MS-IME の再変換機能は、"前候補/変換/(次候補)" キーで対応するのであれば、MSIME.TLB は必要ない。GetPhonetic() を使って、任意の文字列を再変換 (漢字文字列をよみがな文字列へ変換するとか) でなければ、Word 98 の CD は要らない。ただ、Yahoo! オークションで安く売られているので、MSIME.TLB の為だけに一枚確保するのもテではある。MSIME.TLB の価値を知っているヒトなら…?
さて、再変換。要はWM_IME_REQUESTに応答すればいい。wParam に IMR_RECONVERTSTRING が飛んできたら、それが再変換キーが押された時。以前の ATOK は IMR_RECONVERTSTRING ではなく、
MSGNAME_ATOK_RECONVERT := RegisterWindowMessage('Atok Message for ReconvertString');
で返る "MSGNAME_ATOK_RECONVERT" を処理しなくてはならなかったけれど、ATOK 2008 (ATOK 21) 等、最近の物は MS-IME 同様 IMR_RECONVERTSTRING を処理すればいい事になっている。
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