Delphi / C++Builder / Appmethod のオブジェクト作成順を変更するためのツールです。基本時には Delphi / C++Builder 6 以降用です (Kylix / Appmethod 含む)。

[理屈]
オブジェクトの作成順はフォームの記述順なので、オブジェクトを入れ替えてフォームファイルを再生成すれば作成順も変わります。親子関係も変更できます。
[ツールバー]

[開く] フォームファイルを開きます。
[保存] 現在のファイルに上書き保存します。
[名前をつけて保存] 名前をつけてファイルを保存します。
[バックアップを書き戻す] 変更前のオリジナルファイルを書き戻します。
[最新の情報に更新] フォームファイルを再読み込みします。
[一つ上のレベルへ移動] 左矢印でレベルを一つ上へ移動。
[上へ移動] 同一レベル内での順序を一つ上に上げます。
[下へ移動] 同一レベル内での順序を一つ上に上げます。
[自動デコード] プロパティ内のコントロール文字列を自動的にデコードします。
[ツリービューのコンテキストメニュー]
- [一つ上のレベルへ移動] 左矢印でレベルを一つ上へ移動。
- [上へ移動] 同一レベル内での順序を一つ上に上げます。
- [下へ移動] 同一レベル内での順序を一つ上に上げます。
- [ノードを折り畳む] ノードを子ノードごと折り畳みます。
- [ノードを展開する] ノードを子ノードごと展開します。
- [クリップボードにコピー] 選択されたノード (コントロール) をクリップボードに格納します。格納されたコントロールは IDE の [フォームデザイナ] に貼り付ける事ができます。
- [最新の情報に更新] フォームファイルを再読み込みします。
[メモフィールドのコンテキストメニュー]
- [自動デコード] プロパティ内のコントロール文字列を自動的にデコードします。
- [オリジナルの状態に戻す] 編集したプロパティをオリジナルの状態に戻します。
- [変更を適用] 編集したプロパティを確定させます。
- [選択テキストをバイナリファイルとして保存] 選択したテキストをバイナリファイルとして保存します。
- [すべて選択] テキストをすべて選択します。
[その他の操作方法]
- コマンドライン引数にファイル名を渡して開くことができます。
- Explorer からのドラッグ&ドロップに対応しています。
- 読み込んだフォームファイルがバイナリ形式または UTF-8 テキスト形式の場合にはキャプションバーに (Binary / UTF-8) と表示されます。
- ノードはドラッグ&ドロップで任意の位置へ移動できます。
- プロパティは書き換える事ができます。プロパティを書き換えた場合には、右クリックして [変更を適用] する必要があります。但し、この時点ではまだファイルには反映されません。
- プロパティが書き換えられたものは、ステータスバーに [変更あり] と表示されます。
[注意点]
バックアップから書き戻す機能はありますが、作業前に必ずフォームファイルのバックアップを取ってから作業を行って下さい。
また、VCL フォーム (*.dfm) を開いた場合には注意が必要です。VCL には親になれないコンポーネントがありますが、このツールはそんな事はお構いなしで移動できてしまいます。親子関係は自分で管理するか、上下矢印による同一レベルの順序変更以外は使わないようにしてください。
[利用規定]
このツールはハラヘッタウェアです。
http://ht-deko.minim.ne.jp/delphiforum/harahettaware/
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