(2019/07/01~)
2019/07/01

全抜糸

頭のホチキスを全部取りました。

当たり前の事なのですが髪の毛は生え変わりますよね?頭のホチキスって怪我して血まみれの状態でやってます。抜糸しても、血と一緒に固まった髪の毛は残ったままです。

カサブタが取れると、そこに固まっていた血と貼りあわされていた髪の毛がゴソっと取れます。これをゴミ箱に捨てるわけですが、ある程度貯まるとホラーです。


2019/07/02

内固定手術

骨折そのものの手術をしました...つまり創外固定は外れましたが、実は傷口は閉じられていません。無理に閉じると壊死したり縫った所が裂けたりするそうです。ただでさえプレートやネジの分体積が増えるのですから、腫れてたらそうなりますよね。

圧が逃げるため、むしろ傷が閉じていない方がリハビリは楽なようです。トイレにも車椅子を使ってではありますが、自力で行けてますしね。

局所陰圧閉鎖療法って奴で、PICO7 って機械を装着しています。簡単に言えば単3電池2本で動作するポンプです。これで滲出液をパッドに吸い出して血流を増やす効果があるようです。


2019/07/05

[Qiita] ホクホクのイモを Delphi で書いてみる

ご査収ください。


2019/07/07

[Qiita] 【Delphi】そこそこ短いコードで Web サイトのデータを持ってくる

ご査収ください。


2019/07/12

PICO 終了

PICO を取り外しました。脛部の抜糸を行いました。


2019/07/16

抜糸

踵の抜糸を行いました。


2019/07/17

装具

装具 (PTB 下肢免荷装具) を装着。レガースではない。今の時点ではこれだけ (松葉杖なし) で歩けるようになる気がしない。

装具を装着すると変な痛みがあるので、足の毛を引っ張っているのかと剃ってみたけどまだ痛い。どうやら原因は筋肉が減ってタプタプになったふくらはぎのせいらしい。装具のベルトを締めるとタプタプになってる箇所が折り畳まれてしまうようだ。サポーターを二重にすれば大丈夫そうだった。

なお 10 万。国保の場合だと装具屋さんに先払いで、申請すると還付で 7 割戻ってくる。他に何かを申請すれば最初から 3 割で済むような制度がないのがとても不思議...というかファッ〇ン。


2019/07/19

RAD Studio / Delphi / C++Builder 10.3.2 リリース

RAD Studio / Delphi / C++Builder 10.3.2 がリリースされました。


2019/07/22

転院

急性期病院 (手術した病院) からリハビリ [回復期] の病院に転院しました。この怪我、最短でも 3 カ月コース (脛・腓骨、足関節内は機能回復まで 12 週) なんですよねぇ。


2019/07/23

転院後

リハビリの病院は心筋梗塞の経過観察で通院しているかかりつけの病院で、自宅からも近い。心臓の先生がお見舞いに来たのでビックリした Yo!


この雑談に対するご意見ご感想等ありましたら Delphi Forum までどうぞ。

 BACK   古いのを読む   新しいのを読む