表す TDateTime 値を返します。 | DateUtils | ||
| EncodeDateMonthWeek | 指定された年,月,および週の指定された曜日を表す TDateTime 値を返します。 | DateUtils | ||
| EncodeDateTime | 指定された年,月,日,時,分,秒,およびミリ秒を表す TDateTime 値を返します。 | DateUtils | ||
| EncodeDateWeek | 指定された年,週の指定された曜日を表す TDateTime 値を返します。 | DateUtils | ||
| EncodeDayOfWeekInMonth | 指定された年,月の中で,指定された曜日を表す TDateTime 値を返します。 | DateUtils | ||
| EncodeParamNameValues | WebDisp | |||
| EncodeParamsAsHTTPQuery | WebDisp | |||
| EncodeStream | EncdDecd | BASE64 の処理に。 | ||
| EncodeString | EncdDecd | BASE64 の処理に。 | ||
| EncodeTime | 指定された Hour,Min,Sec,および Msec に対する TDateTime 値を返します。 | SysUtils | ||
| EncodingFromContentType | HTTPApp | |||
| EncodingGetBytes | HTTPApp | |||
| EncodingGetString | HTTPApp | |||
| EndGlobalLoading | Classes | |||
| EndOfADay | 指定された日の最後のミリ秒を表す TDateTime 値を返します。 | DateUtils | ||
| EndOfAMonth | 指定された月の最終日の最後のミリ秒を表す TDateTime 値を返します。 | DateUtils | ||
| EndOfAWeek | 指定された週の指定された日の最後のミリ秒を表す TDateTime オブジェクト値を返します。 | DateUtils | ||
| EndOfAYear | 指定された年の最後のミリ秒を表す TDateTime 値を返します。 | DateUtils | ||
| EndOfTheDay | 指定された TDateTime 値により特定される日の最後のミリ秒を表す TDateTime 値を返します。 | DateUtils | ||
| EndOfTheMonth | 指定された TDateTime 値により特定される月の最終日の最後のミリ秒を表す TDateTime 値を返します。 | DateUtils | ||
| EndOfTheWeek | 指定された TDateTime 値によって特定される週の最終日の最後のミリ秒を表す TDateTime 値を返します。 | DateUtils | ||
| EndOfTheYear | 指定された TDateTime 値により特定される年の最終日の最後のミリ秒を表す TDateTime 値を返します。 | DateUtils | ||
| EndsStr | テキストの末尾部分が部分テキストに一致するかどうかを、大文字/小文字を区別して検査します。 | AnsiStrings | ||
| EndsStr | 文字列 AText が部分文字列 ASubText で終わるかどうかを判断します。その際、大文字小文字を区別して比較します。AText が ASubText で終わる場合は true を返します。 | StrUtils | ||
| EndsText | テキストの終わりの部分とサブテキストが一致するかどうかを、大文字と小文字を区別しないでテストします。 | AnsiStrings | ||
| EndsText | 文字列 AText が部分文字列 ASubText で終わるかどうかを判断します。その際、大文字小文字を区別せずに比較します。AText が ASubText で終わる場合は true を返します。 | StrUtils | ||
| EndThread | スレッドの実行を終了します。 | System | ||
| EnsureRange | 指定された範囲内にあり指定された値に最も近い値を返します。 | Math | ||
| EnumDispatchProperties | 指定した IDispatch インターフェース内のすべてのプロパティ名および DispIDs を使って TStringList を満たします。 | AxCtrls | ||
| EnumModules | アプリケーション内のすべてのモジュールのコールバックを実行します。 | System | ||
| EnumRegisteredActions | 登録されているアクションのリストから 1 つずつアクションを取り出してユーザー定義コールバックに渡します。 | ActnList | ||
| EnumRegisteredWebComponents | WebComp | |||
| EnumResourceModules | アプリケーション内のすべてのリソースモジュールのコールバックを実行します。 | System | ||
| Eof | ファイルポインタがファイルの最後に達したかどうかをテストします。 | System | ||
| Eoln | ファイルポインタが行末に達したかどうかをテストします。 | System | ||
| EqualRect | 2 つの TRect 値が同じであるかどうかを示します。 | Types | ||
| Erase | Erase 手続きは外部ファイルを削除します。 | System | ||
| Error | Error は実行時例外を発生させるのに使用します。 | System | ||
| ExceptAddr | 現在の例外が発生したアドレスを返します。 | System | ||
| ExceptionErrorMessage | 標準エラーメッセージを形式化します。 | SysUtils | ||
| ExceptObject | 現在の例外オブジェクトを返します。 | System | ||
| Exclude | Delphi の集合から要素を削除します。 | System | ||
| ExcludeTrailingBackslash | ExcludeTrailingPathDelimiter の以前の名前です。 | AnsiStrings | ||
| ExcludeTrailingBackslash | ExcludeTrailingPathDelimiter の以前の名前です。 | SysUtils | ||
| ExcludeTrailingPathDelimiter | 末尾のパス区切りのないパスを返します。 | AnsiStrings | ||
| ExcludeTrailingPathDelimiter | 末尾の区切り文字なしでパス名を返します。 | SysUtils | ||
| Exit | Exit は、現在のプロシージャから終了します。 | System | 2009 以降では result 変数の代わりに使う事ができます。
いずれも同じ動作になります。 |
|
| Exp | X の指数関数を返します。 | System | ||
| ExpandFileName | ファイル名を完全修飾ファイル名に展開します。 | AnsiStrings | ||
| ExpandFileName | 相対ファイル名に対応する絶対パス名を返します。 | SysUtils | ||
| ExpandFileNameCase | 大文字と小文字が区別されるファイルシステムの相対ファイル名に対応する絶対パス名を返します。 | SysUtils | ||
| ExpandFileNameCase | 大文字と小文字を区別しないで、ファイル名の近似一致を探す検索を実行して、完全修飾ファイル名を取得します。 | AnsiStrings | ||
| ExpandScriptException | WebDisp | |||
| ExpandUNCFileName | ファイル名を完全修飾ファイル名に展開します。 | AnsiStrings | ||
| ExpandUNCFileName | 適切な場合に,UNC 形式のファイル名の絶対パスを返します。 | SysUtils | ||
| ExtractFieldName | セミコロンで区切られた項目名の文字列内の次の名前を返します。 | DB | ||
| ExtractFileDir | FileName のドライブ部分とディレクトリ部分を返します。 | SysUtils | ||
| ExtractFileDir | ファイル名のドライブ部分とディレクトリ部分を抽出します。 | AnsiStrings | ||
| ExtractFileDrive | ファイル名からドライブ部分を返します。 | SysUtils | ||
| ExtractFileDrive | ファイル名のドライブ部分を抽出します。 | AnsiStrings | ||
| ExtractFileExt | ファイル名の拡張子部分を抽出します。 | AnsiStrings | ||
| ExtractFileExt | ファイル名の拡張子部分を返します。 | SysUtils | ||
| ExtractFileName | ファイル名の名前と拡張子の部分を抽出します。 | AnsiStrings | ||
| ExtractFileName | ファイル名の名前部分と拡張子部分を返します。 | SysUtils | ||
| ExtractFilePath | ファイル名のドライブ部分とディレクトリ部分を抽出します。 | AnsiStrings | ||
| ExtractFilePath | ファイル名のドライブ部分とディレクトリ部分を返します。 | SysUtils | ||
| ExtractHeaderFields | 複数の値からなる文字列を各構成要素に分解します。 | HTTPApp | ||
| ExtractHTTPFields | 複数の値からなる文字列を各構成要素に分解します。 | HTTPApp | ||
| ExtractIdentifier | IBUtils | |||
| ExtractLocalName | 名前空間プレフィクスがある場合に,それを XML ノードのタグ名から削除します。 | xmldom | ||
| ExtractParamNameValues | WebDisp | |||
| ExtractPrefix | XML ノードのタグ名の名前空間プレフィクスを返します。 | xmldom | ||
| ExtractRelativePath | ファイル パス名をベース名からの相対パスで返します。 | AnsiStrings | ||
| ExtractRelativePath | 特定のベース ディレクトリに対する相対パス名を返します。 | SysUtils | ||
| ExtractShortPathName | ファイル名を 8.3 形式の短いパス名に変換します。 | SysUtils | ||
| ExtractShortPathName | ファイル名を短縮形式に変換します。 | AnsiStrings | ||
| ExtractStrings | ExtractStrings 関数は,区切り形式のリストから分解された部分文字列を文字列リストに挿入します。 | Classes | ||
| ExtractStringValue | AdaptReq | |||
| FahrenheitToCelsius | 華氏で表された温度を摂氏に変換します。 | StdConvs | ||
| Fail | System | |||
| FileAge | ファイルの OS タイム スタンプを返します。 | SysUtils | ||
| FileClose | 指定されたファイルを閉じます。 | SysUtils | ||
| FileCreate | 新規ファイルを作成します。 | SysUtils | ||
| FileCreateSymLink | SysUtils | シンボリックリンクを作成します。 | ||
| FileDateToDateTime | OS の日付時刻値を TDateTime 値に変換します。 | SysUtils | ||
| FileExists | 指定したファイルが存在するかどうかを検査します。 | SysUtils | ||
| FileGetAttr | FileName のファイル属性を返します。 | SysUtils | ||
| FileGetDate | 指定されたファイルの OS タイムスタンプを返します。 | SysUtils | ||
| FileGetDateTimeInfo | FileGetDateTimeInfo は、指定されたファイルのタイム スタンプを返します。 | SysUtils | ||
| FileGetSymLinkTarget | SysUtils | |||
| FileIsReadOnly | ファイルが読み取り専用かどうかを返します。 | SysUtils | ||
| FileOpen | 指定されたアクセスモードで指定されたファイルを開きます。 | SysUtils | ||
| FilePos | 現在のファイルポインタの位置を返します。 | System | ||
| FileRead | ファイルから指定されたバイト数を読み出します。 | SysUtils | ||
| FileSearch | 指定のディレクトリ パス内でファイルを探します。 この検索は、常に現在のドライブの現在のディレクトリから始まります。 | SysUtils | ||
| FileSeek | 読み書きのポイントを移動します。 | SysUtils | ||
| FileSetAttr | 指定したファイルのファイル属性を設定します。 | SysUtils | ||
| FileSetDate | 指定したファイルの OS タイム スタンプを設定します。 | SysUtils | ||
| FileSetReadOnly | ファイルのアクセス権限を読み取り専用に設定します。 | SysUtils | ||
| FileSize | ファイルのレコード数を返します。 | System | ||
| FileWrite | バッファの内容をファイル内の現在位置に書き込みます。 | SysUtils | ||
| FillChar | 連続するバイト領域を指定の値で埋めます。 | System | ||
| Finalize | 動的に割り当てた変数の初期化を解除します。 | System | ||
| FinalizeArray | System | |||
| FinalizePackage | 指定されたパッケージ(.bpl ファイル)を終了します。 | SysUtils | ||
| FindAdapterAction | WebAdapt | |||
| FindAdapterField | WebAdapt | |||
| FindAdapterInParent | WebAdapt | |||
| FindClass | FindClass 関数は,TPersistent から派生したクラスを検索して返します。 | Classes | ||
| FindClassHInstance | クラス型を定義しているモジュールのインスタンスハンドルを返します。 | System | ||
| FindClose | FindFirst によって割り当てられたメモリを解放します。 | SysUtils | ||
| FindCmdLineSwitch | 文字列がアプリケーションのコマンドライン引数として渡されたかどうかを判定します。 | SysUtils | ||
| FindComponentWebModuleContext | FindComponentWebModuleContext は、IWebVariablesContainer インターフェイスをサポートするコンポーネントを返します。 | HTTPProd | ||
| FindControl | 指定されたハンドルまたは指定位置に表示されるウィンドウコントロール(Windows)またはウィジェット (クロスプラットフォーム) を返します。 | Controls | ||
| FindCustomVariantType | カスタム Variant 型を実装しているオブジェクトを取り出します。 | Variants | ||
| FindDefaultAppPageName | WebDisp | |||
| FindDelimiter | 指定された文字列での区切り文字のインデックスを返します。 | SysUtils | ||
| FindDispatcher | MidItems | |||
| FindDragTarget | 指定された画面座標にあるコントロールを返します。 | Controls | ||
| FindFirst | 指定されたディレクトリ内で指定された属性を持つファイル名の最初のインスタンスを検索します。 | SysUtils | ||
| FindGlobalComponent | 最上位のコンテナコンポーネントを返します。 | Classes | ||
| FindHInstance | 指定されたアドレスを含む,モジュールのインスタンスハンドルを示します。 | System | ||
| FindIdentToInt | 与えられたデータ型に対する TIdentToInt 変換ルーチンを返します。 | Classes | ||
| FindIntToIdent | 与えられたデータ型に対する TIntToIdent 変換ルーチンを返します。 | Classes | ||
| FindNamedModuleVariable | WebModu | |||
| FindNestedComponent | FindNestedComponent は、別のコンポーネントに含まれているコンポーネントを返します。 | Classes | ||
| FindNext | FindFirst を呼び出したときに指定した名前と属性に一致する次のエントリを返します。 | SysUtils | ||
| FindProducer | MidItems | |||
| FindResource | System | |||
| FindResourceHInstance | 指定された HInstance と結び付いたリソースモジュールの,インスタンスハンドルを返します。 | System | ||
| FindRootDesigner | Classes | |||
| FindStandardGesture | 標準ジェスチャを検索します。 | Gestures | ||
| FindVarData | バリアントのデータへのポインタを返します。 | Variants | ||
| FindVariablesContainer | WebForm | |||
| FindVariablesContainerInParent | WebForm | |||
| FindVCLWindow | 指定された場所にウィンドウコントロールを返します。 | Controls | ||
| FindWebComponentEditorHelper | WebComp | |||
| FirstDelimiter | HTTPUtil | |||
| FloatToCurr | 浮動小数点値を Currency 値に変換します。 | SysUtils | ||
| FloatToDateTime | 浮動小数点値を TDateTime 値に変換します。 | SysUtils | ||
| FloatToDecimal | 浮動小数点値を 10 進表現に変換します。 | SysUtils | ||
| FloatToStr | 浮動小数点数値を文字列に変換します。 | SysUtils | ||
| FloatToStrEx | TypeTrans | |||
| FloatToStrF | 指定された Format,Precision,および Digits を使って浮動小数点値を文字列に変換します。 | SysUtils | ||
| FloatToText | 指定された Format,Precision,および Digits を使って浮動小数点値を文字列に変換します。 | SysUtils | ||
| FloatToTextFmt | 指定された形式を使って浮動小数点値を書式文字列に変換します。 | SysUtils | ||
| Floor | 変数を切り下げます。 | Math | ||
| Flush | 出力用に開いているテキストファイルのバッファをクリアします。 | System | ||
| FmtLoadStr | リソース書式文字列を使って書式付きの出力を返します。 | SysUtils | ||
| FmtStr | 形式文字列を使用して引数リストをフォーマットします。 | AnsiStrings | ||
| FmtStr | 書式文字列および引数の配列を使って形式化された文字列を処理します。 | SysUtils | ||
| FontToOleFont | TFont オブジェクトを表す IFontDispatch インターフェイスが格納されたバリアントを返します。 | OleCtrls | ||
| ForceDemandLoadState | DesignIntf | |||
| ForceDirectories | 新規のディレクトリを作成します。必要に応じて親ディレクトリも作成されます。 | FileCtrl | ||
| ForceDirectories | 新規のディレクトリを作成します。必要に応じて親ディレクトリも作成されます。 | SysUtils | ||
| ForegroundTask | 現在のスレッドがフォアグラウンドで動作しているかどうかを示します。 | Forms | ||
| Format | 形式文字列と引数の配列から形式設定された文字列を組み立てて返します。 | SysUtils | ||
| Format | 形式文字列を使用して引数リストを形式設定します。 | AnsiStrings | ||
| FormatBcd | 指定された書式を反映した 2 進化 10 進数(BCD)値の文字列表現を返します。 | FMTBcd | ||
| FormatBuf | 配列の引数を形式化し,結果をバッファに配置します。 | SysUtils | ||
| FormatColumnData | MidItems | |||
| FormatColumnHeading | MidItems | |||
| FormatCurr | Currency オブジェクトを形式化します。 | SysUtils | ||
| FormatDateTime | TDateTime オブジェクトを形式化します。 | SysUtils | ||
| FormatFloat | 浮動小数点数値の表示形式を設定します。 | SysUtils | Currency 型には FormatCurr() を使います。 | |
| FormatIdentifier | IBUtils | |||
| FormatIdentifierValue | IBUtils | |||
| FormatMaskText | 編集マスクを使って形式化された文字列を返します。 | MaskUtils | ||
| FormatMessage | DBXPlatform | |||
| FormatXML | XMLBrokr | |||
| FormatXMLData | XML の文字列を形式設定し,判読性を向上させます。 | XMLDoc | ||
| FPower10 | FPower10 は、Delphi コンパイラが内部的に使用するものです。 | System | ||
| Frac | 実数の小数部を返します。 | System | ||
| Frame3D | キャンバス上に 3 次元のフレームを描画します。 | ExtCtrls | ||
| FreeAndNil | オブジェクト参照を解放して,nil(Delphi)に置き換えます。 | SysUtils | ||
| FreeAndNilProperties | オブジェクトであるプロパティ値を解放し,それらの値を nil に設定します。 | TypInfo | ||
| FreeEditorGroup | DesignEditors | |||
| FreeIBInstallLibrary | メモリから IBInstall.DLL を解放します。 | IBIntf | ||
| FreeMem | FreeMem はメモリ ブロックを解放します。 | System | ||
| FreeMemory | FreeMemory は、メモリ ブロックを解放します。 | System | ||
| FreeMemoryContexts | Graphics | |||
| FreeObjectArray | DBXPlatform | |||
| FreeObjectInstance | MakeObjectInstance によって割り当てられたメモリ ブロックを解放します。 | Classes | ||
| FreeProcParams | GetProcedureParams で割り当てられた手続きパラメータのリストを解放します。 | SqlExpr | ||
| FreeResource | System | |||
| FreeWebModules | アプリケーションの Web モジュールを、アクティブなものもアクティブでないものも含めてすべて解放します。 | WebReq | ||
| Frexp | X の仮数と指数を分離します。 | Math | ||
| FullyQualifiedFieldName | SiteComp | |||
| FullyQualifiedName | SiteComp | |||
| FutureValue | 投資の将来価値を計算します。 | Math | ||
| GDAL | Delphi のアクセス ライセンスを取得します。 | SysUtils | ||
| GenerateTPB | IBDatabase | |||
| GestureToIdent | ジェスチャ ID を対応する文字列に変換します。 | Gestures | ||
| get_crc_table | この関数は使用しないでください。 これは、内部使用のためのものです。 | ZLib | ||
| Get8087CW | Get8087CW 関数は 8087 制御ワードの値を返します。 | System | ||
| GetACP | System | |||
| GetActiveOleObject | OleAuto | |||
| GetActiveOleObject | 現在実行中の登録されている COM オブジェクトへの IDispatch 型インターフェースへの参照を取得します。 | ComObj | ||
| GetAdapterModeOfAdapterInParent | WebForm | |||
| GetAnsiStrProp | AnsiString 型のコンポーネント プロパティの値を返します。 | TypInfo | ||
| GetBlobInfo | IBBlob | |||
| GetCaptureControl | マウスのすべてのメッセージを現在受け取るコントロール(存在する場合)を返します。 | Controls | ||
| GetCharsetValues | 事前定義されている文字セット文字列をコールバック関数に渡します。 | Graphics | ||
