・ログを分離しました。
・いやー
11月はなんだかんだありまして...。全く雑談は更新できませんでした。今月...もちょっと厳しいかも知れません。
僕は実
家に居るらしい。 炊事場でばぁちゃんが何やら料理をしている。 ...もちろん有り得ない事だ。 ばぁちゃんは今年の9月に亡くなっている。 父ちゃんも僕もそれを言い出せないでいた。 焦ったような、困ったような...不思議な感情で互いに顔を見合わせた。 そのまま時間は過ぎ、料理が出来たようだ。 「はいはい、DEKOちゃん、手洗っとかなきゃ...」 言われるままに僕は手を洗った。 テーブルに着くと、皆で食事を始める事になった。 「いただきます」 そこへ電話が鳴った。 ばぁちゃんはいそいそと電話に向かい黒電話の受話器を取った。 「...はい...はい。○○さんね、ちょっと待って」 「DEKOちゃんに電話だってよー」 ばぁちゃんは受話器を保留部に置いた。 静かに、何度も、聞き慣れたオルゴールの保留音が鳴り続けた...。 |
牡蠣なの?吐き気が... また胃かよ...orz 刺身か、むき身だ。大当たり! 当たろうか?当たろうよ。 胃もたれ、お尻がもう痛い。 |
まさに今、土建屋に連れられてヘルスの待合所に居るわけだが。 |
ワンオブサウザンド級に浮力の強いウンコってさ、結局上に紙被せてから放水しないと流れてかねえのな。 |
いや、寒いですね。 |
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