スプールファイルを別のプリンタに印刷することを自動で行いたいと考えています。

スプールファイル変換ツールは、emfファイルを作成できるので、それをプリンタに書き込めばいいのかなと思います。
自動で行うには、emfファイルを自動で保存することが必要なので、UIなしで、コマンドラインから起動できるような
改造をしていただくのは可能でしょうか？

それとも、仕組みを教えてもらったり、コードのポイントとなるところを開示してもらうことは可能でしょうか？

よろしくお願いいたします。

すみません。
readme.txt を読んでいましたが、勘違いして理解していました。

SplConv output /O 出力先 /D を試したところ、目的の通り保存できました。
素敵なツール、ありがとうございました。

ところが、今考えていることを行うには、２つ問題がありました。
やりたいことは、
　１．プリンタの設定で、「印刷後ドキュメントを残す」にして、
　　　アプリケーションからプリンタに印刷し、スプールファイルを残す
　２．印刷済になったスプールファイルをEMF形式で別の場所に保存して、
　　　スプールファイルを削除する
　３．再印刷したい時は、保存したEMFファイルを印刷する
です。

問題は、
　１．スプールファイルは、印刷済であれ、スプール中であれ、すべて保存される
　２．同じ名前のドキュメントのスプールファイルは、保存の際に上書きされ、
　　　１つしか残らない
でした。

そのため、
　１．スプールファイルは、「印刷済」のみを対象にできる
　２．保存の際のファイル名は、「ドキュメント名_日時[ページ].emf」の形式で保存できる
　　　※日時のフォーマットは、、例えば、MSDN documenntation User-Defined Data/Time Formats
　　　　にあるような、ミリ秒まで表示（例：yyyyMMddHHmmssfffffff）
というような機能が必要になります。
もしくは、「プリンタ名とジョブＩＤを指定して、スプールファイルを個別にEMFに変換」できれば、
印刷済のスプールファイルのみを抽出するプログラムは書いたので、目的が達成できそうです。

このような要望をお願いすることはできますでしょうか？

ダメであれば、スプールファイルからEMFファイルを取り出す方法を教えていただければ、
非常にありがたいです。

勝手なことばかり言って申し訳ないのですが、よろしくお願いいたします。