| GetClass | 指定されたクラス名の登録されている持続的クラスを返します。 | Classes | ||
| GetClsMemberTypeInfo | クラスのパブリッシュメンバーに対する実行時型情報(RTTI)を返します。 | IntfInfo | ||
| GetColorValues | 事前定義されている色定数をコールバック関数に渡します。 | Graphics | ||
| GetComCtlVersion | どのバージョンの ComCtl32.dll がインストールされているかを示します。 | ComCtrls | OS がテーマに対応しているかを判断できます。 | |
| GetComponentEditor | DesignEditors | |||
| GetComponentProperties | DesignEditors | |||
| GetComServer | ComServ | |||
| GetConnectionNames | SqlExpr | |||
| GetConnectionRegistryFile | SqlExpr | |||
| GetConvFamilies | 登録されているすべての変換ファミリーのリストを返します。 | ConvUtils | ||
| GetConvTypes | 指定された変換ファミリーで登録されているすべての変換の種類のリストを返します。 | ConvUtils | ||
| GetCurrentDir | カレントディレクトリの名前を返します。 | SysUtils | ||
| GetCursorValues | 事前定義されているカーソル定数をコールバックに渡します。 | Controls | ||
| GetDataFromFile | XSBuiltIns | |||
| GetDataLinkFiles | ADODB | |||
| GetDefaultFallbackLanguages | GetDefaultFallbackLanguages は、現在の DefaultFallbackLanguages の文字列を返します。 | SysUtils | ||
| GetDefaultStreamLoader | HTTPUtil | |||
| GetDefFontCharSet | デフォルトシステムフォントの文字セットを返します。 | Graphics | ||
| GetDefinition | WSDLBind | |||
| GetDelegateDriverNames | SqlExpr | |||
| GetDIB | デバイス独立ビットマップの情報ヘッダーとイメージを返します。 | Graphics | ||
| GetDIBSizes | デバイス独立ビットマップの情報ヘッダーのサイズとイメージのサイズを返します。 | Graphics | ||
| GetDir | 現在のディレクトリを返します。 | System | ||
| GetDispatchPropValue | IDispatch インターフェースのプロパティ値を返します。 | ComObj | ||
| GetDOM | 登録した DOM 実装の最上位の DOM インターフェイスを返します。 | xmldom | ||
| GetDOMNodeEx | xmldom | |||
| GetDOMVendor | 指定した DOM ベンダの TDOMVendor オブジェクトを返します。 | xmldom | ||
| GetDriverNames | 利用可能なすべての dbExpress ドライバの名前を文字列リストに挿入します。 | SqlExpr | ||
| GetDriverRegistryFile | SqlExpr | |||
| GetDynaMethod | System | |||
| GetDynArrayElTypeInfo | IntfInfo | |||
| GetDynArrayNextInfo | IntfInfo | |||
| GetDynArrayNextInfo2 | IntfInfo | |||
| GetDynArrayProp | 動的配列型であるコンポーネント プロパティの値を返します。 | TypInfo | ||
| GetEncodingOfStream | HTTPProd | |||
| GetEnumName | 値を与えられた Delphi 列挙型定数の名前を返します。 | TypInfo | ||
| GetEnumProp | 列挙型であるコンポーネント プロパティの値を返します。 | TypInfo | ||
| GetEnumValue | 指定した文字列表現の列挙型の値を返します。 | TypInfo | ||
| GetEnumValueEx | TypeTrans | |||
| GetEnumValueExW | TypeTrans | |||
| GetEnvironmentVariable | 環境変数値を取得します。 | SysUtils | ||
| GetExceptionMask | FPU 制御ワードの例外マスクを返します。 | Math | ||
| GetExtensionVersion | GetExtensionVersion 関数は,ISAPI または NSAPI アプリケーションの名前とバージョン番号を返します。 | ISAPIApp | ||
| GetFieldProperty | データセットおよびデータコントロールの TField オブジェクトを返します。 | DB | ||
| GetFieldSource | DBTables | |||
| GetFileVersion | ファイルのバージョンを返します。 | SysUtils | ||
| GetFixupInstanceNames | Classes | |||
| GetFixupReferenceNames | Classes | |||
| GetFloatProp | float 型であるコンポーネント プロパティの値を返します。 | TypInfo | ||
| GetFormatSettings | 日付および数値の形式パラメータを初期値にリセットします。 | SysUtils | ||
| GetGDSLibrary | IBIntf | |||
| GetHelpSystem | ヘルプシステムオブジェクトを返します。 | HelpIntfs | ||
| GetHighLightColor | 強調色を返します。 | GraphUtil | ||
| GetHomePath | SysUtils | アプリケーションデータパス (%APPDATA%) を得ます。環境ファイル置き場の取得に使えます。 | ||
| GetHotkey | アンパサンド(&)の付いている、文字列内の最後の文字を返します。 | Menus | ||
| GetIBDataBaseErrorMessages | 現在のエラーメッセージの設定を返します。 | IB | ||
| GetInt64Prop | Int64 型であるコンポーネント プロパティの値を返します。 | TypInfo | ||
| GetInterfaceProp | インターフェイス型であるコンポーネント プロパティの値を返します。 | TypInfo | ||
| GetIntfMetaData | IntfInfo | |||
| GetInvocationMetadata | DBXPlatform | |||
| GetInvokeInstance | ObjAuto | |||
| GetItemValuesFromDataSet | MidItems | |||
| GetLastError | オペレーティングシステムの API 呼び出しによって報告された最後のエラーを返します。 | System | ||
| GetLocaleChar | ローカライゼーション値の先頭文字を取得します。 | SysUtils | ||
| GetLocaleDirectory | SysUtils | ローカライゼーション用のロケールフォルダを取得します。
|
||
| GetLocaleFile | SysUtils | |||
| GetLocaleFormatSettings | TFormatSettings レコードを初期化します。 | SysUtils | ||
| GetLocaleOverride | AppName パラメータで指定されたアプリケーションのロケール オーバーライドを返します。 | System | ||
| GetLocaleStr | ローカライゼーション値を取得します。 | SysUtils | ||
| GetLongHint | ヘルプ文字列の 2 番めの部分を返します。 | Controls | ||
| GetMem | GetMem はメモリ ブロックの割り当てを行います。 | System | ||
| GetMemory | GetMemory は、メモリ ブロックを割り当てます。 | System | ||
| GetMemoryManager | 現在インストールされているメモリマネージャのエントリポイントを返します。 | System | ||
| GetMethNum | IntfInfo | |||
| GetMethodInfo | ObjAuto | |||
| GetMethodProp | メソッド型であるコンポーネント プロパティの値を返します。 | TypInfo | ||
| GetMethods | ObjAuto | |||
| GetMIDASAppServerList | コンポーネントが接続できるデータ モジュールのリストを返します。 | MConnect | ||
| GetModuleFileName | ハンドルを指定したモジュールの完全限定名を返します。 | System | ||
| GetModuleFileName | ハンドルを指定したモジュールの完全限定名を返します。 | System | ||
| GetModuleName | ハンドルを指定したモジュールの完全限定名を返します。 | SysUtils | ||
| GetModuleVariable | WebModu | |||
| GetModuleVariableCount | WebModu | |||
| GetNumericValue | UTF-16 文字の数値を決定します。 | Character | ||
| GetObjectContext | 現在のスレッドの IObjectContext インターフェースを取り出します。 | Mtx | ||
| GetObjectProp | オブジェクト型であるコンポーネント プロパティの値を返します。 | TypInfo | ||
| GetObjectPropClass | オブジェクト型であるコンポーネント プロパティのクラス型を返します。 | TypInfo | ||
| GetObjectProperty | Provider | |||
| GetOleFont | ネイティブの TFont に直接マップされる OLE フォントオブジェクトを作成します。 | AxCtrls | ||
| GetOlePicture | ネイティブの TPicture に直接マップされる OLE 画像オブジェクトを作成します。 | AxCtrls | ||
| GetOleStrings | OLE オブジェクトが使用する IStrings インターフェースとして TStrings オブジェクトを実装します。 | AxCtrls | ||
| GetOrdProp | 順序型であるコンポーネント プロパティの値を返します。 | TypInfo | ||
| GetOrdPropEx | GetOrdPropEx は、内部で使用されます。 | OPToSOAPDomConv | ||
| GetPackageDescription | パッケージから説明リソースを返します。 | SysUtils | ||
| GetPackageInfo | パッケージのすべてのユニットおよび要求されるパッケージを列挙します。 | SysUtils | ||
| GetPacketInterceptorList | SConnect | |||
| GetParentForm | 指定されたコントロールを含むフォームまたはプロパティ ページを返します。 | Forms | ||
| GetPasteLinkInfo | DdeMan | |||
| GetPrecisionMode | FPU 精度モードを返します。 | Math | ||
| GetPropInfo | コンポーネントのプロパティに関する情報を取得します。 | TypInfo | ||
| GetPropInfos | コンポーネント プロパティのリストを取得します。 | TypInfo | ||
| GetPropList | コンポーネント プロパティのリストを取得します。 | TypInfo | ||
| GetPropListFlat | IntfInfo | |||
| GetPropName | 与えられた PPropInfo で識別されるコンポーネント プロパティの名前を返します。 | TypInfo | ||
| GetPropValue | コンポーネントのプロパティ値をバリアントとして取得します。 | TypInfo | ||
| GetProviderNames | ADODB | |||
| GetRegStringValue | HKEY_CLASSES_ROOT のサブキーに格納された値をシステムレジストリから取り出します。 | ComObj | ||
| GetRemotableDataContext | 呼び出し可能なインターフェースの呼び出しの間に一時記憶域を提供する TDataContext オブジェクトを返します。 | InvokeRegistry | ||
| GetResourceName | Classes | |||
| GetRoundMode | FPU 丸めモードを返します。 | Math | ||
| GetSelectionEditors | DesignEditors | |||
| GetSetElementName | 与えられた定数の文字列表現を返します。 | TypInfo | ||
| GetSetElementValue | 名前で識別される与えられた定数の整数表現を返します。 | TypInfo | ||
| GetSetProp | 集合型であるコンポーネント プロパティの値を返します。 | TypInfo | ||
| GetShadowColor | 影の色を返します。 | GraphUtil | ||
| GetShortHint | ヘルプ文字列の最初の部分を返します。 | Controls | ||
| GetSOAPHeaders | SOAP リクエストとともに受信された SOAP ヘッダーにアクセスしたり,応答送信にヘッダーを提供するためのインターフェースを返します。 | SOAPPasInv | ||
| GetSOAPWebModule | GetSOAPWebModule 関数は,現在のリクエストを処理する SOAP ディスパッチャが入った Web モジュールを返します。 | WebBrokerSOAP | ||
| GetStackTypeSize | InvRules | |||
| GetStringProperty | ||||
| GetStrProp | 文字列型であるコンポーネント プロパティの値を返します。 | TypInfo | ||
| GetTagID | HTTPProd | |||
| GetTime | 現在の時刻を返します。 | SysUtils | ||
| GetTypeData | 型に関する情報へのポインタが返されます。 | TypInfo | ||
| GetTypeName | 型情報レコードから型の名前を返します。 | TypInfo | ||
| GetTypeSize | InvRules | |||
| GetUltimateOwner | 指定された持続的オブジェクトの最上位のオーナーを返します。 | Classes | ||
| GetUnicodeCategory | UTF-16 文字の Unicode カテゴリを決定します。 | Character | ||
| GetUnicodeStrProp | UnicodeString 型のコンポーネント プロパティの値を返します。 | TypInfo | ||
| GetUnwinder | System | |||
| GetVariantManager | バリアントの動作を定義するルーチンのエントリポイントを返します。 | System | ||
| GetVariantProp | バリアント型であるコンポーネント プロパティの値を返します。 | TypInfo | ||
| GetWideStrProp | WideString 型であるコンポーネント プロパティの値を返します。 | TypInfo | ||
| GlobalFixupReferences | Classes | |||
| GradientFillCanvas | TCanvas をグラデーションで塗りつぶします。 | GraphUtil | ||
| GradToCycle | 勾配で表された値を周期に変換します。 | Math | ||
| GradToDeg | 勾配で表された値を度に変換します。 | Math | ||
| GradToRad | 勾配で表された値をラジアンに変換します。 | Math | ||
| GraphicExtension | グラフィック オブジェクトのデフォルトのファイル名拡張子を返します。 | Graphics | ||
| GraphicFileMask | グラフィック クラスの有効な拡張子を指定するファイル マスクを返します。 | Graphics | ||
| GraphicFilter | [ファイルを開く] ダイアログ ボックスまたは [ファイル名を付けて保存] ダイアログ ボックスの Filter プロパティと互換性のあるファイル フィルタを返します。 | Graphics | ||
| GroupDescendentsWith | 別のクラスが存在するグループに指定されたクラスを追加します。 | Classes | ||
| GuidelinesFor | DesignEditors | |||
| GUIDToString | ComObj | |||
| GUIDToString | クラス識別子 GUID を文字列に変換します。 | SysUtils | ||
| gzbuffer | この関数は使用しないでください。 これは、内部使用のためのものです。 | ZLib | ||
| gzclearerr | この関数は使用しないでください。 これは、内部使用のためのものです。 | ZLib | ||
| gzclose | この関数は使用しないでください。 これは、内部使用のためのものです。 | ZLib | ||
| gzclose_r | この関数は使用しないでください。 これは、内部使用のためのものです。 | ZLib | ||
| gzclose_w | この関数は使用しないでください。 これは、内部使用のためのものです。 | ZLib | ||
| gzdirect | この関数は使用しないでください。 これは、内部使用のためのものです。 | ZLib | ||
| gzdopen | この関数は使用しないでください。 これは、内部使用のためのものです。 | ZLib | ||
| gzeof | この関数は使用しないでください。 これは、内部使用のためのものです。 | ZLib | ||
| gzerror | この関数は使用しないでください。 これは、内部使用のためのものです。 | ZLib | ||
| gzflush | この関数は使用しないでください。 これは、内部使用のためのものです。 | ZLib | ||
| gzgetc | この関数は使用しないでください。 これは、内部使用のためのものです。 | ZLib | ||
| gzgets | この関数は使用しないでください。 これは、内部使用のためのものです。 | ZLib | ||
| gzoffset | この関数は使用しないでください。 これは、内部使用のためのものです。 | ZLib | ||
| gzoffset64 | この関数は使用しないでください。 これは、内部使用のためのものです。 | ZLib | ||
| gzopen | この関数は使用しないでください。 これは、内部使用のためのものです。 | ZLib | ||
| gzopen64 | この関数は使用しないでください。 これは、内部使用のためのものです。 | ZLib | ||
| gzprintf | この関数は使用しないでください。 これは、内部使用のためのものです。 | ZLib | ||
| gzputc | この関数は使用しないでください。 これは、内部使用のためのものです。 | ZLib | ||
| gzputs | この関数は使用しないでください。 これは、内部使用のためのものです。 | ZLib | ||
| gzread | この関数は使用しないでください。 これは、内部使用のためのものです。 | ZLib | ||
| gzrewind | この関数は使用しないでください。 これは、内部使用のためのものです。 | ZLib | ||
| gzseek | この関数は使用しないでください。 これは、内部使用のためのものです。 | ZLib | ||
| gzseek64 | この関数は使用しないでください。 これは、内部使用のためのものです。 | ZLib | ||
| gzsetparams | この関数は使用しないでください。 これは、内部使用のためのものです。 | ZLib | ||
| gztell | この関数は使用しないでください。 これは、内部使用のためのものです。 | ZLib | ||
| gztell64 | この関数は使用しないでください。 これは、内部使用のためのものです。 | ZLib | ||
| gzungetc | この関数は使用しないでください。 これは、内部使用のためのものです。 | ZLib | ||
| gzwrite | この関数は使用しないでください。 これは、内部使用のためのものです。 | ZLib | ||
| Halt | プログラムを異常終了させます。 | System | ||
| HandleConversionException | バリアント型の変換時に発生した例外を処理します。 | Variants | ||
| HandleSafeCallException | ComObj | |||
| HasDefinition | WSDLItems | |||
| HasExtendCharacter | 文字列に非 ASCII 文字が含まれるかどうかをチェックします。 | WideStrUtils | ||
| HashName | HashName は、ヌルで終わる文字列からハッシュ コードを生成します。 | SysUtils | ||
| HasUTF8BOM | 文字列やストリームに UTF-8 のバイト オーダー マークが含まれるかどうかを検出します。 | WideStrUtils | ||
| HexToBin | 16 進数の文字列をバイナリ値に変換します。 | Classes | ||
| Hi | X の上位バイトを符号なしの値として返します。 | System | ||
| High | 引数の範囲内で最高値を返します。 | System | ||
| HourOf | TDateTime 値で表された時を返します。 | DateUtils | ||
| HourOfTheDay | TDateTime 値で表された時を返します。 | DateUtils | ||
| HourOfTheMonth | 指定された TDateTime 値とその月の最初の日の午前 0 時との間にある時間数を返します。 | DateUtils | ||
| HourOfTheWeek | 指定された TDateTime 値とその週の最初の日の午前 0 時との間にある時間数を返します。 | DateUtils | ||
| HourOfTheYear | 指定された TDateTime 値とその年の最初の日の午前 0 時との間にある時間数を返します。 | DateUtils | ||
| HoursBetween | 2 つの指定された TDateTime 値の間にある時間数を返します。 | DateUtils | ||
| HourSpan | 2 つの指定された TDateTime 値の間の時間数(端数を含む)を返します。 | DateUtils | ||
| HTMLDecode | HTTPApp | QC#87435 に注意。 | ||
| HTMLEncode | HTTPApp | QC#78903 に注意。 | ||
| HTMLEscape | HTTPUtil | |||
| HtmlTable | テーブル作成オブジェクトのプロパティとイベントを使ってデータセットの HTML イメージを生成します。 | DBWeb | ||
| HTTPDecode | HTTP エスケープ文字を含む文字列をデコードします。 | HTTPApp | いわゆる "パーセントエンコーディング (URLエンコード)" 文字列を、通常の文字列に変換します。但し、引数も戻り値も AnsiString なので、Unicode 版 Delphi では正しく動作しない事があります。 | |
| HTTPEncode | HTTP メッセージヘッダーで無効となる値を含まない形式に文字列を変換します。 | HTTPApp | 通常の文字列を、いわゆる "パーセントエンコーディング (URLエンコード)" 文字列へ変換します。但し、引数も戻り値も AnsiString なので、Unicode 版 Delphi では正しく動作しない事があります。 | |
| HttpExtensionProc | HTTPExtensionProc 関数は,ISAPI または NSAPI アプリケーションに対する HTTP リクエストメッセージを受信します。 | ISAPIApp | ||
| Hypot | 直角三角形の斜辺の長さを計算します。 | Math | ||
| IBAlloc | 指定したサイズのメモリを割り当てたり解放したりして,新しいメモリをゼロに初期化します。 | IB | ||
| IBDataBaseError | SQLCode と IBErrorCode のステータスを解釈して EIBInterBaseError 例外に渡します。 | IB | ||
| IBError | 指定したエラーコードに対応するエラーメッセージを返します。 | IB | ||
| IdentToCharset | 文字セット定数の名前を,対応する文字セットに変換します。 | Graphics | ||
| IdentToColor | カーソル定数の名前を,対応する TColor 値に変換します。 | Graphics | ||
| IdentToCursor | 事前定義のカーソル定数をカーソルに変換します。 | Controls | ||
| IdentToGesture | 文字列を対応するジェスチャ ID に変換します。 | Gestures | ||
| IdentToInt | IdentToInt 関数は,マッピング配列を使用して,文字列識別子を整数値に変換します。 | Classes | ||
| IfThen | 2 つの指定された値の 1 つを条件に応じて返します。 | StrUtils | VisualBasic で言う所の IIF() です。 | |
| IfThen | 指定された 2 つの値のうち、条件に合う方を返します。 | Math | VisualBasic で言う所の IIF() です。 | |
