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Delphi 2009 / C++Builder 2009 Help Update 3
待望の Help Update 3 がリリースされました...アレ？日本語版は "Help Update 2" のハズなんだが...まぁいいか。
ざっと見渡してみた限りではありますが、いい出来になっているようです...ちょっと安心しました(謎)。QC#6693 も目的からすればほぼ OK だし(x1056/x1061 は？)。
...ですが、やはりというか...リファレンス部は完全ではないようですね。さてどうしたものか。
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EDN の記事
最新版の日本語記事はこちらから読める。最新情報や投稿記事が読めたりするので、たまにチェックするといいかも。投稿記事が読めたりするしね、投稿記事が。
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Delphi 2009 / C++Builder 2009 Help Update 3
んと、非常に紛らわしい事がリリースノートに書いてありますが、内容的に英語版は "Update 2 + α" で、その他の言語版は "Update 2" 相当です。何でこんな妙ちくりんなリリースになってしまったのか全く理解できないのですが、まぁそういう事です。
「あれ？トピックがないぞ？QC 入れなきゃ！」と思って英語版を確認するとトピックがあったりします。日本語版と英語版のヘルプを同居させる方法は "Tips: Quality Central についての補足事項" に記述がありますので、そちらを参考にするといいかもしれません。
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totonica先生もこう仰っていますが、"Weaverを考えると" やっぱり無理なんじゃないでしょうかね、"Weaverを考えると"。2007 は "Help Update 4" までありましたけどね。
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日本語版
codegear.com から入った場合とembarcadero.com から入った場合で、登録ユーザがDLできるものが若干異なる事に気付いているヒトは多くはない気がします。"Delphi 情報" で "アップデータ" を確認すると解りますが、ヒトによっては見慣れないアップデートがあるかもしれません。
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投稿記事
第一弾が公開された模様。"Quality Centralでのバグレポートのコツ"。恐らく "怒涛の公開" が始まると思いますので、EDN をマメにチェックしてみて下さい。
なお、彼の記事だけをチェックしたいというストーカーが趣味の方はこちらからどうぞ。
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デブキャン資料
公開された模様。"第13回 エンバカデロ・デベロッパーキャンプ - 資料ダウンロード "。
山本様、その節は深夜にメッセで壮大に誤爆してしまい、大変ご迷惑をお掛け致しました... m(_ _)m
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Yahoo!Geocities
やたら繋がらないと思ったら "ジオシティーズで大規模障害 データ消失の可能性も" かいな。バックアップは全部あるからいいものの、そろそろ移動を考えようかな...。
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Weaver-FT
内容はともかく、現時点で Tiburón で出した QC 総数の 2/3 程度は達成しているようだ(自分の提出分ね)。
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Sun xVM VirtualBox
Vista や Windows 7 RC は VirtualBox の方が動作はスムーズのようだ。Virtual PC 2007 SP1 で Windows 7 RC を動かそうと思っても、追加機能が完全に対応していないためか、遅くて仕方がない。
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Eclipse
明日ですな。熊本は食分0.93で、都道府県別に見れば鹿児島->宮崎->長崎に次いで食分が大きいです。宮崎の高千穂にある "天岩戸神社" 辺りで日食を観るのもシャレが利いてていいかもです...まぁ、言っといてなんですが、高千穂は
雨が多いんですけどね(w
あ。日食(Eclipse) の前の記事が "Sun xVM VirtualBox" って...(^^;A
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日食
午前6時とかは豪雨だったのでどうなる事かと思いましたが、熊本(私の住んでる地域)では日食を観測できました。
0.93の食分でも空はそれ程暗くならず、夏の日没直後の夕方のような空の色でした...ただ、雨や曇りの時の暗さとは明らかに様相が異なっていました。
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Field Test
次回は恐らく参加しません。Commodore は 64bit-Delphi なので "D2007 -> Tiburón" 同等か、それ以上の変更が発生すると思われるのですが、残念ながら私は 64bit-Windows の知識を持ち合わせていません。むしろ、"Delphi X (マルチ/クロスプラットフォーム)" であれば、多少はお手伝いできるのでしょうけどね。
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