| Imm32GetCompositionString | Imm32GetCompositionString は、内部ルーチンです。 | Controls | ||
| Imm32GetContext | Imm32GetContext は、内部ルーチンです。 | Controls | ||
| Imm32GetConversionStatus | Imm32GetConversionStatus は、内部ルーチンです。 | Controls | ||
| Imm32IsIME | Imm32IsIME は内部ルーチンです。 | Controls | ||
| Imm32NotifyIME | Imm32NotifyIME は、内部ルーチンです。 | Controls | ||
| Imm32ReleaseContext | Imm32ReleaseContext は、内部ルーチンです。 | Controls | ||
| Imm32SetCompositionFont | Imm32SetCompositionFont は、内部ルーチンです。 | Controls | ||
| Imm32SetCompositionWindow | Imm32SetCompositionWindow は、内部ルーチンです。 | Controls | ||
| Imm32SetConversionStatus | Imm32SetConversionStatus は、内部ルーチンです。 | Controls | ||
| Imm32SetOpenStatus | Imm32SetOpenStatus は、内部ルーチンです。 | Controls | ||
| Inc | Inc は,順序型値を 1 または N でインクリメントします。 | System | ||
| IncAMonth | 日付データを月単位でインクリメントします。 | SysUtils | ||
| IncDay | 指定された日数で変更された日付を返します。 | DateUtils | ||
| IncHour | 指定された時間数で変更された日付時刻値を返します。 | DateUtils | ||
| Include | Delphi の集合に要素を追加します。 | System | ||
| IncludeTrailingBackslash | IncludeTrailingPathDelimiter の以前の名前です。 | AnsiStrings | ||
| IncludeTrailingBackslash | IncludeTrailingPathDelimiter の以前の名前です。 | SysUtils | ||
| IncludeTrailingPathDelimiter | パス区切りを含むパスを返します。 | AnsiStrings | ||
| IncludeTrailingPathDelimiter | パス名が区切り文字で終了するようにします。 | SysUtils | ||
| IncMilliSecond | 指定されたミリ秒数で変更された日付時刻値を返します。 | DateUtils | ||
| IncMinute | 指定された分数で変更された日付時刻値を返します。 | DateUtils | ||
| IncMonth | 指定された月数で変更された日付を返します。 | SysUtils | ||
| Incr | DBXPlatform | |||
| IncrAfter | DBXPlatform | |||
| IncSecond | 指定された秒数で変更された日付時刻値を返します。 | DateUtils | ||
| IncWeek | 指定された週数で変更された日付を返します。 | DateUtils | ||
| IncYear | 指定された年数で変更された日付を返します。 | DateUtils | ||
| IndexStr | IndexStr は、配列 AValues 内の任意の文字列が AText で指定された文字列と一致するかどうかを判断します。その際、大文字小文字を区別して比較します。配列内で最初に一致した要素のインデックス(0から始まる)が返ります。一致する要素が見つからなかった場合は -1 が返ります。 | StrUtils | ||
| IndexStr | 文字列配列内の文字列を、大文字と小文字を区別して検索します。 | AnsiStrings | ||
| IndexText | IndexText は、配列 AValues 内の任意の文字列が AText で指定された文字列と一致するかどうかを判断します。その際、大文字小文字を区別せずに比較します。配列内で最初に一致した要素のインデックス(0から始まる)が返ります。一致する要素が見つからなかった場合は -1 が返ります。 | StrUtils | ||
| IndexText | 文字列配列内の文字列を、大文字と小文字を区別しないで検索します。 | AnsiStrings | ||
| inflate | この関数は使用しないでください。 これは、内部使用のためのものです。 | ZLib | ||
| inflateBack | この関数は使用しないでください。 これは、内部使用のためのものです。 | ZLib | ||
| inflateBackEnd | この関数は使用しないでください。 これは、内部使用のためのものです。 | ZLib | ||
| inflateBackInit | この関数は使用しないでください。 これは、内部使用のためのものです。 | ZLib | ||
| inflateBackInit_ | この関数は使用しないでください。 これは、内部使用のためのものです。 | ZLib | ||
| inflateCopy | この関数は使用しないでください。 これは、内部使用のためのものです。 | ZLib | ||
| inflateEnd | この関数は使用しないでください。 これは、内部使用のためのものです。 | ZLib | ||
| inflateGetHeader | この関数は使用しないでください。 これは、内部使用のためのものです。 | ZLib | ||
| inflateInit | この関数は使用しないでください。 これは、内部使用のためのものです。 | ZLib | ||
| inflateInit_ | この関数は使用しないでください。 これは、内部使用のためのものです。 | ZLib | ||
| inflateInit2 | この関数は使用しないでください。 これは、内部使用のためのものです。 | ZLib | ||
| inflateInit2_ | この関数は使用しないでください。 これは、内部使用のためのものです。 | ZLib | ||
| inflateMark | この関数は使用しないでください。 これは、内部使用のためのものです。 | ZLib | ||
| inflatePrime | この関数は使用しないでください。 これは、内部使用のためのものです。 | ZLib | ||
| inflateReset | この関数は使用しないでください。 これは、内部使用のためのものです。 | ZLib | ||
| inflateReset2 | この関数は使用しないでください。 これは、内部使用のためのものです。 | ZLib | ||
| inflateSetDictionary | この関数は使用しないでください。 これは、内部使用のためのものです。 | ZLib | ||
| inflateSync | この関数は使用しないでください。 これは、内部使用のためのものです。 | ZLib | ||
| inflateSyncPoint | この関数は使用しないでください。 これは、内部使用のためのものです。 | ZLib | ||
| inflateUndermine | この関数は使用しないでください。 これは、内部使用のためのものです。 | ZLib | ||
| InitCommonControl | ComCtrls | |||
| InitComponentRes | Classes | |||
| InitCtl3D | Forms | |||
| Initialize | Initialize は,動的に割り当てた変数を初期化します。 | System | ||
| InitializeArray | 動的配列の要素を初期化します。 | System | ||
| InitializeConnectionFactorySingletonFromINIFile | DBXCommon | |||
| InitializePackage | 指定されたパッケージを検証および初期化します。 | SysUtils | ||
| InitInheritedComponent | InitInheritedComponent 関数は,継承されたルートクラスのフォームファイルのストリームへの書き込みを初期化します。 | Classes | ||
| InitStdConvs | C++ プログラムの変換変数を初期化します。 | StdConvs | ||
| InitWndProc | InitWndProc は内部ルーチンです。 | Controls | ||
| InitXSTypes | XSBuiltIns | |||
| InOpArray | WideChar が対象の配列に含まれるかどうかをチェックします。 | WideStrUtils | ||
| InOpSet | WideChar が対象の集合に含まれるかどうかをチェックします。 | WideStrUtils | ||
| InputBox | 文字列、実数、整数のいずれかをユーザーが入力できる入力ダイアログ ボックスを表示します。 | Dialogs | ||
| InputQuery | 文字列、実数、整数のいずれかをユーザーが入力できる入力ダイアログ ボックスを表示します。 | Dialogs | ||
| InRange | 値が指定された範囲内にあるかどうかを示します。 | Math | ||
| Insert | Insert プロシージャは,部分文字列を文字列の指定された位置に挿入します。 | System | ||
| Int | 実数の整数部分を返します。 | System | ||
| IntegerToBcd | 整数値を、対応する 2 進化 10 進数(BCD)値に変換します。 | FMTBcd | ||
| InterestPayment | ローン返済額の利息部分を計算します。 | Math | ||
| InterestRate | PresentValue を FutureValue に増やすために必要な利率を返します。 | Math | ||
| InterfaceConnect | IConnectionPoint インターフェースを接続します。 | ComObj | ||
| InterfaceDisconnect | 以前に InterfaceConnect プロシージャによって確立された IConnectionPoint インターフェース接続を接続解除します。 | ComObj | ||
| InternalGetDIB | 指定したピクセル形式の DIB にビットマップを変換します。 | GIFimg | ||
| InternalGetDIBSizes | 指定したピクセル形式の DIB にビットマップを変換するために必要なバッファ サイズを計算します。 | GIFimg | ||
| InternalRateOfReturn | 投資の内部利益率を計算します。 | Math | ||
| IntersectRect | 2 つの矩形の共通部分を返します。 | Types | ||
| IntPower | 底として指定された値の整数乗を計算します。 | Math | ||
| IntToHex | 整数の 16 進表現を返します。 | SysUtils | ||
| IntToIdent | マッピング配列を使って整数を文字列識別子に変換します。 | Classes | ||
| IntToStr | 整数を文字列に変換します。 | SysUtils | ||
| InvalidateModuleCache | System | |||
| InvalidDateDayError | InvalidDateDayError は、内部的に使用されます。 | DateUtils | ||
| InvalidDateMonthWeekError | InvalidDateMonthWeekError は、内部的に使用されます。 | DateUtils | ||
| InvalidDateTimeError | InvalidDateTimeError は、内部的に使用されます。 | DateUtils | ||
| InvalidDateWeekError | InvalidDateWeekError は、内部的に使用されます。 | DateUtils | ||
| InvalidDayOfWeekInMonthError | InvalidDayOfWeekInMonthError は、内部的に使用されます。 | DateUtils | ||
| InvalidPoint | 指定された点が(-1,-1)と等しいかどうかを示します。 | Classes | ||
| Invoke | メソッドを動的に呼び出します。 | RTTI | ||
| InvRegistry | 起動レジストリへのアクセスを提供します。 | InvokeRegistry | ||
| IOResult | 最後に実行された入出力操作の状態を返します。 | System | ||
| IsAbortResult | モード付きフォームダイアログからの戻り値を調べて,ユーザーが[Abort]または[Cancel]を選択したかどうかを示します。 | Controls | ||
| IsAccel | IsAccel 関数は,ある文字が指定されたメニューのアクセラレータ文字として使用されているかどうかを示します。 | Forms | ||
| IsAltGRPressed | AltGr キーが押されているかどうかを示します。 | Menus | ||
| IsAM | DateUtils | |||
| IsAnAllResult | モード付フォームダイアログの戻り値を調べて,ユーザーが[すべて](ALL),[すべてはい](Yes to All),または[すべていいえ](No to All) を選択したかどうかを示します。 | Controls | ||
| IsAssembly | DLL がアセンブリかどうかを判定します。 | SysUtils | ||
| IsBcdNegative | 2 進化 10 進数(BCD)値が 0 未満かどうかを示します。 | FMTBcd | ||
| IsControl | UTF-16 文字が Unicode 仕様で制御文字として定義されているかどうかを判定します。 | Character | ||
| IsDefaultPropertyValue | Classes | |||
| IsDelimiter | 文字が区切り文字であるかどうかをテストします。 | AnsiStrings | ||
| IsDelimiter | 文字列内の指定された文字が区切り文字のセットの 1 つと一致するかどうかを示します。 | SysUtils | ||
| IsDigit | UTF-16 文字が Unicode 仕様で数字(10 進数字)として定義されているかどうかを判定します。 | Character | ||
| IsDragObject | 指定されたオブジェクトが TDragObject の下位オブジェクトかどうかを示します。 | Controls | ||
| IsEqualGUID | 2 つの TGUID 値が同じであるかどうかを示します。 | SysUtils | ||
| IsHighSurrogate | UTF-16 文字が Unicode 仕様で上位サロゲートとして定義されているかどうかを判定します。 | Character | ||
| IsIdentifierPart | DBXPlatform | |||
| IsIdentifierStart | DBXPlatform | |||
| IsInfinite | 変数または式が無限大の値を表すかどうかを示します。 | Math | ||
| IsInLeapYear | 指定された TDateTime 値がうるう年であるのかどうかを示します。 | DateUtils | ||
| IsLeadChar | 与えられた文字が、有効な第 1 バイト文字(マルチバイト文字シーケンスにおける 1 番目の文字)かどうかをチェックします。 | SysUtils | ||
| IsLeapYear | 指定された年がうるう年かどうかを示します。 | SysUtils | ||
| IsLeftMouseButtonPressed | RibbonActnCtrls | |||
| IsLetter | UTF-16 文字が Unicode 仕様でアルファベット文字として定義されているかどうかを判定します。 | Character | ||
| IsLetterOrDigit | UTF-16 文字が Unicode 仕様でアルファベット文字または 10 進数字として定義されているかどうかを判定します。 | Character | ||
| IsLiteralChar | IsLiteralChar は、内部で使用されます。 | MaskUtils | ||
| IsLower | UTF-16 文字が Unicode 仕様で小文字として定義されているかどうかを判定します。 | Character | ||
| IsLowSurrogate | UTF-16 文字が Unicode 仕様で下位サロゲートとして定義されているかどうかを判定します。 | Character | ||
| IsManaged | 型が管理されているかどうか確認します。 | RTTI | ||
| IsMemoryManagerSet | メモリ マネージャが、SetMemoryManager プロシージャの使用によってオーバーライドされているかどうかを表します。 | System | ||
| IsNan | 変数または式が数値でないと評価されるかどうかを示します。 | Math | ||
| IsNegativeResult | モーダルダイアログの戻り値を調べてユーザーが[いいえ](No) または[すべていいえ](No to All) を選択したかをどうか示します。 | Controls | ||
| IsNumber | UTF-16 文字が Unicode 仕様で数字(10進数字のほか、文字数字なども含む)として定義されているかどうかを判定します。 | Character | ||
| IsParamByRef | InvRules | |||
| IsPathDelimiter | 文字がパス区切り記号であるかどうかをテストします。 | AnsiStrings | ||
| IsPathDelimiter | 文字列の指定された位置にあるバイトがパス区切り文字であるかどうかを示します。 | SysUtils | ||
| IsPM | 指定された TDateTime 値の時刻部分が午後であるかどうかを示します。 | DateUtils | ||
| IsPositiveResult | モーダルダイアログの戻り値を調べてユーザーが[はい](Yes),[すべてはい](Yes to All) または[すべて](All) を選択したかをどうか示します。 | Controls | ||
| IsPrefixed | XML タグ名に名前空間プレフィクスがあるかどうかを示します。 | xmldom | ||
| IsPublishedProp | 指定したコンポーネント プロパティがパブリッシュされたプロパティであるかどうかを判定します。 | TypInfo | ||
| IsPunctuation | UTF-16 文字が Unicode 仕様で句読点として定義されているかどうかを判定します。 | Character | ||
| IsRectEmpty | 指定された矩形の幅と高さが正であるかどうかを示します。 | Types | ||
| IsRelativePath | SysUtils | |||
| IsRetInAXDX | InvRules | |||
| IsSameDay | 指定された TDateTime 値が基準の日付と同じ日であるかどうかを示します。 | DateUtils | ||
| IsSeparator | UTF-16 文字が Unicode 仕様で区切り文字として定義されているかどうかを判定します。 | Character | ||
| IsStoredProp | 指定したコンポーネント プロパティが stored 属性を持っているかどうかを判定します。 | TypInfo | ||
| IsStoredPropConst | IntfInfo | |||
| IsSurrogate | UTF-16 文字が Unicode 仕様でサロゲートとして定義されているかどうかを判定します。 | Character | ||
| IsSurrogatePair | 文字が Unicode 仕様における有効なサロゲート ペアかどうかを判定します。 | Character | ||
| IsSymbol | UTF-16 文字が Unicode 仕様で記号として定義されているかどうかを判定します。 | Character | ||
| IsToday | 指定された TDateTime 値が現在の日付と同じであるかどうかを示します。 | DateUtils | ||
| IsUniqueGlobalComponentName | 指定されたコンポーネント名があいまいでない(一義的)かどうかを示します。 | Classes | ||
| IsUnwinderSet | System | |||
| IsUpper | UTF-16 文字が Unicode 仕様で大文字として定義されているかどうかを判定します。 | Character | ||
| IsUTF8LeadByte | 文字の第 1 バイトに UTF-8 の有効バイト値があるかどうかをチェックします。 | WideStrUtils | ||
| IsUTF8String | 対象の文字列が UTF-8 でエンコードされているかどうかを検出します。 | WideStrUtils | ||
| IsUTF8TrailByte | 文字の第 2 バイト以降に UTF-8 の有効バイト値があるかどうかをチェックします。 | WideStrUtils | ||
| IsValidDate | 指定された年,月,および日が有効な日付を表しているかどうかを示します。 | DateUtils | ||
| IsValidDateDay | 指定された年と日が有効な日付を表しているかどうかを示します。 | DateUtils | ||
| IsValidDateMonthWeek | 指定された年,月,週,および曜日が有効な日付を表しているかどうかを示します。 | DateUtils | ||
| IsValidDateTime | 指定された年,月,日,時,分,秒,およびミリ秒が有効な日付と時刻を表しているかどうかを示します。 | DateUtils | ||
| IsValidDateWeek | 指定された年,週,および曜日が有効な日付を表しているかどうかを示します。 | DateUtils | ||
| IsValidIdent | 文字列が Delphi の識別子規則に適合しているかどうかを判定します。 | SysUtils | ||
| IsValidTime | 指定された時,分,秒,およびミリ秒が有効な日付と時刻を表しているかどうかを示します。 | DateUtils | ||
| IsVariantManagerSet | バリアントがアプリケーションでサポートされているかどうかを示します。 | System | ||
| IsVCLControl | IsVCLControl は、コントロールが VCL コントロールである場合に true を返します。 | Controls | ||
| IsWhiteSpace | UTF-16 文字が Unicode 仕様でホワイトスペースとして定義されているかどうかを判定します。 | Character | ||
| IsZero | 浮動小数点型の変数または式がゼロまたはゼロに非常に近いと評価されるかどうかを示します。 | Math | ||
| JSONArrayElementsConverter | DBXJSONReflect | |||
| JSONArrayElementsReverter | DBXJSONReflect | |||
| JSONBooleanAttributeValue | DBXJSONReflect | |||
| JSONObjectPairListConverter | DBXJSONReflect | |||
| JSONObjectPairListReverter | DBXJSONReflect | |||
| JulianDateToDateTime | ユリウス日を TDateTime 値に変換します。 | DateUtils | ||
| KeyboardStateToShiftState | 仮想キーの配列を TShiftState に変換します。 | Forms | ||
| KeyDataToShiftState | キーボードのメッセージ データを TShiftState に変換します。 | Forms | ||
| KeysToShiftState | マウス イベント パラメータを TShiftState に変換します。 | Forms | ||
| Languages | サポートが利用できるロケールをリストにします。 | SysUtils | ||
| LastDelimiter | 右端にある区切り文字のバイト インデックス。 | AnsiStrings | ||
| LastDelimiter | 指定された区切り文字のセットのいずれかの文字と一致する最後の文字のバイトインデックスを返します。 | SysUtils | ||
| LCIDToCodePage | SysUtils | |||
| Ldexp | X * 2^P(2 の P 乗かける X)を計算します。 | Math | ||
| LeftBStr | 文字列の最初の特定バイト数分の部分文字列を返します。 | StrUtils | ||
| LeftStr | 文字列の最初に表示される指定された長さの部分文字列を返します。 | StrUtils | ||
| Length | 文字列の長さまたは配列の要素の数を返します。 | System | ||
| LineStart | バッファ内の最後の行の開始位置を検索します。 | Classes | ||
| Ln | 実数式の自然対数を返します。 | System | ||
| LnXP1 | (X+1)の自然対数を返します。 | Math | ||
| Lo | 引数 X の下位バイトを返します。 | System | ||
| LoadCompressedResourceBitmap | 圧縮リソースからロードされたビットマップを返します。 | GraphUtil | ||
| LoadFromXMLString | msxmldom | |||
| LoadIBInstallLibrary | IBInstall.DLL をメモリにロードします。 | IBIntf | ||
| LoadPackage | 指定されたパッケージをロードします。 | SysUtils | ||
| LoadParamListItems | パラメータ記述子のリストの情報を TParams オブジェクトに挿入します。 | SqlExpr | ||
| LoadResource | System | |||
| LoadResourceModule | 指定された名前のリソース モジュールを読み込みます。 | System | ||
| LoadResString | リソースから文字列を読み込みます。 | System | ||
| LoadResWideString | WideString リソースをロードします。 | WideStrUtils | ||
| LoadStr | アプリケーションの実行ファイルから文字列リソースをロードします。 | SysUtils | ||
| LoadTypeLibrary | ComServ | |||
| LoadWideStr | WideString リソースをロードします。 | WideStrUtils | ||
| LoadWinSock2 | SConnect | |||
| LoadWSDLDoc | WSDLBind | |||
| LoadXMLData | 指定された XML 文字列に基づいて,XML ドキュメントオブジェクトのインターフェースを作成して返します。 | XMLDoc | ||
| LoadXMLDocument | 指定の XML ファイルの名前に基づいて XML ドキュメントのインターフェースを返します。 | XMLDoc | ||
| LocaleCharsFromUnicode | System | |||
| LocaleDirectoryExists | SysUtils | |||
| LocaleFileExists | SysUtils | |||
| LocalServerPath | IBDatabaseINI | |||
| LocalToUTC | TSQLTimeStamp 変数をローカル時間から協定世界時(UTC)に変換します。 | SqlTimSt | ||
| LockResource | System | |||
| Log10 | 10 を底とする対数を計算します。 | Math | ||
| Log2 | 2 を底とする対数を計算します。 | Math | ||
| LoginDialog | ユーザーがデータベースサーバーに接続するためのデータベースログインダイアログボックスを開きます。 | DBLogDlg | ||
| LoginDialogEx | ユーザーがデータベースサーバーに接続するためのデータベースログインダイアログボックスを開きます。 | DBLogDlg | ||
| LogN | 指定された値を底とする X の対数を計算します。 | Math | ||
| Low | 範囲内で最小の値を返します。 | System | ||
| LowerCase | ASCII 文字列を小文字に変換します。 | SysUtils | ||
| LowerCase | すべての文字を小文字に変換します。 | AnsiStrings | ||
| MakeAdapterHTMLName | WebForm | |||
| MakeAdapterRequestIdentifier | WebAdapt | |||
| MakeAdapterVariableName | WebForm | |||
| MakeNodeName | ローカル名および名前空間プレフィクスから完全なタグ名を作成します。 | xmldom | ||
| MakeObjectInstance | クラスのインスタンスによって使われるメモリ ブロックを割り当てます。 | Classes | ||
| MakeValidAdapterFieldName | WebAdapt | |||
| Mark | Mark は、現在使用されていません。 | System | ||
| MaskDoFormatText | MaskDoFormatText は、内部で使用されます。 | MaskUtils | ||
| MaskGetCharType | MaskGetCharType は、内部で使用されます。 | MaskUtils | ||
| MaskGetCurrentDirectives | MaskGetCurrentDirectives は、内部で使用されます。 | MaskUtils | ||
| MaskGetFldSeparator | MaskGetFldSeparator は、内部で使用されます。 | MaskUtils | ||
| MaskGetMaskBlank | MaskGetMaskBlank は、内部で使用されます。 | MaskUtils | ||
| MaskGetMaskSave | MaskGetMaskSave は、内部で使用されます。 | MaskUtils | ||
| MaskIntlLiteralToChar | MaskIntlLiteralToChar は、内部で使用されます。 | MaskUtils | ||
| MaskOffsetToOffset | MaskOffsetToOffset は、内部で使用されます。 | MaskUtils | ||
| MaskOffsetToWideOffset | MaskOffsetToWideOffset は、内部で使用されます。 | MaskUtils | ||
| MatchesMask | ファイル名などのソース文字列がフィルタ文字列で指定される形式に適合しているかどうかを示します。 | Masks | ||
| MatchStr | MatchStr は、配列 AValues 内の任意の文字列が AText で指定された文字列と一致するかどうかを判断します。その際、大文字小文字を区別して比較します。配列内に少なくとも 1 つ一致する文字列が存在する場合は true を返します。一致する文字列が存在しない場合は false を返します。 | StrUtils | ||
| MatchStr | 文字列が文字列の配列内にあるかどうかを、大文字と小文字を区別して判定します。 | AnsiStrings | ||
| MatchText | MatchText は、配列 AValues 内の任意の文字列が AText で指定された文字列と一致するかどうかを判断します。その際、大文字小文字を区別せずに比較します。配列内に少なくとも 1 つ一致する文字列が存在する場合は true を返します。一致する文字列が存在しない場合は false を返します。 | StrUtils | ||
| MatchText | 文字列が文字列の配列内にあるかどうかを判定します。 | AnsiStrings | ||
| Max | 2 つの数値のうち大きいほうを返します。 | IBUtils | ||
| Max | 2 つの数値のうち大きい方を返します。 | Math | ||
| MaxIntValue | 整数配列内で最大の値を符号付きで返します。 | Math | ||
| MaxValue | 配列内で最大の値を符号付きで返します。 | Math | ||
| Mean | 配列内のすべての値の平均を返します。 | Math | ||
| MeanAndStdDev | 配列要素の平均と標準偏差を計算します。 | Math | ||
| MemoryBarrier | メモリ操作に順序の制約を付けます。 | System | ||
| MessageDlg | 画面の中央にメッセージ ダイアログ ボックスを表示します。 | Dialogs | mtConfirmation を使う時は注意。疑問符アイコンのガイドライン が Vista 以降で変更になっている。詳細は こちら を参照の事。 | |
| MessageDlgPos | 指定された画面座標の位置にメッセージ ダイアログ ボックスを表示します。 | Dialogs | ||
| MessageDlgPosHelp | 指定されたヘルプ ファイルにヘルプが記載されているメッセージ ダイアログ ボックスを表示します。 | Dialogs | ||
| MidBStr | 文字列の特定部分の特定バイト数分の部分文字列を返します。 | StrUtils | ||
| MidStr | 文字列内の指定された部分に表示される,指定された長さの部分文字列を返します。 | StrUtils | ||
| MilliSecondOf | TDateTime 値で表されたミリ秒を返します。 | DateUtils | ||
| MilliSecondOfTheDay | 指定された TDateTime 値と同じ日の開始との間にあるミリ秒数を返します。 | DateUtils | ||
| MilliSecondOfTheHour | 指定された TDateTime 値と同じ時の開始との間にあるミリ秒数を返します。 | DateUtils | ||
| MilliSecondOfTheMinute | 指定された TDateTime 値と同じ分の開始との間にあるミリ秒数を返します。 | DateUtils | ||
| MilliSecondOfTheMonth | 指定された TDateTime 値とその月の開始との間にあるミリ秒数を返します。 | DateUtils | ||
| MilliSecondOfTheSecond | TDateTime 値で表されたミリ秒を返します。 | DateUtils | ||
| MilliSecondOfTheWeek | 指定された TDateTime 値とその週の最初の日の午前 0 時との間にあるミリ秒数を返します。 | DateUtils | ||
| MilliSecondOfTheYear | 指定された TDateTime 値とその年の最初の日の午前 0 時との間にあるミリ秒数を返します。 | DateUtils | ||
| MilliSecondsBetween | 2 つの指定された TDateTime 値の間のミリ秒数を返します。 | DateUtils | ||
| MilliSecondSpan | 2 つの指定された TDateTime 値の間のミリ秒数を返します。 | DateUtils | ||
| Min | 2 つの数値のうち小さいほうを返します。 | IBUtils | ||
| Min | 2 つの数値のうち小さい方を返します。 | Math | ||
| MinimizeName | 指定された長さ制限の中に描画できるように、完全修飾パス名を短縮します。 | FileCtrl | ||
| MinIntValue | 整数配列内で最小の値を符号付きで返します。 | Math | ||
| MinuteOf | TDateTime 値で表された分を返します。 | DateUtils | ||
| MinuteOfTheDay | 指定された TDateTime 値と同じ日の午前 0 時との間にある分数を返します。 | DateUtils | ||
| MinuteOfTheHour | 指定された TDateTime 値と同じ時の開始との間にある分数を返します。 | DateUtils | ||
| MinuteOfTheMonth | 指定された TDateTime 値とその月の最初の日の午前 0 時との間にある分数を返します。 | DateUtils | ||
| MinuteOfTheWeek | 指定された TDateTime 値とその週の最初の日の午前 0 時との間にある分数を返します。 | DateUtils | ||
| MinuteOfTheYear | 指定された TDateTime 値とその年の最初の日の午前 0 時との間にある分数を返します。 | DateUtils | ||
| MinutesBetween | 2 つの指定された TDateTime 値の間にある分数を返します。 | DateUtils | ||
| MinuteSpan | 2 つの指定された TDateTime 値の間にある分数(端数を含む)を返します。 | DateUtils | ||
| MinValue | 配列内で最小の値を符号付きで返します。 | Math | ||
| MkDir | 新しいサブディレクトリを作成します。 | System | ||
| ModifiedJulianDateToDateTime | 修正ユリウス日を TDateTime 値に変換します。 | DateUtils | ||
| ModuleCacheID | System | |||
| MomentSkewKurtosis | 平均、分散、歪度、尖度を計算します。 | Math | ||
| MonitorEnter | 呼び出し側スレッド以外のすべてのスレッドから指定のオブジェクトにアクセスできないようにします。 | System | ||
| MonitorExit | 指定されたオブジェクトへの呼び出し側スレッドのロックを解放します。 | System | ||
| MonitorHook | IBSQLMonitor | |||
| MonitoringEnabled | IBSQLMonitor | |||
| MonitorPulse | 待機キュー内の次のスレッドに、指定されたオブジェクトが呼び出し側スレッドから解放されしだい、そのオブジェクトをロックできることを通知します。 | System | ||
| MonitorPulseAll | 待機キューに入っているすべてのスレッドに、指定されたオブジェクトが呼び出し側スレッドから解放されしだい、それらのスレッドのいずれかがそのオブジェクトをロックできることを通知します。 | System | ||
| MonitorTryEnter | 呼び出し側スレッドだけが指定されたオブジェクトにアクセスできるように、そのオブジェクトのロックを試みます。 | System | ||
| MonitorWait | 指定されたオブジェクトのロックを解除し、指定された時間だけ呼び出し側スレッドを待機キューに入れます。 | System | ||
| MonthOf | TDateTime 値で表された月を返します。 | DateUtils | ||
| MonthOfTheYear | TDateTime 値で表された月を返します。 | DateUtils | ||
| MonthsBetween | 2 つの指定された TDateTime 値の間にあるおよその月数を返します。 | DateUtils | ||
| MonthSpan | 2 つの指定された TDateTime 値の間にある端数を含んだおよその月数を返します。 | DateUtils | ||
| MonthStr | TDateTime を,月を表す文字列に変換します。 | HTTPApp | ||
| MouseOriginToShiftState | Controls | |||
| Move | 指定されたバイト数をソースからターゲットにコピーします。 | System | ||
| MoveChars | コピー元からコピー先にバイトをコピーします。 | System | ||
| MoveI32 | Count 数分のバイトを、Source から Destination まで移動します。 | ZLib | ||
| MoveWindowOrg | デバイスコンテキストの原点(0,0)を変更します。 | Controls | ||
| MSecsToTimeStamp | 指定したミリ秒単位の数値を TTimeStamp 値に変換します。 | SysUtils | ||
| NativeCompareStr | 文字列を比較します。比較操作はデータベースのロケールによって制御され,大文字と小文字は区別されます。 | DBTables | ||
| NativeCompareStrBuf | ヌルで終わる文字列を比較します。比較操作はデータベースのロケールによって制御され,大文字と小文字は区別されます。 | DBTables | ||
| NativeCompareText | 文字列を比較します。比較操作はデータベースのロケールによって制御され,大文字と小文字は区別されません。 | DBTables | ||
| NativeCompareTextBuf | ヌルで終わる文字列を比較します。比較操作はデータベースのロケールによって制御され,大文字と小文字は区別されません。 | DBTables | ||
| NativeToAnsi | 指定されたロケールの文字セットの文字列を ANSI 文字セットに変換します。 | DBTables | ||
| NativeToAnsiBuf | 指定されたロケールの文字セットの文字列を ANSI 文字セットに変換します。 | DBTables | ||
| NetPresentValue | 推定キャッシュ フロー値の配列から現在価値を計算します。 | Math | ||
| New | 新しい動的変数を作成し,P をその変数のポインタに設定します。 | System | ||
| NewEditorGroup | DesignEditors | |||
| NewItem | メニュー項目を作成して初期化します。 | Menus | ||
| NewLine | 区切り線用のメニュー項目を作成します。 | Menus | ||
| NewMenu | メイン メニューを作成して初期化します。 | Menus | ||
| NewPopupMenu | ポップアップ メニューを作成して初期化します。 | Menus | ||
| NewQualifiedName | WSDLItems | |||
| NewStr | ヒープ上に文字列を割り当てます。 | SysUtils | ||
| NewSubMenu | サブメニューを表すメニュー項目を作成して初期化します。 | Menus | ||
| NewWSDLDoc | WSDLBind | |||
| NewXMLDocument | 新しい空の XML ドキュメントのインターフェースを返します。 | XMLDoc | ||
| NextCharIndex | NextCharIndex 関数は,次の文字のバイトインデックスを返します。 | SysUtils | ||
| NextCharIndex | 次の文字における最初のバイトのインデックス。 | AnsiStrings | ||
| NodeMatches | 指定したノードが指定した名前空間およびタグ名と一致するかどうかを示します。 | xmldom | ||
| Norm | ユークリッドの 'L-2' ノルムを返します。 | Math | ||
| NormalizeBcd | BCD 値を、指定された精度と小数点以下の桁数を持つ別の BCD 値に変換します。 | FMTBcd | ||
| NotebookHandlesNeeded | ExtCtrls | |||
| NotifyDesigner | ActnMan | |||
| NotifyGlobalLoading | Classes | |||
| NotifyGroupChange | DesignEditors | |||
| Now | 現在の日付/時刻を返します。 | SysUtils | ||
| NthDayOfWeek | 指定された TDateTime 値が表す曜日の順序を返します。 | DateUtils | ||
| Null | Null バリアントを返します。 | Variants | ||
| NumberOfPeriods | 投資の支払期数を返します。 | Math | ||
| ObjectBinaryToText | オブジェクトのバイナリ表現をよりわかりやすいテキスト形式に変換します。 | Classes | ||
| ObjectEquals | DBXPlatform | |||
| ObjectInvoke | ObjAuto | |||
| ObjectResourceToText | オブジェクトリソースのバイナリ表現をよりわかりやすいテキスト形式に変換します。 | Classes | ||
| ObjectTextToBinary | オブジェクトのシンボルテキスト表現をバイナリ形式(オブジェクトをファイルやメモリストリームに保存するときに使用する形式)に変換します。 | Classes | ||
| ObjectTextToResource | オブジェクトのシンボルテキスト表現を内部バイナリ表現に変換します。 | Classes | ||
| Odd | 引数が奇数のときに true を返します。 | System | ||
| OffsetRect | 矩形の原点を指定された量で変更します。 | Types | ||
| OffsetToMaskOffset | OffsetToMaskOffset は、内部で使用されます。 | MaskUtils | ||
| OkToChangeFieldAlignment | DBCtrls | |||
| OldBCDToCurr | FMTBcd | |||
| OldCurrToBCD | FMTBcd | |||
| OleCheck | OleAuto | |||
| OleCheck | 結果のコードがエラーを示すと EOleSysError 例外を生成します。 | ComObj | ||
| OleError | OleAuto | |||
| OleError | EOleSysError 例外を生成します。 | ComObj | ||
| OleFontToFont | TFont 構造体の各フィールドに IFontDispatch を表す情報を設定します。 | OleCtrls | ||
| OleStrToString | COM インターフェースから受け取ったデータを文字列にコピーします。 | System | ||
| OleStrToStrVar | COM 表現の文字列を既存の Delphi 文字列にコピーします。 | System | ||
| Ord | 順序型式の序数値を返します。 | System | ||
| OtherTypeName | IntfInfo | |||
| OutOfMemoryError | EOutOfMemory の例外を生成します。 | SysUtils | ||
| OutputXML | IBSQLMonitor | |||
| PackageParams | TParams オブジェクトを,多層アプリケーションで使用可能な OleVariant に変換します。 | DBClient | ||
| PadInputLiterals | PadInputLiterals は、内部で使用されます。 | MaskUtils | ||
| PageNameOfRequest | WebDisp | |||
| PaletteChanged | Graphics | |||
| ParamCount | コマンドラインに渡されたパラメータの数を返します。 | System | ||
| ParamStr | コマンドラインに指定されたパラメータを返します。 | System | ||
| ParkingWindow | コンテナが親として動作する準備ができていないときに,ActiveX コントロールの一時的な親ウィンドウを提供します。 | AxCtrls | ||
| ParseDate | HTTP メッセージヘッダーの日付の値を TDateTime 型に変換します。 | HTTPApp | ||
| PasswordDialog | パスワード保護されているローカルテーブルにアクセスするためのパスワードを入力する,ダイアログボックスを表示します。 | DBPWDlg | ||
| PathInfoToRelativePath | MidProd | |||
| Payment | 分割支払額を計算します。 | Math | ||
| PerformBufferedPrintClient | PerformBufferedPrintClient は内部ルーチンです。 | Controls | ||
| PerformEraseBackground | PerformEraseBackground は、指定されたコントロールの背景を消去します。 | Controls | ||
| PeriodPayment | 全返済額から元金額を返します。 | Math | ||
| PersistentToDesignObject | DesignIntf | |||
| Pi | 3.1415926535897932385 を返します。 | System | ||
| PlatformBytesOf | 文字列をバイト配列に変換します。 | SysUtils | ||
| PlatformNotImplemented | SysUtils | |||
| PlatformStringOf | バイト配列を Unicode 文字列に変換します。 | SysUtils | ||
| Point | 1 組の座標から TPoint 構造体を作成します。 | Classes | ||
| Point | 一組の座標から TPoint 構造体を作成します。 | Types | ||
| PointsEqual | 2 つの点の座標が同じかどうかを示します。 | Classes | ||
| Poly | 1 つの変数の値 X における一様多項式を評価します。 | Math | ||
| PopnStdDev | 母集団標準偏差を計算します。 | Math | ||
| PopnVariance | 母集団分散を計算します。 | Math | ||
| Pos | 指定された文字列にある指定の部分文字列の最初の文字のインデックス値を返します。 | System | ||
| PosEx | オフセットから検索を開始して、部分文字列のインデックス値を返します。 | AnsiStrings | ||
| PosEx | 部分文字列のインデックス値を返します。 | StrUtils | ||
| PossibleStream | DesignEditors | |||
| Power | 底として指定された値を任意の指数で累乗した値を計算します。 | Math | ||
| Pred | 引数の 1 つ前の値を返します。 | System | ||
| PreferredUILanguageList | PreferredUILanguageList は、推奨される UI 言語を含むリストを返します。 | SysUtils | ||
| PreferredUILanguages | PreferredUILanguages は、実行時にユーザーのデフォルト UI 言語として推奨される UI 言語を返します。 | SysUtils | ||
| PresentValue | 投資の現在価値を計算します。 | Math | ||
| Printer | プリンタとの相互作用を管理する TPrinter のグローバルインスタンスを返します。 | Printers | ||
| ProcessPath | ファイル名をその構成要素に分析します。 | FileCtrl | ||
| ProgIDToClassID | OleAuto | |||
| ProgIDToClassID | ProgID パラメータに指定された文字列に対応するクラス ID(CLSID)の GUID を返します。 | ComObj | ||
| PromptDataLinkFile | ADODB | |||
| PromptDataSource | ADODB | |||
| PromptForFileName | [ファイルを開く] ダイアログまたは [名前を付けて保存] ダイアログを表示して、ユーザーがファイル名を指定できるようにします。 | Dialogs | ||
| PropIsType | コンポーネント プロパティが特定のデータ型のものかどうかを判定します。 | TypInfo | ||
| PropType | コンポーネントのプロパティ型を取得します。 | TypInfo | ||
| PtInCircle | 指定した円の内部に指定した点があるかどうかを示します。 | Types | ||
| PtInRect | 指定された点が指定された矩形の内側にあるかどうかを示します。 | Types | ||
| Ptr | 指定されたアドレスをポインタに変換します。 | System | ||
| PUCS4Chars | UCS4 文字列を UCS4 文字のヌルで終わる配列に変換します。 | System | ||
| QualifyFileName | WebComp | |||
| QuotedStr | 引用符付き文字列を返します。 | SysUtils | ||
| QuotedStr | 文字列を引用符で囲まれた文字列にします。 | AnsiStrings | ||
| QuoteIdentifier | IBUtils | |||
| RadToCycle | ラジアンで表された値を周期に変換します。 | Math | ||
| RadToDeg | ラジアンで表された値を度に変換します。 | Math | ||
| RadToGrad | ラジアンで表された値を勾配に変換します。 | Math | ||
| RaiseConversionError | EConversionError 例外を生成します。 | ConvUtils | ||
| RaiseConversionRegError | ConvUtils | |||
| RaiseDispatchBlankPageNameException | WebDisp | |||
| RaiseFileUploadNotSupported | WebAdapt | |||
| RaiseLastOSError | 最後に発生した OS またはシステムライブラリエラーの例外を生成します。 | SysUtils | ||
| RaiseLastWin32Error | 最後に発生した Win32 エラーの例外を生成します。 | SysUtils | ||
| RaiseListError | Contnrs | |||
| RaiseMultipleFilesException | WebAdapt | |||
| RaiseMultipleValuesException | WebAdapt | |||
| RaisePageDoesNotProvideContent | WebDisp | |||
| RaisePageNotFound | WebDisp | |||
| RandG | ガウス分布の乱数を生成します。 | Math | ||
| Random | 指定した範囲内で乱数を発生させます。 | System | ||
| RandomFrom | 指定された配列内の文字列のいずれかをランダムに返します。 | AnsiStrings | ||
| RandomFrom | 配列からランダムに選択した要素を返します。 | Math | ||
| RandomFrom | 配列から無作為に選択された要素を返します。 | StrUtils | ||
| RandomInteger | IBUtils | |||
| Randomize | 乱数値を使って乱数生成関数を初期化します。 | System | ||
| RandomRange | 指定された範囲内の乱数整数を返します。 | Math | ||
| RandomString | IBUtils | |||
| RCS | Delphi のクライアント/サーバー ライセンスを確認します。 | SysUtils | ||
| Read | Read は、ファイルからデータを読み込みます。 | System | ||
| ReadBlob | IBBlob | |||
| ReadComponentRes | 指定されたリソースからコンポーネントとそのプロパティを読み出します。 | Classes | ||
| ReadComponentResEx | リソースからコンポーネントを読み取ります。 | Classes | ||
| ReadComponentResFile | 指定された Windows リソースファイルからコンポーネントとそのプロパティを読み出します。 | Classes | ||
| Readln | ファイルからテキストを 1 行読み込みます。 | System | ||
| ReallocMem | ReallocMem はメモリ ブロックの再割り当てを行います。 | System | ||
| ReallocMemory | ReallocMemory は、メモリ ブロックのサイズを変更します。 | System | ||
| RecodeDate | 指定された TDateTime 値の日付部分を置換します。 | DateUtils | ||
| RecodeDateTime | 指定された TDateTime 値の構成要素を選択的に置換します。 | DateUtils | ||
| RecodeDay | 指定された TDateTime 値の日を置換します。 | DateUtils | ||
| RecodeHour | 指定された TDateTime 値の時を置換します。 | DateUtils | ||
| RecodeMilliSecond | 指定された TDateTime 値のミリ秒を置換します。 | DateUtils | ||
| RecodeMinute | 指定された TDateTime 値の分を置換します。 | DateUtils | ||
| RecodeMonth | 指定された TDateTime 値の月を置換します。 | DateUtils | ||
| RecodeSecond | 指定された TDateTime 値の秒を置換します。 | DateUtils | ||
| RecodeTime | 指定された TDateTime 値の時刻部分を置換します。 | DateUtils | ||
| RecodeYear | 指定された TDateTime 値の年を置換します。 | DateUtils | ||
| Rect | 座標の集合から TRect 構造体を作成します。 | Classes | ||
| Rect | 座標の集合から TRect 構造体を作成します。 | Types | ||
| RectHeight | 矩形の垂直方向のサイズを返します。 | Types | ||
| RectWidth | 矩形の水平方向のサイズを示します。 | Types | ||
| RedirectFixupReferences | Classes | |||
| RedirectToPageName | WebDisp | |||
| ReduceColors | GIFimg | |||
| RegDefIAppServerInvClass | Kylix 2 またはアップデートパッチ 2 より前の Delphi 6 で作成されたクライアントが使用する SOAP データモジュールを登録します。 | SOAPMidas | ||
| Register | HTTP コンポーネントを設計時にサポートできるようにします。 | DSHTTPLayer | ||
| Register | TImage が設計時に GIF をサポートするようにします。 | GIFimg | ||
| RegisterActions | アクションクラスを登録してアクションリストエディタまたは[カスタマイズ]ダイアログの定義済みアクションリストに表示されるようにします。 | ActnList | ||
| RegisterAdapterRequestIdentifier | WebDisp | |||
| RegisterAsService | COM オブジェクトを NT サービスとして登録します。 | ComObj | ||
| RegisterBDEInitProc | DBTables | |||
| RegisterChunk | pngimage | |||
| RegisterClass | 持続的オブジェクトのクラスを登録して,そのクラス型を取り出せるようにします。 | Classes | ||
| RegisterClassAlias | RegisterClassAlias 手続きは同じクラスを別の名前で登録します。 | Classes | ||
| RegisterClasses | クラスの集合を登録します。 | Classes | ||
| RegisterComponentEditor | エディタを登録して設計時に使用できるようにします。 | DesignIntf | ||
| RegisterComponentGuidelines | DesignIntf | |||
| RegisterComponents | コンポーネントの集合を登録して,そのコンポーネントのすべてをコンポーネントパレットの同じページに表示できるようにします。 | Classes | ||
| RegisterComServer | 指定したインプロセス COM サーバーの名前をオペレーティングシステムに登録します。 | ComObj | ||
| RegisterContentParser | HTTPApp | |||
| RegisterConversionFamily | 新しい変換ファミリーを登録して,その識別子を返します。 | ConvUtils | ||
| RegisterConversionType | 新しい変換の種類を登録して,その識別子を返します。 | ConvUtils | ||
| RegisterCustomModule | DesignIntf | |||
| RegisterDesignDragObject | DesignIntf | |||
| RegisterDesignNotification | DesignIntf | |||
| RegisterDOMVendor | TXMLDocument クラスで使用できるように、DOM インターフェイスの実装を登録します。 | xmldom | ||
| RegisterDragTarget | DesignIntf | |||
| RegisterFields | 項目コンポーネントのセットを登録してデータセットデザイナに表示されるようにします。 | DB | ||
| RegisterFindGlobalComponentProc | 関数を検索しているコンポーネントを登録するために使用します。 | Classes | ||
| RegisterGDSLibraryFactory | IBSQL | |||
| RegisterIDropTarget | DesignIntf | |||
| RegisterIntegerConsts | 文字列識別子用の変換関数を登録します。 | Classes | ||
| RegisterModule | 指定されたモジュールを登録します。 | System | ||
| RegisterNoIcon | コンポーネントの集合を登録しますが,コンポーネントパレットには追加しません。 | Classes | ||
| RegisterNonActiveX | あるコンポーネントの集合を ActiveX ウィザードで利用できないようにします。 | Classes | ||
| RegisterPooled | リモートデータモジュールを登録して,インスタンスがプールされるようにします。 | DataBkr | ||
| RegisterPropertiesInCategory | 複数のプロパティを特定のプロパティカテゴリに登録します。 | DesignIntf | ||
| RegisterPropertyEditor | コンポーネントがオブジェクトインスペクタからカスタムプロパティエディタを呼び出せるようにします。 | DesignIntf | ||
| RegisterPropertyInCategory | 1 つのプロパティを特定のプロパティカテゴリに登録します。 | DesignIntf | ||
| RegisterPropertyMapper | DesignIntf | |||
| RegisterSelectionEditor | DesignIntf | |||
| RegisterStandardMenus | StdActnMenus | |||
| RegisterViewer | RegisterViewer 関数は,要求を受け取るヘルプビューアを登録します。 | HelpIntfs | ||
| RegisterWebComponents | WebComp | |||
| Release | Release は、現在使用されていません。 | System | ||
| ReleaseExceptionObject | AcquireExceptionObject によって取得される例外オブジェクトを解放します。 | System | ||
| ReleaseMethodPointer | ObjAuto | |||
| ReleaseMethodPointer | ObjComAuto | |||
| RemClassRegistry | リモート可能なクラスレジストリへのアクセスを提供します。 | InvokeRegistry | ||
| RemoteLoginDialog | ユーザーがデータベースサーバーに接続するためのデータベースログインダイアログボックスを開きます。 | DBLogDlg | ||
| RemoveDir | 既存の空ディレクトリを削除します。 | SysUtils | ||
| RemoveFixupReferences | Classes | |||
| RemoveFixups | Classes | |||
| RemoveModuleUnloadProc | RemoveModuleUnloadProc は、パッケージのアンロード時のユーザー定義ルーチンの呼び出しを削除します。 | System | ||
| RemTypeRegistry | リモート可能な型レジストリへのアクセスを提供します。 | InvokeRegistry | ||
| Rename | 外部ファイルの名前を変更します。 | System | ||
| RenameFile | ファイル名を変更します。 | SysUtils | ||
| ReplaceDate | TDateTime 値の日付部分を指定した日付に置換します。 | SysUtils | ||
| ReplaceStr | 大文字と小文字を区別する検索を用いて、文字列内に出現する指定の部分文字列をすべて指定の文字列に置き換えます。 | AnsiStrings | ||
| ReplaceStr | 大文字と小文字を区別する検索を用いて、文字列内に出現する指定の部分文字列をすべて指定の文字列に置き換えます。 | StrUtils | ||
| ReplaceText | ReplaceText は、元の文字列 AText 内の文字列 AFromText の出現箇所を文字列 AToText に置換し、置換後の文字列を返します。置換の際には、大文字小文字が区別されません。 | StrUtils | ||
| ReplaceText | 出現したすべての部分文字列を置き換えます。 | AnsiStrings | ||
| ReplaceTextA | AnsiStrings | |||
| ReplaceTextA | StrUtils | |||
| ReplaceTime | TDateTime 値の時刻部分を指定した時刻に置換します。 | SysUtils | ||
| ResemblesText | ResemblesText は、Soundex メソッドを使用して、文字列 AText と文字列 AOther が類似しているかどうかを判断します。Soundex メソッドによって 2 つの文字列が類似していると判断された場合は true が、それ以外の場合は false が返ります。 | StrUtils | ||
| Reset | 既存のファイルを開きます。 | System | ||
| Reset8087CW | System | |||
| RestoreFocusState | Forms | |||
| RetInFPU | InvRules | |||
| RetOnStack | InvRules | |||
| ReverseString | AnsiString の文字列の並びを反転します。 | AnsiStrings | ||
| ReverseString | 指定した文字列の向きを逆にしたものを返します。 | StrUtils | ||
| Rewrite | 新しいファイルを作成して開きます。 | System | ||
| RGBToWebColorName | パラメータとして与えられた色を表す Web カラー名を返します。 | GraphUtil | ||
| RGBToWebColorStr | Web カラー名を表す文字列を返します。 | GraphUtil | ||
| RightBStr | 文字列の末尾の特定バイト数分の部分文字列を返します。 | StrUtils | ||
| RightStr | 文字列の最後に表示される指定された長さの部分文字列を返します。 | StrUtils | ||
| RmDir | 空のサブディレクトリを削除します。 | System | ||
| Round | 実数 X を丸めて最も近い整数にした値を返します。 | System | ||
| RoundAt | FMTBcd | |||
| RoundTo | "Banker's Rounding" と呼ばれる丸め方法を用いて、浮動小数点値を指定の位(10 の累乗)に丸めます。 | Math | ||
| RPR | Delphi のプロフェッショナル ライセンスを確認します。 | SysUtils | ||
| RunError | 実行を中止して実行時エラーを生成します。 | System | ||
| SafeArrayAccessData | セーフ配列の実データへのポインタを返し、そのセーフ配列をロックします。 | VarUtils | ||
| SafeArrayAllocData | 与えられたセーフ配列に実データを割り当てます。 | VarUtils | ||
| SafeArrayAllocDescriptor | セーフ配列に記述子を割り当てます。 | VarUtils | ||
| SafeArrayCheck | 与えられたパラメータがセーフ配列操作のエラー コードかどうかを確認します。 | VarUtils | ||
| SafeArrayCopy | セーフ配列を別のセーフ配列にコピーします。 | VarUtils | ||
| SafeArrayCopyData | セーフ配列のデータを別のセーフ配列にコピーします。 | VarUtils | ||
| SafeArrayCreate | セーフ配列を作成します。 | VarUtils | ||
| SafeArrayDestroy | セーフ配列を破棄します。 | VarUtils | ||
| SafeArrayDestroyData | 与えられたセーフ配列の実データを破棄します。 | VarUtils | ||
| SafeArrayDestroyDescriptor | 与えられたセーフ配列の記述子を破棄します。 | VarUtils | ||
| SafeArrayError | 与えられたセーフ配列操作のエラー コードに対応するイベントを発生させます。 | VarUtils | ||
| SafeArrayGetDim | 与えられたセーフ配列の次元数を返します。 | VarUtils | ||
| SafeArrayGetElement | 与えられたセーフ配列の指定の位置の要素を返します。 | VarUtils | ||
| SafeArrayGetElemSize | 与えられたセーフ配列内の要素のサイズ(バイト単位)を返します。 | VarUtils | ||
| SafeArrayGetLBound | セーフ配列の与えられた次元に対する下限を返します。 | VarUtils | ||
| SafeArrayGetUBound | セーフ配列の与えられた次元に対する上限を返します。 | VarUtils | ||
| SafeArrayLock | 安全配列をロックします。 | VarUtils | ||
| SafeArrayPtrOfIndex | 与えられたセーフ配列の指定の位置の要素へのポインタを返します。 | VarUtils | ||
| SafeArrayPutElement | 与えられたセーフ配列の指定の位置の要素を設定します。 | VarUtils | ||
| SafeArrayRedim | 安全配列の右端次元の限度情報を変更します。 | VarUtils | ||
| SafeArrayUnaccessData | SafeArrayAccessData ルーチンを使用して以前ロックしたセーフ配列をロック解除します。 | VarUtils | ||
| SafeArrayUnlock | 安全配列のロックを解除します。 | VarUtils | ||
| SafeLoadLibrary | 安全かつ簡単なライブラリ読み込み機能を提供します。 | SysUtils | ||
| SafeRedirect | 指定した別ページにブラウザをリダイレクトします。 | WebDisp | ||
| SafeRef | オブジェクトによって,コンテキストの外部に安全に渡すことができるトランザクションオブジェクトへの参照を返します。 | Mtx | ||
| SameCaption | 2 つのテキストを比較します。 | Menus | ||
| SameDate | 2 つの TDateTime 値が同じ年,月,および日を表しているかどうかを示します。 | DateUtils | ||
| SameDateTime | 2 つの TDateTime 値が同じ年,月,日,時,分,秒,およびミリ秒を表しているかどうかを示します。 | DateUtils | ||
| SameFileName | ファイル名が一致するかどうかを比較します。 | AnsiStrings | ||
| SameFileName | 現在のロケールに基づいてファイル名を比較します。 | SysUtils | ||
| SameLetter | DirOutln | |||
| SameNamespace | 指定したノードが指定した名前空間で定義されているかどうかを示します。 | xmldom | ||
| SamePropTypeName | 与えられた 2 つのプロパティ名が同じかどうかをチェックします。 | TypInfo | ||
| SameStr | 2 つの文字列を大文字と小文字を区別して序数値で比較します。 | SysUtils | ||
| SameStr | 2 つの文字列を大文字と小文字を区別して比較します。 | AnsiStrings | ||
| SameText | 2 つの文字列が等しいかどうかを、大文字と小文字を区別しないで比較します。 | AnsiStrings | ||
| SameText | 大文字小文字を区別せず,序数値で 2 つの文字列を比較します。 | SysUtils | ||
| SameTime | 2 つの TDateTime 値が同じ時刻を表しているかどうかを示します(日付部分は無視)。 | DateUtils | ||
| SameTypeInfo | IntfInfo | |||
| SameValue | 2 つの浮動小数点値が(ほぼ)等しいかどうかを示します。 | Math | ||
| SaveFocusState | Forms | |||
| ScaleGesturePoints | 指定された係数に応じて、入力ポイントのセットを拡大縮小します。 | GestureCtrls | ||
| ScaleImage | ビットマップを拡大縮小します。 | GraphUtil | ||
| SearchBuf | テキストバッファ内の部分文字列を見つけます。 | StrUtils | ||
| Sec | 角度の正割を計算します。 | Math | ||
| Secant | 角度の正割を計算します。 | Math | ||
| SecH | 角度の双曲線正割を計算します。 | Math | ||
| SecondOf | TDateTime 値で表された秒を返します。 | DateUtils | ||
| SecondOfTheDay | 指定された TDateTime 値と同じ日の午前 0 時との間にある秒数を返します。 | DateUtils | ||
| SecondOfTheHour | 指定された TDateTime 値と同じ時の開始との間にある秒数を返します。 | DateUtils | ||
| SecondOfTheMinute | 指定された TDateTime 値と同じ分の開始との間にある秒数を返します。 | DateUtils | ||
| SecondOfTheMonth | 指定された TDateTime 値とその月の最初の日の午前 0 時との間にある秒数を返します。 | DateUtils | ||
| SecondOfTheWeek | 指定された TDateTime 値とその週の最初の日の午前 0 時との間にある秒数を返します。 | DateUtils | ||
| SecondOfTheYear | 指定された TDateTime 値とその年の最初の日の午前 0 時との間にある秒数を返します。 | DateUtils | ||
| SecondsBetween | 2 つの指定された TDateTime 値の間にある秒数を返します。 | DateUtils | ||
| SecondSpan | 2 つの指定された TDateTime 値の間にある秒数(端数を含む)を返します。 | DateUtils | ||
| Seek | 現在のファイルポインタを指定の位置に移動します。 | System | ||
| SeekEof | ファイルのファイル終了ステータスを返します(ホワイトスペースは無視)。 | System | ||
| SeekEoln | ファイルの行末ステータスを返します(ホワイトスペースは無視)。 | System | ||
| SelectDirectory | ディレクトリ名を入力するためのダイアログボックスを表示します。 | FileCtrl | 2 番めの構文を使用すると,Windows のディレクトリブラウザを表示できます。 | |
| SendAppMessage | アプリケーションに Windows メッセージを送信します。 | Controls | ||
| SendGetIntMessage | Windows メッセージを送信して、整数値を送受信します。 | Messages | ||
| SendGetStructMessage | Windows メッセージを送信して、データ構造を送受信します。 | Messages | ||
| SendKey | SendKey は、内部で使用されます。 | Keyboard | ||
| SendKeys | SendKeys は、内部で使用されます。 | Keyboard | ||
| SendStructMessage | Windows メッセージを送信して、データ構造を送信します。 | Messages | ||
| SendTextMessage | Windows メッセージを送信して、テキストを送信します。 | Messages | ||
| Set8087CW | 浮動小数点ユニットのコントロールワードと,システムユニットで宣言される NoErrMsg 変数の両方を設定します。 | System | ||
| SetAnsiString | 指定された AnsiString の内容と長さを設定します。 | System | ||
| SetAnsiStrProp | AnsiString 型のコンポーネント プロパティの値を設定します。 | TypInfo | ||
| SetAutoSubClass | Forms | |||
| SetCaptureControl | 指定コントロールでマウスのすべてのメッセージを受信します。 | Controls | ||
| SetClipboard | グローバルなクリップボードインスタンスを別のクリップボードオブジェクトと置換します。 | Clipbrd | ||
| SetCodePage | RawByteString 型の変数のコード ページを設定します。 | System | ||
| SetCurrentDir | カレントディレクトリを設定します。 | SysUtils | ||
| SetCursorType | DBLogDlg | |||
| SetDefaultFallbackLanguages | SetDefaultFallbackLanguages は、デフォルト フォールバック言語の新しいリストを設定します。 | SysUtils | ||
| SetDispatchPropValue | IDispatch インターフェースのプロパティ値を設定します。 | ComObj | ||
| SetDynArrayProp | 動的配列型であるコンポーネント プロパティの値を設定します。 | TypInfo | ||
| SetEnumProp | 列挙型であるコンポーネント プロパティの値を設定します。 | TypInfo | ||
| SetEnumPropEx | TypeTrans | |||
| SetEnumPropExW | TypeTrans | |||
| SetErrorProc | ソケット接続から受け取ったエラーメッセージの例外ハンドラを置換します。 | ScktComp | ||
| SetExceptionMask | FPU 制御ワードの例外マスクを設定します。 | Math | ||
| SetFloatProp | float 型であるコンポーネント プロパティの値を設定します。 | TypInfo | ||
| SetIBDataBaseErrorMessages | 表示するエラーメッセージを選択できるようにします。 | IB | ||
| SetImeMode | SetImeMode は、ウィンドウの IME モードを設定します。 | Controls | ||
| SetImeName | SetImeName は、ウィンドウの IME 名を設定します。 | Controls | ||
| SetInOutRes | 入出力エラー コードの値を設定します。 | System | ||
| SetInt64Prop | Int64 型であるコンポーネント プロパティの値を設定します。 | TypInfo | ||
| SetInterfaceProp | インターフェイス型であるコンポーネント プロパティの値を設定します。 | TypInfo | ||
| SetInvocationMetadata | DBXPlatform | |||
| SetLastError | SetLastError は最新の API エラー コードを設定します。 | System | ||
| SetLength | 文字列または動的配列の変数の長さを設定します。 | System | ||
| SetLineBreakStyle | テキストファイル I/O 用の行の終わりおよびファイルの終わりの形式を指定します。 | System | ||
| SetLocaleOverride | System | |||
| SetMemoryManager | メモリマネージャのエントリポイントを設定します。 | System | ||
| SetMethodProp | メソッド型であるコンポーネント プロパティの値を設定します。 | TypInfo | ||
| SetMultiByteConversionCodePage | SetMultiByteConversionCodePage は、デフォルトのマルチバイト コード変換ページをオーバーライドします。 | System | ||
| SetObjectProp | オブジェクト型であるコンポーネント プロパティの値を設定します。 | TypInfo | ||
| SetOleFont | OLE フォントオブジェクトを TFont オブジェクトに接続し,OLE フォントオブジェクトのプロパティを TFont にコピーします。 | AxCtrls | ||
| SetOlePicture | OLE 画像オブジェクトを TPicture オブジェクトに接続し,OLE 画像オブジェクトのプロパティを TPicture にコピーします。 | AxCtrls | ||
| SetOleStrings | IStrings インターフェースを使って TStrings オブジェクトの内容を代入します。 | AxCtrls | ||
| SetOrdProp | 順序型であるコンポーネント プロパティの値を設定します。 | TypInfo | ||
| SetPrecisionMode | FPU の精度制御モードを設定します。 | Math | ||
| SetPrinter | プリンタとの相互作用を管理する TPrinter のグローバルインスタンスを置換します。 | Printers | ||
| SetPropertyEditorGroup | DesignIntf | |||
| SetPropValue | バリアント値を使ってコンポーネント プロパティの値を設定します。 | TypInfo | ||
| SetRemotableDataContext | 呼び出し中に一時記憶域を提供するデータコンテキストを呼び出し可能なインターフェースに設定します。 | InvokeRegistry | ||
| SetRoundMode | FPU 丸めモードを設定します。 | Math | ||
| SetSetProp | 集合型であるコンポーネント プロパティの値を設定します。 | TypInfo | ||
| SetString | 与えられた文字列の内容と長さを設定します。 | System | ||
| SetStrProp | 文字列型であるコンポーネント プロパティの値を設定します。 | TypInfo | ||
| SetTextBuf | 入出力バッファをテキストファイルに割り当てます。 | System | ||
| SetToString | コンポーネントのプロパティの 1 つ以上の集合値を返します。 | TypInfo | ||
| SetUnicodeStrProp | UnicodeString 型のコンポーネント プロパティの値を設定します。 | TypInfo | ||
| SetUnwinder | System | |||
| SetUTF8CompareLocale | System | |||
| SetVariantManager | バリアントの動作を定義するルーチンのエントリポイントを設定します。 | System | ||
| SetVariantProp | バリアント型であるコンポーネント プロパティの値を設定します。 | TypInfo | ||
| SetWideStrProp | WideString 型であるコンポーネント プロパティの値を設定します。 | TypInfo | ||
| ShortCut | 指定されたキーの組み合わせのメニュー ショートカットを作成します。 | Menus | ||
| ShortCutFromMessage | 受け取ったメッセージからショートカット ID を生成します。 | Menus | ||
| ShortCutToKey | メニュー ショートカットのキー コードと Shift キーの状態を返します。 | Menus | ||
| ShortCutToText | メニュー ショートカットを、そのショートカットを記述する文字列に変換します。 | Menus | ||
| ShowException | 例外メッセージを表示して例外の物理アドレスを示します。 | SysUtils | ||
| ShowKeyTip | KeyTip をコントロールに表示します。 | RibbonActnCtrls | ||
| ShowMessage | [OK] ボタンの付いたメッセージ ボックスを表示します。 | Dialogs | ||
| ShowMessageFmt | 書式付きメッセージのメッセージ ボックスを表示します。 | Dialogs | ||
| ShowMessagePos | 指定された位置にメッセージ ボックスを表示します。 | Dialogs | ||
| Sign | 数値が正、負、ゼロのいずれであるかを示します。 | Math | ||
| SimpleRoundTo | 非対称的な算術型丸めを用いて、浮動小数点値を指定の位(10 の累乗)に丸めます。 | Math | いわゆる四捨五入ですが、負の数に注意。 | |
| Sin | ラジアン単位の角のサイン(正弦)を返します。 | System | ||
| SinCos | 角度の正弦と余弦を返します。 | Math | ||
| Sinh | 角度の双曲線正弦を計算します。 | Math | ||
| SizeOf | 変数または型が占めるバイト数を返します。 | System | ||
| SizeofResource | System | |||
| SlashPath | IBDatabaseINI | |||
| Sleep | 指定したミリ秒数だけプログラム実行を遅延させます。 | SysUtils | ||
| Slice | 配列の小区分を返します。 | System | ||
| SLNDepreciation | 資産の定額償却額を返します。 | Math | ||
| SmallPoint | 1 組の座標から TSmallPoint 構造体を作成します。 | Classes | ||
| SmallPoint | 1 組の座標から TSmallPoint 構造体を作成します。 | Types | ||
| SoapFloatToStr | XSBuiltIns | |||
| SoapStrToFloat | XSBuiltIns | |||
| SortColorArray | TColorArray をソートします。 | GraphUtil | ||
| SortPropList | コンポーネント プロパティのリストを英数字順にソートします。 | TypInfo | ||
| Soundex | 文字列を Soundex 表現に変換します。 | StrUtils | ||
| SoundexCompare | 2 つの文字列の Soundex 表現を比較します。 | StrUtils | ||
| SoundexInt | 文字列を,音声値を表す整数に変換します。 | StrUtils | ||
| SoundexProc | 2 つの文字列が似ているかどうかを示します。 | StrUtils | ||
| SoundexSimilar | 2 つの文字列が似ているかどうかを示します。 | StrUtils | ||
| SoundexWord | 文字列を,音声値を表す Word に変換します。 | StrUtils | ||
| SplitRect | 古い矩形に分割ルールを適用して作成した矩形を返します。 | Types | ||
| SplitString | 文字列を指定の区切り文字で区切られた異なる部分に分割します。 | StrUtils | Delphi XE 以前では XMLDoc の内部関数として存在します。 | |
| SplitTransparentBitmap | 別のビットマップを切り抜いたものを表すビットマップを返します。 | GraphUtil | ||
| SQLDayOfWeek | 指定された TSQLTimeStamp 値の曜日を示します。 | SqlTimSt | ||
| SQLTimeStampOffsetToDateTime | TSQLTimeStampOffset 値を TDateTime 値に変換します。 | SqlTimSt | ||
| SQLTimeStampOffsetToStr | TSQLTimeStampOffset 値を文字列に変換します。 | SqlTimSt | ||
| SQLTimeStampToDateTime | TSQLTimeStamp 値を TDateTime 値に変換します。 | SqlTimSt | ||
| SQLTimeStampToStr | TSQLTimeStamp 値を文字列に変換します。 | SqlTimSt | ||
| Sqr | 指定した数の 2 乗を返します。 | System | ||
| Sqrt | X の平方根を返します。 | System | ||
| StandardEncodingFromName | ExtDlgs | |||
| StartClassGroup | TPersistent から派生したクラスグループを開始します。 | Classes | ||
| StartOfADay | 指定された日の午前 0 時を表す TDateTime を返します。 | DateUtils | ||
| StartOfAMonth | 指定された月の最初の日の午前 0 時を表す TDateTime を返します。 | DateUtils | ||
| StartOfAWeek | 指定週の指定曜日の最初の瞬間を表す TDateTime を返します。 | DateUtils | ||
| StartOfAYear | 指定年の最初の日の最初の瞬間を表す TDateTime を返します。 | DateUtils | ||
| StartOfTheDay | 指定された TDateTime で特定された日の午前 0 時 0 分 0 秒 0 ミリ秒を表す TDateTime を返します。 | DateUtils | ||
| StartOfTheMonth | 指定された TDateTime で特定された月の最初の日の午前 0 時 0 分 0 秒 0 ミリ秒を表す TDateTime を返します。 | DateUtils | ||
| StartOfTheWeek | 指定された TDateTime で特定された週の最初の日の午前 0 時 0 分 0 秒 0 ミリ秒を表す TDateTime を返します。 | DateUtils | ||
| StartOfTheYear | 指定された TDateTime で特定された年の最初の日の午前 0 時 0 分 0 秒 0 ミリ秒を表す TDateTime を返します。 | DateUtils | ||
| StartPan | アクティブなウィンドウでパンを開始します。 | IMouse | ||
| StartsStr | テキストの先頭の部分とサブテキストが一致するかどうかを、大文字と小文字を区別してテストします。 | AnsiStrings | ||
| StartsStr | 文字列 AText が部分文字列 ASubText で始まるかどうかを判断します。その際、大文字小文字を区別しないアルゴリズムが使用されます。 | StrUtils | ||
| StartsText | StartsText は、文字列 AText が部分文字列 ASubText で始まるかどうかを判断します。その際、大文字小文字を区別しないアルゴリズムが使用されます。ASubText が AText の先頭に一致する場合は true、それ以外の場合は false が返ります。 | StrUtils | ||
| StartsText | テキストの先頭の部分とサブテキストが一致するかどうかを、大文字と小文字を区別しないでテストします。 | AnsiStrings | ||
| StartsWith | HTTPUtil | |||
| StatusString | 定義済みの HTTP レスポンスステータスコードに関連付けられた説明の文字列を返します。 | HTTPApp | ||
| StatusVector | スレッドローカル記憶域からスレッド固有のステータスベクタを取り出します。 | IB | ||
| StatusVectorArray | ステータスベクタ配列へのポインタを返します。 | IB | ||
| StatusVectorAsText | ステータスベクタを取得して書式付き文字列として返します。 | IB | ||
| StdDev | 配列に含まれている要素の標本標準偏差を返します。 | Math | ||
| Str | 文字列を形式化して,変数に返します。 | System | ||
| StrAlloc | ヌルで終わる文字列にバッファを割り当て,先頭文字を指すポインタを返します。 | SysUtils | ||
| StrBufSize | StrAlloc で割り当てた文字列バッファに格納できる最大文字数を返します。 | SysUtils | ||
| StrByteType | 文字列のバイトが 1 バイト文字,2 バイト文字の最初のバイト,2 バイト文字の 2 番めのバイトのいずれであるかを示します。 | SysUtils | ||
| StrCat | Source のコピーを Dest の最後に追加し,結合された文字列を返します。 | SysUtils | ||
| StrCharLength | 文字の長さをバイト数で返します。 | SysUtils | ||
| StrComp | 大文字と小文字を区別して 2 つの文字列を比較します。 | SysUtils | ||
| StrCopy | ヌルで終わる文字列をコピーします。 | SysUtils | ||
| StrDispose | 文字列を破棄します。 | SysUtils | ||
| StrECopy | ヌルで終わる文字列をコピーします。 | SysUtils | ||
| StrEnd | ヌルで終わる文字列の末尾を指すポインタを返します。 | SysUtils | ||
| StrFmt | 配列のエントリを形式化します。 | SysUtils | ||
| StrIComp | 区別せずに 2 つの文字列を比較します。 | SysUtils | ||
| StringCodePage | 文字列に関連付けられたコード ページを返します。 | System | ||
| StringElementSize | 文字列内の 1 つの文字を表すバイト数を返します。 | System | ||
| StringEndsWith | DBXPlatform | |||
| StringIndexOf | DBXPlatform | |||
| StringIsNil | DBXPlatform | |||
| StringLastIndexOf | DBXPlatform | |||
| StringListConverter | DBXJSONReflect | |||
| StringListReverter | DBXJSONReflect | |||
| StringOf | デフォルトのシステム ロケールを使用して、バイト配列を Unicode 文字列に変換します。 | SysUtils | ||
| StringOfChar | 文字を指定された数だけ繰り返してできた文字列を返します。 | System | ||
| StringRefCount | 文字列の参照カウントを返します。 | System | ||
| StringReplace | 出現する部分文字列をある文字列に置き換えます。 | AnsiStrings | ||
| StringReplace | 文字列内に出現する部分文字列を置き換えます。 | SysUtils | ||
| StringStartsWith | DBXPlatform | |||
| StringToClassID | OleAuto | |||
| StringToColor | 色を表す文字列を,対応する TColor 値に変換します。 | Graphics | ||
| StringToCursor | その文字列表現である TCursor 値を返します。 | Controls | ||
| StringToGUID | ComObj | |||
| StringToGUID | 文字列を GUID に変換します。 | SysUtils | ||
| StringTokenizer | HTTPUtil | |||
| StringToLPOLESTR | ComObj | |||
| StringToOleStr | メモリを割り当ててから AnsiString 型文字列を OLE フォーマットにコピーします。 | System | ||
| StringToSet | 集合型のコンポーネント プロパティの集合値のビット マスクを返します。 | TypInfo | ||
| StringToStringArray | HTTPUtil | |||
| StringToWideChar | AnsiString から UNICODE 文字列を返します。 | System | ||
| StripAllFromResult | TModalResult 値を「すべて」を表す定数から単純な定数に変換します。 | Controls | ||
| StripHotkey | アクセラレータ文字マーカーを文字列から削除します。 | Menus | ||
| StripString | IBUtils | |||
| StrLCat | 指定された文字数を文字列に追加します。 | SysUtils | ||
| StrLComp | 指定された文字数分だけ 2 つの文字列を比較します。 | SysUtils | ||
| StrLCopy | 指定された文字数を Source から Dest にコピーします。 | SysUtils | ||
| StrLen | 文字列内のヌルターミネータを除いた文字数を返します。 | SysUtils | ||
| StrLFmt | 指定されたオープン配列の一連の引数を形式化してバッファに入れます。 | SysUtils | ||
| StrLIComp | 指定された文字数分,大文字と小文字の区別なしに 2 つの文字列を比較します。 | SysUtils | ||
| StrLower | 文字列を小文字に変換します。 | SysUtils | ||
| StrMove | 指定された文字数を文字列にコピーします。 | SysUtils | ||
| StrNew | ヒープの領域を割り当てて文字列をコピーし,その文字列を指すポインタを返します。 | SysUtils | ||
| StrNextChar | 次の文字を指すポインタを返します。 | SysUtils | ||
| StrPas | ヌルで終わる文字列を AnsiString に変換します。 | SysUtils | ||
| StrPCopy | AnsiString(長い文字列)を,ヌルで終わる文字列にコピーします。 | SysUtils | ||
| StrPLCopy | AnsiString(長い文字列)の文字を,ヌルで終わる文字列にコピーします。 | SysUtils | ||
| StrPos | Str1 内の最初の Str2 を指すポインタを返します。 | SysUtils | ||
| StrRScan | 文字列内の最後の指定文字を指すポインタを返します。 | SysUtils | ||
| StrScan | 文字列内の最初の指定文字を指すポインタを返します。 | SysUtils | ||
| StrToBcd | 文字列を、対応する 2 進化 10 進数(BCD)値に変換します。 | FMTBcd | ||
| StrToBool | 文字列を Boolean(論理)値に変換します。 | SysUtils | ||
| StrToBoolDef | エラー デフォルトとあわせて、文字列を Boolean(論理)値に変換します。 | SysUtils | ||
| StrToConvUnit | 文字列を値と変換の種類に解析します。 | ConvUtils | ||
| StrToCurr | 文字列を Currency 値に変換します。 | SysUtils | ||
| StrToCurrDef | エラーデフォルトで Currency 値を文字列に変換します。 | SysUtils | ||
| StrToDate | 文字列を TDateTime 値に変換します。 | SysUtils | ||
| StrToDateDef | エラーデフォルトで文字列を TDateTime 値に変換します。 | SysUtils | ||
| StrToDateTime | 文字列を TDateTime 値に変換します。 | SysUtils | ||
| StrToDateTimeDef | エラーデフォルトで文字列を TDateTime 値に変換します。 | SysUtils | ||
| StrToFloat | 指定された文字列を浮動小数点値に変換します。 | SysUtils | ||
| StrToFloatDef | 指定された文字列をエラーデフォルトで浮動小数点値に変換します。 | SysUtils | ||
| StrToFloatEx | TypeTrans | |||
| StrToInt | 整数(10 進または 16 進表記)を表す文字列を数値に変換します。 | SysUtils | 16 進数表記は '$FF' または '0xFF' のようになります。 | |
| StrToInt64 | 整数(10 進または 16 進表記)を表す文字列を数値に変換します。 | SysUtils | 16 進数表記は '$FF' または '0xFF' のようになります。 | |
| StrToInt64Def | 整数(10 進または 16 進表記)を表す文字列を数値に変換します。 | SysUtils | 16 進数表記は '$FF' または '0xFF' のようになります。 | |
| StrToIntDef | 整数(10 進または 16 進表記)を表す文字列をエラーデフォルトで数値に変換します。 | SysUtils | 16 進数表記は '$FF' または '0xFF' のようになります。 | |
| StrToSQLTimeStamp | 文字列を TSQLTimeStamp 値に変換します。 | SqlTimSt | ||
| StrToSQLTimeStampOffset | 文字列を TSQLTimeStampOffset 値に変換します。 | SqlTimSt | ||
| StrToTime | 文字列を TDateTime 値に変換します。 | SysUtils | ||
| StrToTimeDef | エラーデフォルトで文字列を TDateTime 値に変換します。 | SysUtils | ||
| StrUpper | 文字列を大文字に変換して返します。 | SysUtils | ||
| StuffString | AnsiString の一部分を別の部分文字列に置き換えます。 | AnsiStrings | ||
| StuffString | 部分文字列を文字列の指定された位置に挿入して,現在の文字を置換します。 | StrUtils | ||
| Subclass3DDlg | Forms | |||
| Subclass3DWnd | Forms | |||
| SubstituteStrings | InvokeRegistry | |||
| SubString | DBXPlatform | |||
| Succ | 引数の次の値を返します。 | System | ||
| Sum | 配列内の要素の総和を返します。 | Math | ||
| SumInt | 整数配列内の要素の総和を返します。 | Math | ||
| SumOfSquares | データ配列内の値の 2 乗和を返します。 | Math | ||
| SumsAndSquares | 配列内の値の総和と 2 乗和を返します。 | Math | ||
| Supports | 指定したオブジェクトまたはインターフェースが、指定したインターフェースをサポートするかどうかを示します。 | SysUtils | ||
| Swap | 整数またはワードの上位バイトを下位バイトと入れ替えます。 | System | ||
| SYDDepreciation | 資産の減価償却額を計算します。 | Math | ||
| SysAllocMem | 指定したバイト数へのポインタを返します。 | System | ||
| SysClosestDelphiHandler | System | |||
| SysErrorMessage | OS のエラーコードを文字列に変換します。 | SysUtils | ||
| SysFreeMem | 指定されたポインタが指すメモリを解放します。 | System | ||
| SysGetMem | 指定されたバイト数のメモリを割り当て,そのメモリを指すポインタを返します。 | System | ||
| SysReallocMem | 指定されたバイト数のメモリ領域を指すポインタを返し,Pointer パラメータが指す値を保存します。 | System | ||
| SysRegisterExpectedMemoryLeak | 予想されるメモリ リークを登録します。 | System | ||
| SysRegisterIPLookup | System | |||
| SystemTimeToDateTime | システム時刻値を TDateTime 値に変換します。 | SysUtils | ||
| SysUnregisterExpectedMemoryLeak | 予想されるメモリ リークを削除します。 | System | ||
| SysUnregisterIPLookup | System | |||
| Tan | X の正接を返します。 | Math | ||
| Tanh | X の双曲線正接を計算します。 | Math | ||
| TaskMessageDlg | 画面の中央にメッセージ タスク ダイアログ ボックスを表示します。 | Dialogs | ||
| TaskMessageDlgPos | 指定された画面座標の位置にメッセージ タスク ダイアログ ボックスを表示します。 | Dialogs | ||
| TaskMessageDlgPosHelp | 指定されたヘルプ ファイルにヘルプが記載されているメッセージ タスク ダイアログ ボックスを表示します。 | Dialogs | ||
| TerminateExtension | TerminateExtension 関数は,ISAPI アプリケーションや NSAPI アプリケーションがシャットダウンできる状態にあるかどうかを示します。 | ISAPIApp | ||
| TestRedirectOptions | AdaptReq | |||
| TestStreamFormat | ストリームから読み出すときにフォームファイルの形式を識別します。 | Classes | ||
| TextPos | 文字列内で最初に出現する部分文字列へのポインタを返します。TextPos では、大文字と小文字が区別されません。 | SysUtils | ||
| TextStart | TextStart は、Delphi コンパイラが内部的に使用するものです。 | System | ||
| TextToFloat | ヌルで終わる文字列を浮動小数点値に変換します。 | SysUtils | ||
| TextToShortCut | テキスト文字列からメニュー ショートカットを作成します。 | Menus | ||
| ThemeControl | コントロールにテーマを適用するべきかどうかを確認します。 | Themes | ||
| ThemeServices | TThemeServices クラスのインスタンスを返します。 | Themes | ||
| Time | 現在の時刻を返します。 | SysUtils | ||
| TimeInRange | TDateTime 値が範囲に含まれているかどうかを確認します。 | DateUtils | ||
| TimeOf | TDateTime 値から日付部分を取り除きます。 | DateUtils | ||
| TimeStampToDateTime | TTimeStamp を対応する TDateTime 値に変換します。 | SysUtils | ||
| TimeStampToMSecs | TTimeStamp 値をミリ秒数の合計に変換します。 | SysUtils | ||
| TimeToStr | TDateTime 値を表す文字列を返します。 | SysUtils | ||
| Today | 現在の日付を表す TDateTime 値を返します。 | DateUtils | ||
| ToLower | Unicode 仕様に従って、UTF-16 文字を対応する小文字に変換します。 | Character | ||
| Tomorrow | 次の日を表す TDateTime 値を返します。 | DateUtils | ||
| TotalVariance | 値の配列から統計的分散を返します。 | Math | ||
| ToUpper | Unicode 仕様に従って、UTF-16 文字を対応する大文字に変換します。 | Character | ||
| TransparentStretchBlt | Graphics | |||
| Trim | Trim は、文字列の先頭および末尾にあるスペースと制御文字を除去します。 | SysUtils | ||
| Trim | 前後のスペースと制御文字を除去します。 | AnsiStrings | ||
| TrimLeft | 先頭のスペースと制御文字を除去します。 | AnsiStrings | ||
| TrimLeft | 文字列から先頭部分の空白と制御文字を取り除きます。 | SysUtils | ||
| TrimRight | 文字列から末尾部分の空白と制御文字を取り除きます。 | SysUtils | ||
| TrimRight | 末尾のスペースと制御文字を除去します。 | AnsiStrings | ||
| Trunc | Trunc は,実数を切り捨てて整数にします。 | System | ||
| Truncate | 現在のファイルポインタ以降のすべてのレコードを削除します。 | System | ||
| TryConvTypeToFamily | 変換の種類またはそれらの組み合わせが登録されている変換ファミリーの識別子を取り出します。 | ConvUtils | ||
| TryEncodeDate | 指定された Year,Month,および Day を表す TDateTime 値を返します。 | SysUtils | ||
| TryEncodeDateDay | 指定された年の指定された日を表す TDateTime 値を計算します。 | DateUtils | ||
| TryEncodeDateMonthWeek | 指定された年,月,および週の指定された曜日を表す TDateTime 値を計算します。 | DateUtils | ||
| TryEncodeDateTime | 指定された年,月,日,時,分,秒,およびミリ秒を表す TDateTime 値を計算します。 | DateUtils | ||
| TryEncodeDateWeek | 指定された年の指定された週の指定された曜日を表す TDateTime 値を計算します。 | DateUtils | ||
| TryEncodeDayOfWeekInMonth | 指定された月および年の中の,指定された曜日を表す TDateTime を計算します。 | DateUtils | ||
| TryEncodeTime | 指定された Hour,Min,Sec,および MSec に対する TDateTime 値を返します。 | SysUtils | ||
| TryFloatToCurr | 浮動小数点値を Currency 値に変換します。 | SysUtils | ||
| TryFloatToDateTime | 浮動小数点値を TDateTime 値に変換します。 | SysUtils | ||
| TryJulianDateToDateTime | ユリウス日を TDateTime 値に変換します。 | DateUtils | ||
| TryModifiedJulianDateToDateTime | 修正ユリウス日を TDateTime 値に変換します。 | DateUtils | ||
| TryRecodeDateTime | 指定された TDateTime 値の構成要素を選択的に置換します。 | DateUtils | ||
| TryStrToBcd | 文字列を、対応する 2 進化 10 進数(BCD)値に変換します。 | FMTBcd | ||
| TryStrToBool | Boolean 成功コードとあわせて、文字列を Boolean(論理)値に変換します。 | SysUtils | ||
| TryStrToConvUnit | 文字列を値と変換の種類に解析します。 | ConvUtils | ||
| TryStrToCurr | 文字列を論理型の成功コードで Currency 値に変換します。 | SysUtils | ||
| TryStrToDate | 論理型の成功コードで文字列を TDateTime 値に変換します。 | SysUtils | ||
| TryStrToDateTime | 論理型の成功コードで文字列を TDateTime 値に変換します。 | SysUtils | ||
| TryStrToFloat | 論理型の成功コードで指定された文字列を浮動小数点値に変換します。 | SysUtils | ||
| TryStrToInt | 整数(10 進または 16 進表記)を表す文字列を論理型の成功コードで数値に変換します。 | SysUtils | ||
| TryStrToInt64 | 整数(10 進または 16 進表記)を表す文字列を数値に変換します。 | SysUtils | ||
| TryStrToSQLTimeStamp | 文字列を TSQLTimeStamp 値に変換します。 | SqlTimSt | ||
| TryStrToSQLTimeStampOffset | 文字列を TSQLTimeStampOffset 値に変換します。 | SqlTimSt | ||
| TryStrToTime | エラーデフォルトで文字列を TDateTime 値に変換します。 | SysUtils | ||
| TrySystemTimeToDateTime | SysUtils | |||
| TypeHandle | 指定された型の RTTI 情報を返します。 | System | ||
| TypeInfo | 指定された型の RTTI 情報を返します。 | System | ||
| TypeNamesMatch | IntfInfo | |||
| TypeOf | TypeOf は推奨されていません。 | System | ||
| UCS4StringToUnicodeString | UCS-4 エンコードの文字列を Unicode 文字列に変換します。 | System | ||
| UCS4StringToWideString | 4 バイト UNICODE 文字の文字列を WideString 値に変換します。 | System | ||
| UIntToStr | 符号なしの整数を文字列に変換します。 | SysUtils | ||
| Unassigned | 「空の」 Variant を返します。 | Variants | ||
| UnblockOSExceptions | System | |||
| uncompress | この関数は使用しないでください。 これは、内部使用のためのものです。 | ZLib | ||
| UnicodeFromLocaleChars | System | |||
| UnicodeStringToUCS4String | Unicode 文字列を UCS-4 エンコードによる表現に変換します。 | System | QC#67959 に注意。 | |
| UnicodeToUtf8 | Unicode 文字列を UTF-8 文字列に変換します。 | System | ||
| UnionRect | 2 つの矩形の共通部分を返します。 | Types | ||
| UniqueString | 与えられた文字列が参照カウント 1 を持つことを保証します。 | System | CreateProcess() や ShellExecute() 対策 に。 | |
| UnixPathToDosPath | UNIX 互換のパス指定を DOS 互換のパス指定に変換します。 | HTTPApp | ||
| UnixToDateTime | Unix/Linux スタイルの日付時刻値を TDateTime 値に変換します。 | DateUtils | ||
| UnlistPublishedProperty | DesignIntf | |||
| UnloadPackage | パッケージをロード解除します。 | SysUtils | ||
| UnlockResource | System | |||
| UnnotifyGroupChange | DesignEditors | |||
| UnpackParams | パラメータの集合を表す OleVariant を TParams オブジェクトに変換します。 | DBClient | ||
| UnRegisterActions | アクションの集合を登録解除します。 | ActnList | ||
| UnRegisterClass | オブジェクトクラスの登録を解除します。 | Classes | ||
| UnRegisterClasses | クラスの集合の登録を解除します。 | Classes | ||
| UnregisterConversionFamily | RegisterConversionFamily を使って以前に登録された変換ファミリーを登録解除します。 | ConvUtils | ||
| UnregisterConversionType | RegisterConversionType を使って以前に登録された変換の種類を登録解除します。 | ConvUtils | ||
| UnregisterDesignNotification | DesignIntf | |||
| UnRegisterDOMVendor | RegisterDOMVendor を使って登録された DOM 実装の登録を解除します。 | xmldom | ||
| UnregisterFindGlobalComponentProc | 関数を検索しているコンポーネントを登録解除するために使用します。 | Classes | ||
| UnregisterIntegerConsts | UnregisterIntegerConsts 手続きは,型の値を表す文字列識別子用の変換関数を登録解除します。 | Classes | ||
| UnregisterModule | 指定されたモジュールの登録を解除します。 | System | ||
| UnRegisterModuleClasses | 指定されたモジュールに定義されているすべてのクラスの登録を解除します。 | Classes | ||
| UnregisterPooled | リモートデータモジュールの,オブジェクトをプールするレジストリエントリを削除します。 | DataBkr | ||
| UnRegisterWebComponents | WebComp | |||
| UnthemedDesigner | VCL フォーム デザイナがコントロールのテーマをサポートしているかどうかを確認します。 | Themes | ||
| UpCase | 文字を大文字に変換します。 | System | ||
| update_crc | pngimage | |||
| UpperCase | すべての文字を大文字に変換します。 | AnsiStrings | ||
| UpperCase | 文字列を大文字に変換して返します。 | SysUtils | ||
| UTCToLocal | TSQLTimeStamp 変数を協定世界時(UTC)からローカル時間に変換します。 | SqlTimSt | ||
| UTF8CharLength | UTF-8 の第 1 バイトに続く、バイト数を返します。 | WideStrUtils | ||
| UTF8CharSize | UTF-8 の第 1 バイトに続く、バイト数を返します。 | WideStrUtils | ||
| UTF8CompareLocale | 2 つの文字列を比較するときに使用するロケールを指定します。 | System | ||
| UTF8Decode | UTF-8 文字列を Unicode 文字列(WideString)に変換します。 | System | QC#58386 に注意。 | |
| UTF8Encode | Unicode 文字列(WideString)を UTF-8 文字列に変換します。 | System | QC#58386 に注意。 | |
| UTF8EncodeToShortString | 文字列を UTF-8 エンコードによる表現に変換します。 | System | ||
| UTF8LowerCase | UTF-8 文字列を小文字に変換して返します。 | WideStrUtils | ||
| Utf8ToAnsi | UTF-8 文字列を Ansi 文字列に変換します。 | System | ||
| Utf8ToAnsiEx | UTF-8 でエンコードされた文字列を指定コード ページで ANSI に変換します。 | WideStrUtils | ||
| UTF8ToString | UTF-8 エンコードの文字列を文字列に変換します。 | System | ||
| Utf8ToUnicode | UTF-8 文字列を Unicode 文字列に変換します。 | System | ||
| UTF8ToUnicodeString | UTF-8 エンコードの文字列を Unicode 文字列に変換します。 | System | ||
| UTF8ToWideString | UTF-8 エンコードの文字列を WideString に変換します。 | System | ||
| UTF8UpperCase | UTF-8 文字列を大文字に変換して返します。 | WideStrUtils | ||
| Val | 文字列を数値表現に変換します。 | System | ||
| ValidateWebParent | WebComp | |||
| ValidParentForm | 指定されたコントロールを含むフォームまたはプロパティ ページを返します。 | Forms | ||
| VarArrayAsPSafeArray | Variants | |||
| VarArrayCreate | バリアント配列を作成します。 | Variants | ||
| VarArrayCreateError | 配列作成エラーを示します。 | Variants | ||
| VarArrayDimCount | バリアント配列の次元数を返します。 | Variants | ||
| VarArrayFromStrings | TStrings オブジェクトの文字列を格納する Variant 配列を作成します。 | Provider | ||
| VarArrayFromWideStrings | Provider | |||
| VarArrayGet | 多次元 Variant 配列内の 1 つの値を表す Variant を返します。 | Variants | ||
| VarArrayHighBound | バリアント配列の次元の上限を返します。 | Variants | ||
| VarArrayLock | バリアント配列をロックし,データへのポインタを返します。 | Variants | ||
| VarArrayLowBound | バリアント配列の次元の下限を返します。 | Variants | ||
| VarArrayOf | 1 次元のバリアント配列を作成し、値を設定します。 | Variants | ||
| VarArrayPut | 多次元 Variant 配列内の 1 つのセルの値を設定します。 | Variants | ||
| VarArrayRedim | バリアント配列をサイズ変更します。 | System | ||
| VarArrayRef | 指定したバリアント配列の参照を返します。 | Variants | ||
| VarArrayUnlock | バリアント配列のロックを解除します。 | Variants | ||
| VarAsComplex | 複素数を表すカスタム Variant になるように任意の Variant をキャストします。 | VarCmplx | ||
| VarAsConvert | 任意のバリアントをキャストして、測定値を表すカスタム バリアントを作成します。 | VarConv | ||
| VarAsError | HRESULT を Error バリアントに変換します。 | Variants | ||
| VarAsType | バリアントを指定した型に変換します。 | Variants | ||
| VarCast | バリアントを指定の型に変換します。 | System | ||
| VarCastError | EVariantTypeCastError 例外を発生させます。 | Variants | ||
| VarCheckEmpty | 指定したバリアントの値が Unassigned であった場合に例外を発生させます。 | Variants | ||
| VarClear | 値が割り当てられていない状態になるように Variant を空にします。 | System | ||
| VarCompareValue | Variant 間の関係を返します。 | Variants | ||
| VarComplex | 複素数を表すカスタム バリアントのバリアント型コードを返します。 | VarCmplx | ||
| VarComplexAbs | 複素数の絶対値を返します。 | VarCmplx | ||
| VarComplexAbsSqr | 複素数の絶対値の 2 乗を返します。 | VarCmplx | ||
| VarComplexAngle | 複素数の角度を返します。 | VarCmplx | ||
| VarComplexArcCos | 複素数のアークコサインを返します。 | VarCmplx | ||
| VarComplexArcCosH | 複素数のハイパボリックアークコサインを返します。 | VarCmplx | ||
| VarComplexArcCot | 複素数のアークコタンジェントを返します。 | VarCmplx | ||
| VarComplexArcCotH | 複素数のハイパボリックアークコタンジェントを返します。 | VarCmplx | ||
| VarComplexArcCsc | 複素数のアークコセカントを返します。 | VarCmplx | ||
| VarComplexArcCscH | 複素数のハイパボリックアークコセカントを返します。 | VarCmplx | ||
| VarComplexArcSec | 複素数のアークセカントを返します。 | VarCmplx | ||
| VarComplexArcSecH | 複素数のハイパボリックアークセカントを返します。 | VarCmplx | ||
| VarComplexArcSin | 複素数のアークサインを返します。 | VarCmplx | ||
| VarComplexArcSinH | 複素数の双曲線逆正弦を返します。 | VarCmplx | ||
| VarComplexArcTan | 複素数のアークタンジェントを返します。 | VarCmplx | ||
| VarComplexArcTanH | 複素数のハイパボリックアークタンジェントを返します。 | VarCmplx | ||
| VarComplexConjugate | 複素共役値を返します。 | VarCmplx | ||
| VarComplexCos | 複素数のコサイン(余弦)を返します。 | VarCmplx | ||
| VarComplexCosH | 複素数の双曲線余弦を返します。 | VarCmplx | ||
| VarComplexCot | 複素数の余接を返します。 | VarCmplx | ||
| VarComplexCotH | 複素数の双曲線余接を返します。 | VarCmplx | ||
| VarComplexCreate | 複素数を表すカスタム バリアントを返します。 | VarCmplx | ||
| VarComplexCsc | 複素数の余割を返します。 | VarCmplx | ||
| VarComplexCscH | 複素数の双曲線余割を返します。 | VarCmplx | ||
| VarComplexExp | 複素数の指数関数を返します。 | VarCmplx | ||
| VarComplexFromPolar | 極座標表現を複素数に変換します。 | VarCmplx | ||
| VarComplexInverse | 複素数の逆数を返します。 | VarCmplx | ||
| VarComplexLn | 複素数の自然対数を返します。 | VarCmplx | ||
| VarComplexLog10 | 複素数の対数(基数 10)を返します。 | VarCmplx | ||
| VarComplexLog2 | 複素数の対数(基数 2)を返します。 | VarCmplx | ||
| VarComplexLogN | 複素数の N を底とする対数を返します。 | VarCmplx | ||
| VarComplexPower | 複素数を指定の値で累乗した値を返します。 | VarCmplx | ||
| VarComplexSec | 複素数の正割を返します。 | VarCmplx | ||
| VarComplexSecH | 複素数の双曲線正割を返します。 | VarCmplx | ||
| VarComplexSign | 複素数の符号を返します。 | VarCmplx | ||
| VarComplexSimplify | 複素数を表す Variant を,実数値を表す Variant に変換します。 | VarCmplx | ||
| VarComplexSin | 複素数の正弦を返します。 | VarCmplx | ||
| VarComplexSinH | 複素数の双曲線正弦を返します。 | VarCmplx | ||
| VarComplexSqr | 複素数の 2 乗を返します。 | VarCmplx | ||
| VarComplexSqrt | 複素数の平方根を返します。 | VarCmplx | ||
| VarComplexTan | 複素数の正接を返します。 | VarCmplx | ||
| VarComplexTanH | 複素数の双曲線正接を返します。 | VarCmplx | ||
| VarComplexTimesImaginary | 虚数で乗算された複素数の値を返します。 | VarCmplx | ||
| VarComplexTimesNegI | ?i(負の虚数単位)を乗算した複素数の値を返します。 | VarCmplx | ||
| VarComplexTimesPosI | i(虚数単位)を乗算した複素数の値を返します。 | VarCmplx | ||
| VarComplexTimesReal | 複素数に実数を掛けた値を返します。 | VarCmplx | ||
| VarComplexToPolar | 複素数を表しているカスタム Variant に対応する極座標表現を計算します。 | VarCmplx | ||
| VarConvert | 尺度を表すカスタムバリアントのバリアント型コードを返します。 | VarConv | ||
| VarConvertCreate | 尺度を表すカスタムバリアントを返します。 | VarConv | ||
| VarCopy | バリアントを別のバリアントにコピーします。 | System | ||
| VarCopyNoInd | Variant をコピーします。 | Variants | ||
| VarEnsureRange | 指定した範囲の値を持つ Variant を返します。 | Variants | ||
| VarExceptionToResult | Exception 型の引数を HRESULT 型に変換します。 | VarUtils | ||
| VarFMTBcd | あるバリアントの内部型が TBcd 値であることを特定する TVarType 定数を返します。 | FMTBcd | ||
| VarFMTBcdCreate | 値を内部的に TBcd 値として格納するバリアントを新規作成します。 | FMTBcd | ||
| VarFromDateTime | 指定した日付/時間を持つバリアントを返します。 | Variants | ||
| Variance | データの並びから統計的な標本分散を計算します。 | Math | ||
| VariantAdd | 2 つのバリアントを加算します。 | VarHlpr | ||
| VariantAdd2 | 2 つのバリアントを加算します。 | VarHlpr | ||
| VariantAnd | 2 つのバリアント値で and 演算を実行します。 | VarHlpr | ||
| VariantAnd2 | 2 つのバリアントで and 演算を実行します。 | VarHlpr | ||
| VariantArrayRedim | バリアント配列のサイズを変更します。 | VarHlpr | ||
| VariantCast | バリアントで型キャストを実行します。 | VarHlpr | ||
| VariantChangeType | バリアントを一方の型からもう一方の型に変換します。 | VarUtils | ||
| VariantClear | バリアントをクリアします。 | VarUtils | ||
| VariantClear | バリアントを空に、したがって割り当てがない状態にします。 | VarHlpr | ||
| VariantCopy | ターゲット バリアントをクリアして、ソース バリアントをコピーします。 | VarUtils | ||
| VariantCopyInd | ターゲット バリアントをクリアして、ソース バリアントをコピーします。ただし、ソースが varByRef 型の場合も含まれます。 | VarUtils | ||
| VariantCpy | バリアントをコピーします。 | VarHlpr | ||
| VariantDiv | 2 つのバリアントを除算します。 | VarHlpr | ||
| VariantDiv2 | 2 つのバリアントを除算します。 | VarHlpr | ||
| VariantFromUnicodeString | Unicode 文字列をバリアントに割り当てます。 | VarHlpr | ||
| VariantGetElement | バリアント配列から要素を返します。 | VarHlpr | ||
| VariantInit | バリアントを初期化します。 | VarUtils | ||
| VariantMod | 2 つのバリアントを除算した剰余を返します。 | VarHlpr | ||
| VariantMod2 | 2 つのバリアントを除算した剰余を返します。 | VarHlpr | ||
| VariantMul | 2 つのバリアントを乗算します。 | VarHlpr | ||
| VariantMul2 | 2 つのバリアントを乗算します。 | VarHlpr | ||
| VariantNeg | バリアントの符号を反転します。 | VarHlpr | ||
| VariantNot | バリアントで not 演算を実行します。 | VarHlpr | ||
| VariantOr | 2 つのバリアントで or 演算を実行します。 | VarHlpr | ||
| VariantOr2 | 2 つのバリアントで or 演算を実行します。 | VarHlpr | ||
| VariantPutElement | バリアント配列で要素の値を設定します。 | VarHlpr | ||
| VariantShl | 2 つのバリアント間の shl(左シフト)演算を実行します。 | VarHlpr | ||
| VariantShl2 | 2 つのバリアントで shl(左シフト)演算を実行します。 | VarHlpr | ||
| VariantShr | 2 つのバリアントで shr(右シフト)演算を実行します。 | VarHlpr | ||
| VariantShr2 | 2 つのバリアントで shr(右シフト)演算を実行します。 | VarHlpr | ||
| VariantSub | 2 つのバリアントを減算します。 | VarHlpr | ||
| VariantSub2 | 2 つのバリアントを減算します。 | VarHlpr | ||
| VariantToUnicodeString | バリアントを Unicode 文字列に変換します。 | VarHlpr | ||
| VariantXor | 2 つのバリアント間で xor(排他的論理輪)演算を実行します。 | VarHlpr | ||
| VariantXor2 | 2 つのバリアント間で xor(排他的論理輪)演算を実行します。 | VarHlpr | ||
| VarInRange | Variant の値が指定した範囲に含まれるかどうかを示します。 | Variants | ||
| VarInvalidNullOp | Null に対してバリアント処理が行われたことを意味します。 | Variants | ||
| VarInvalidOp | 無効なバリアント処理を示します。 | Variants | ||
| VarIsArray | 指定したバリアントが配列かどうかを示します。 | Variants | ||
| VarIsByRef | 指定されたバリアントの値が参照であるかどうかを示します。 | Variants | ||
| VarIsClear | 指定したバリアントの値が未定義かどうかを示します。 | Variants | ||
| VarIsComplex | Variant がデータを複素数として格納しているかどうかを示します。 | VarCmplx | ||
| VarIsConvert | Variant が尺度を表すカスタムバリアントかどうかを示します。 | VarConv | ||
| VarIsCustom | 指定されたバリアントがカスタムバリアントであるかどうかを示します。 | Variants | ||
| VarIsEmpty | 指定したバリアントが割り当てられていないかどうかを示します。 | Variants | ||
| VarIsEmptyParam | 指定されたバリアントが値の割り当てられていないオプションのパラメータを表しているかどうかを示します。 | Variants | ||
| VarIsError | 指定されたバリアントがエラーバリアントであるかどうかを示します。オプションでバリアントを HRESULT に戻すことができます。 | Variants | ||
| VarIsFloat | 指定されたバリアントが浮動小数点値を表しているかどうかを示します。 | Variants | ||
| VarIsFMTBcd | 指定されたバリアントが TBcd 値を表しているかどうかを示します。 | FMTBcd | ||
| VarIsNull | 指定されたバリアントが Null であるかどうかを示します。 | Variants | ||
| VarIsNumeric | 指定されたバリアントが数値を表しているかどうかを示します。 | Variants | ||
| VarIsOrdinal | 指定されたバリアントが序数値を表しているかどうかを示します。 | Variants | ||
| VarIsSQLTimeStamp | 指定された Variant が TSQLTimeStamp 値を表しているかどうかを示します。 | SqlTimSt | ||
| VarIsSQLTimeStampOffset | 指定されたバリアントが TSQLTimeStampOffset 値を表すかどうかを示します。 | SqlTimSt | ||
| VarIsStr | 指定されたバリアントが文字列値を表しているかどうかを示します。 | Variants | ||
| VarIsType | 指定したバリアントが指定した型を表しているかどうかを示します。 | Variants | ||
| VarOverflowError | EVariantOverflowError 例外を発生させます。 | Variants | ||
| VarRangeCheckError | EVariantRangeCheckError 例外を生成します。 | Variants | ||
| VarResultCheck | HRESULT 値を基にバリアント例外を発生させます。 | Variants | ||
| VarSameValue | 2 つの Variant が同じ値を持っているかどうかを示します。 | Variants | ||
| VarSQLTimeStamp | Variant の内部の型を TSQLTimeStamp 値として識別する TVarType 定数を返します。 | SqlTimSt | ||
| VarSQLTimeStampCreate | 値を内部で TSQLTimeStamp 値として格納するバリアントを新規作成します。 | SqlTimSt | ||
| VarSQLTimeStampOffset | バリアントの内部型を TSQLTimeStampOffset 値として識別する TVarType 定数を返します。 | SqlTimSt | ||
| VarSQLTimeStampOffsetCreate | 値を内部で TSQLTimeStampOffset 値として格納するバリアントを新規作成します。 | SqlTimSt | ||
| VarSupports | Variant の値が指定したインターフェイスをサポートするインターフェイスであるかどうかを示します。 | Variants | ||
| VarToAutoObject | OleAuto | |||
| VarToBcd | バリアントを TBcd 型に変換します。 | FMTBcd | ||
| VarToDateTime | 指定されたバリアントを TDateTime 値に変換します。 | Variants | ||
| VarToInterface | OleAuto | |||
| VarToSQLTimeStamp | TSQLTimeStamp 値を表す Variant を TSQLTimeStamp に変換できます。 | SqlTimSt | ||
| VarToSQLTimeStampOffset | TSQLTimeStampOffset 値を表すバリアントを、対応する TSQLTimeStampOffset に変換します。 | SqlTimSt | ||
| VarToStr | バリアントの値を文字列に変換します。 | Variants | ||
| VarToStrDef | バリアントの値を文字列に変換します。 | Variants | ||
| VarToWideStr | バリアントの値を WideString に変換します。 | Variants | ||
| VarToWideStrDef | バリアントの値を WideString に変換します。 | Variants | ||
| VarType | 指定したバリアントの型コードを返します。 | Variants | ||
| VarTypeAsText | バリアント型を表す文字列を返します。 | Variants | ||
| VarTypeIsValidArrayType | Variant 型コードが、Variant 配列の要素として使用できる型を表しているかどうかを示します。 | Variants | ||
| VarTypeIsValidElementType | Variant 型コードが、Variant 配列の要素として使用できる型を表しているかどうかを示します。 | Variants | ||
| VarTypeToDataType | バリアント型に最も対応する項目型の値を返します。 | DB | ||
| WebApplicationDirectory | HTTPApp | |||
| WebApplicationFileName | HTTPApp | |||
| WebColorNameToColor | Web カラー名から TColor を返します。 | GraphUtil | ||
| WebColorStrToColor | 16 進の色文字列から TColor を返します。 | GraphUtil | ||
| WebColorToRGB | Web カラー名から RGB カラーを返します。 | GraphUtil | ||
| WebContext | 現在の Web コンテキストを返します。 | WebCntxt | ||
| WebPalette | ディザリングされない 216 色の均一 Netscape パレットを作成します。 | GIFimg | ||
| WebRequestHandler | TWebRequestHandler オブジェクトを返します。 | WebReq | ||
| WeekOf | TDateTime 値で表された週を返します。 | DateUtils | ||
| WeekOfTheMonth | TDateTime 値で表された週を返します。 | DateUtils | ||
| WeekOfTheYear | TDateTime 値で表された週を返します。 | DateUtils | ||
| WeeksBetween | 2 つの指定された TDateTime 値の間にある週数を返します。 | DateUtils | ||
| WeeksInAYear | 指定された年の週数を返します。 | DateUtils | ||
| WeeksInYear | 指定された TDateTime 値の年の週数を返します。 | DateUtils | ||
| WeekSpan | 2 つの指定された TDateTime 値の間にある週数(端数を含む)を返します。 | DateUtils | ||
| WideAdjustLineBreaks | WideString の改行文字を Windows 形式または Linux 形式を反映するように調整します。 | WideStrUtils | ||
| WideBytesOf | Unicode 文字列をバイトの配列に変換します。 | SysUtils | ||
| WideCharLenToString | UNICODE 文字を 1 バイトまたはマルチバイト文字データに変換します。 | System | ||
| WideCharLenToStrVar | WideCharLenToStrVar は,UNICODE 文字を 1 バイトまたはマルチバイト文字データに変換します。 | System | ||
| WideCharToString | ヌルで終わる UNICODE 文字列を 1 バイトまたはマルチバイト文字データに変換します。 | System | ||
| WideCharToStrVar | UNICODE 文字列を 1 バイトまたはマルチバイト文字データに変換します。 | System | ||
| WideCharToUCS4String | System | |||
| WideCompareStr | 現在のロケールに基づき,大文字と小文字を区別して UNICODE 文字列を比較します。 | SysUtils | ||
| WideCompareText | 現在のロケールに基づき,大文字と小文字を区別しないで UNICODE 文字列を比較します。 | SysUtils | ||
| WideDequotedStr | 引用符で囲まれた WideString を、引用符を外した WideString に変換します。 | WideStrUtils | ||
| WideExtractQuotedStr | 引用符で囲まれた PWideChar を、引用符を外した WideString に変換します。 | WideStrUtils | ||
| WideFmtStr | 書式文字列および引数の配列を使って形式化された UNICODE 文字列を作成します。 | SysUtils | ||
| WideFormat | 書式文字列および引数の配列から作成された,形式化された UNICODE 文字列を返します。 | SysUtils | ||
| WideFormatBuf | 配列の引数を形式化し,結果をバッファに配置します。 | SysUtils | ||
| WideLastChar | WideString の最終文字を取得します。 | WideStrUtils | ||
| WideLowerCase | 小文字に変換された UNICODE 文字列を返します。 | SysUtils | ||
| WideQuotedStr | WideString に引用符を付けて返します。 | WideStrUtils | ||
| WideReplaceStr | 大文字と小文字を区別しながら検索して、文字列内に出現する指定の部分文字列をすべて指定の文字列に置き換えます。 | WideStrUtils | ||
| WideReplaceText | WideString に出現したすべての部分文字列を置き換えます。 | WideStrUtils | ||
| WideSameStr | 現在のロケールに基づき,大文字と小文字を区別して UNICODE 文字列を比較します。 | SysUtils | ||
| WideSameText | 現在のロケールに基づき,大文字と小文字を区別しないで UNICODE 文字列を比較します。 | SysUtils | ||
| WideStrAlloc | ヌルで終わるワイド文字列用のバッファを割り当てて、その先頭文字へのポインタを返します。 | SysUtils | ||
| WideStringOf | Unicode ロケールを使用して、バイト配列を Unicode 文字列に変換します。 | SysUtils | ||
| WideStringReplace | 文字列内に出現する部分文字列を置き換えます。 | WideStrUtils | ||
| WideStringToUCS4String | WideString 値を 4 バイト UNICODE 文字の文字列に変換します。 | System | QC#67959 に注意。 | |
| WideUpperCase | 大文字に変換された UNICODE 文字列を返します。 | SysUtils | ||
| Win32Check | Windows API 呼び出しの戻り値を調べ,呼び出しが失敗した場合に適切な例外を生成します。 | SysUtils | ||
| Win32NLSEnableIME | Win32NLSEnableIME は、内部ルーチンです。 | Controls | ||
| WithinPastDays | 2 つの日付が互いに指定された日数内にあるかどうかを示します。 | DateUtils | ||
| WithinPastHours | 2 つの日付時刻値が互いに指定された時間内にあるかどうかを示します。 | DateUtils | ||
| WithinPastMilliSeconds | 2 つの日付時刻値が互いに指定されたミリ秒内にあるかどうかを示します。 | DateUtils | ||
| WithinPastMinutes | 2 つの日付時刻値が互いに指定された分数内にあるかどうかを示します。 | DateUtils | ||
| WithinPastMonths | 2 つの日付時刻値が互いに指定された月数内にあるかどうかを示します。 | DateUtils | ||
| WithinPastSeconds | 2 つの日付時刻値が互いに指定された秒数内にあるかどうかを示します。 | DateUtils | ||
| WithinPastWeeks | 2 つの日付時刻値が互いに指定された週数内にあるかどうかを示します。 | DateUtils | ||
| WithinPastYears | 2 つの日付時刻値が互いに指定された年数内にあるかどうかを示します。 | DateUtils | ||
| WrapText | 指定した長さに到達した文字列を複数の行に分割します。 | SysUtils | ||
| Write | Write は、種類を指定したファイルまたはテキスト ファイルに書き出します。 | System | ||
| Write16bitResourceHeader | Classes | |||
| Write32bitResourceHeader | Classes | |||
| WriteBlob | IBBlob | |||
| WriteComponentResFile | コンポーネントとそのプロパティをリソースファイル形式でファイルに書き込みます。 | Classes | ||
| Writeln | テキスト ファイルに書き出し、行末マーカーを追加します。 | System | ||
| WriteObjectResourceHeader | Classes | |||
| WSDLPubFactory | WSDLPub | |||
| WStrAlloc | PWideChar 用バッファを割り当て、先頭文字へのポインタを返します。 | WideStrUtils | ||
| WStrBufSize | WStrAlloc で割り当てられた PWideChar に格納できる最大文字数を返します。 | WideStrUtils | ||
| WStrCat | PWideChar に別の PWideChar を追加します。 | WideStrUtils | ||
| WStrComp | 2 つの PWideChar 値を大文字と小文字を区別して比較します。 | WideStrUtils | ||
| WStrCopy | PWideChar を別の PWideChar にコピーします。 | WideStrUtils | ||
| WStrDispose | PWideChar を破棄します。 | WideStrUtils | ||
| WStrEnd | PWideChar の末尾のポインタを返します。 | WideStrUtils | ||
| WStrLCopy | 指定した最大文字数まで PWideChar からコピーします。 | WideStrUtils | ||
| WStrLen | PWideChar の文字数(NULL 終端文字を除く)を返します。 | WideStrUtils | ||
| WStrMove | 指定した文字数を PWideChar から別の PWideChar にコピーします。 | WideStrUtils | ||
| WStrNew | PWideChar を新たに割り当てたヒープにコピーし、新しい PWideChar を返します。 | WideStrUtils | ||
| WStrPCopy | WideString を PWideChar にコピーします。 | WideStrUtils | ||
| WStrPLCopy | WideString から文字を PWideChar にコピーします。 | WideStrUtils | ||
| WStrPos | 別の PWideChar に最初に出現する PWideChar のポインタを返します。 | WideStrUtils | ||
| WStrScan | PWideChar に最初に出現する指定文字のポインタを返します。 | WideStrUtils | ||
| XMLDocError | EXMLDocError 例外を生成します。 | XMLDoc | ||
| XMLStringToUnicodeString | XMLDoc | |||
| XMLStringToWideString | XMLDoc | |||
| XMLTimeToDateTime | XML 日付時刻値を表す TDateTime 値を返します。 | XSBuiltIns | ||
| YearOf | TDateTime 値で表された年を返します。 | DateUtils | ||
| YearsBetween | 2 つの指定された TDateTime 値の間にあるおよその年数を返します。 | DateUtils | ||
| YearSpan | 2 つの指定された TDateTime 値の間にあるおよその年数(端数を含む)を返します。 | DateUtils | ||
| Yesterday | 前日を表す TDateTime 値を返します。 | DateUtils | ||
| YieldProcessor | 現在のコードがスピン ループに入っていることを示すヒントをプロセッサに提供します。 | System | ||
| ZCompress | ソース バッファを対象のバッファに圧縮します。 | ZLib | ||
| ZCompressStr | 文字列を圧縮したものを返します。 | ZLib | ||
| ZCompressStream | ソース ストリームを対象のストリームに圧縮します。 | ZLib | ||
| ZDecompress | inBuffer で指定されたソース バッファを、outBuffer で指定された対象バッファへと展開します。 | ZLib | ||
| ZDecompressStr | 圧縮された文字列を展開したものを返します。 | ZLib | ||
| ZDecompressStream | inStream で表すソース ストリームを、outStream で表す対象ストリームに展開します。 | ZLib | ||
| zError | この関数は使用しないでください。 これは、内部使用のためのものです。 | ZLib | ||
| zlibAllocMem | メモリ ブロックを割り当てて、各バイトを 0 に初期化します。 | ZLib | ||
| zlibCompileFlags | この関数は使用しないでください。 これは、内部使用のためのものです。 | ZLib | ||
| zlibFreeMem | メモリ ブロックを解放します。 | ZLib | ||
| zlibVersion | ZLib | |||
| ZSendToBrowser | 文字列のデータを圧縮し、元の文字列にビット単位でコピーします。 | ZLib |
漏れがあったらゴメンナサイ。備考は適宜追加します。
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